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2021年 06月 18日 (金)
記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):取材日記

2009年12月17日

聖ドミニコ学院中高を取材しました

カテゴリ:取材日記

聖ドミニコ学院中学校高等学校(仙台市青葉区)より、取材をご依頼いただきまして、
1月16日に追加実施するという特別入試を中心に、インタビューを行ってきました。
聖ドミニコ学院は、カトリック精神に基づく教育を行うミッションスクールです。

『宮城の新聞」では、「教育って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
これまで下記のような取材をさせていただきました。
【特集】生まれ変わった聖ドミニコ学院の変わらぬ人間教育にせまる (全4ページ)
【記事】中学校再開から4ヶ月、少人数制に魅力 聖ドミニコ学院

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今回の記事をきっかけに、これまで取材させていただいた内容も含め、
より深く知っていただく機会になればと考え、お話を伺ってきました。
まずは校長の佐野さんから、どうありたいのか、といったお話を中心に。

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2009年12月 7日

仙台版「応用力」育成プログラム開発検討会議に参加しました

カテゴリ:取材日記

仙台市教育委員会は、仙台版「応用力」育成プログラムの開発にあたって、
育成プログラムの具体的な内容や手法について検討するため、
有識者、学識経験者を交えた開発チームを今月、組織しました。

『宮城の新聞』の大草芳江は、開発チームのコアメンバーとして、
「仙台版『応用力』育成プログラム開発検討会議」に参加することになりました。

『宮城の新聞』では、「教育って、そもそもなんだろう?」特集において、
教育のこれまでを認識し、教育のこれからを探るべく、
当会議の議論のプロセスを可視化し、中高生へ広く伝えていきます。

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7日に行われた初会合では、そもそもなぜ当会議が組織されたのかという趣旨説明や、
「応用力」育成開発の方向性、現状認識の共有化に向けた意見交換などが行われました。

詳しくは、記事をご覧になっていただければと存じますが、
応用力と、わざわざ「」をつけているのには、理由があるそうです。

ここでいう「応用力」とは、ペーパーテストの「応用問題」といった狭い意味ではなく、
教科書の枠を超えた「社会で生き抜く力」につながる力のこと。

仙台市教委「確かな学力育成室」室長の庄子さんは、
「学習指導要領の枠にとらわれず、"確かな"="本物の"学力、
すなわち、その先の生き方につながる学力を、仕事として授けたい」と話していました。

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2009年12月 2日

仙台市総合計画審議会「市政だより」誌面づくりのお手伝い

カテゴリ:取材日記弊社取組み

奥山市長より「仙台市総合計画審議会委員」の委嘱を受け、
「宮城の新聞」の大草芳江は20代の委員として審議会に参加しています。
※「総合計画」とは、行政運営の長期的な基本方針となる計画のことです。

都市づくりの長期的な方針をつくるプロセスに、このような形で関わることができる機会を、
仙台市という自治体の「これまで」と「これから」を、実感を伴って認識できる好機ととらえ、

「宮城の新聞」では、「社会って、そもそもなんだろう?」というテーマで、
仙台市総合計画審議会での審議のプロセスを記事にまとめ、中高生へ伝えます。
(これまでのレポート記事はこちら)

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仙台市総合計画課の柳津さんと打ち合わせをしてきました。

前回の議論では、「市民からの意見を吸い上げるしくみが必要」といった指摘が多数ありました。市はこれらの指摘を受け、まずは「市政だより(1月号)」に論点を掲載することになりました。

掲載にあたり、「伝える」ことが仕事の委員2名が、表現のお手伝いをすることになりました。
そこで本日は、市役所にて「市政だより」誌面づくりのお手伝いをしてきました。

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カテゴリ: 取材日記 弊社取組み   (タグ: , ,


2009年12月 1日

「活躍する若手研究者ら表彰 東北大学理学部物理系同窓会」公開しました

カテゴリ:お知らせ取材日記

「宮城の新聞」では、「科学って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
実感が伴う身近な要素から、科学とはそもそも何かを可視化すべく、取材を行っています。

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そのなかで、HP企画運営をお手伝いさせていただいている東北大学理学部物理系同窓会
(泉萩会)とのコラボレーションにより、東北大学理学部物理系の「今」を通して、
「科学とはそもそも何か」の一面を可視化する取組みも行っています。

今回は、毎年恒例の泉萩会総会を取材してきました(兼カメラマンです)。

泉萩会では、若手研究者を表彰する学術賞を独自に設置しているのですが、
「宮城の新聞」ではこの学術賞に注目して、下記2点の視点から、取材を行ってきました。

◎そもそも物理学の研究者はどのような研究をしていて、どのような点が評価されたのだろう?
 また、物理学の研究者が大切にしているスタンス(メッセージから見えるもの)とは何だろう?
→物理学の「今」が見えるのでは?

◎今年新たに学術賞が設置された理由とは何だろう?
→物理学(学術界)が置かれている社会的状況が見えるのでは?

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2009年11月30日

「仙台版・学校評価シンポジウム」を取材しました

カテゴリ:取材日記

「宮城の新聞」では、「教育って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
実感が伴う身近な要素から、教育とはそもそも何かを可視化すべく、取材を行っています。

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本日は、仙台市教育委員会よりご案内いただき、
太白区文化センター楽楽楽ホールにて開催された、
「仙台版・学校評価シンポジウム」を取材してきました。

そもそも「評価」とは、何らかの価値基準に照らし合わせて、その意義・価値を決めること。
そこで現在、行政側が、そもそも「学校評価」をどのように位置づけているかに、
教育のこれまでとこれからが見えるのではないか、という期待から、取材を行いました。

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2009年11月25日

「宮城県NIE20周年記念研究大会」を取材しました

カテゴリ:取材日記

本日は、「宮城県NIE20周年記念研究大会」を取材しました。

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写真は、仙台市在住の歌人、俵万智さんが行った短歌の授業のようす

中高生の皆さんは、「NIE」という言葉を知っていますか?

そもそも「NIE」とは、「Newspaper in Education」(教育に新聞を、の意味)
の英語の頭文字を取ったもので、教育の場で新聞を活用しようという活動です。

もともとはアメリカで、子どもたちの活字離れを何とかしようと、
新聞界と教育界が協力して広がった活動とのこと。

1930年代にアメリカではじまったNIE、
日本では1985年から、宮城県では1989年から、スタート。

現在、宮城県内の小中高12校が指定校として、新聞を教育に取り入れているそうです。
(新聞を活用した授業や学級活動を体験した人も多いのでは)

そもそも、新聞が教育に与える価値とは、何なのでしょうか。

本日は、今年で宮城県内のNIE活動が20周年をむかえることを記念して
行われた研究大会「宮城県NIE20周年記念研究大会」を取材しました。

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2009年11月20日

第2回「仙台市総合計画審議会」に委員として参加しました

カテゴリ:取材日記

奥山仙台市長より、「仙台市総合計画審議会」委員の委嘱を受け、
本日は、第2回「仙台市総合計画審議会」へ行ってきました。

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仙台市総合計画審議会の会合のようす(写真提供:仙台市) ※写真は第1回目のもの

中高生の皆さんは、仙台市などの行政の運営が、
どのようなプロセスを経て決められていくか、イメージが湧きますか?

市が行っている個々の計画は、
「総合計画」という長期的な計画に沿って行われるそうです。

「総合計画」は、超長期的な都市づくりのビジョンを示す①「基本構想」と、
それを実現するための②「長期計画」(今回の仙台市の場合、10年間)、
さらに具体的な事業として実現する③「実施計画」(仙台市の場合、3~4年間)の
三本柱で構成されているそう。

「総合計画」などをつくるとき、行政が有識者などに対して意見を尋ね求める
(=諮問する)機関が、「審議会」です。

奥山仙台市長は今回、審議会に対して、
総合計画のうち、①基本構想と②基本計画を諮問。

審議会は月1回のペースで議論を重ね、来年秋、奥山市長へ答申する予定です。
(このように、「諮問」と「答申」はペアで使われる言葉です)

第2回目の会合となる今回から、議論が本格的にスタート。
まずは、最も長いスパンで考えなければならない「基本構想」から議論をはじめます。

審議会は、学識経験者や企業経営者など委員30人で構成されています。
たかが30人されど30人。本当にさまざまな意見が述べられました。
すると100万人を超える仙台市民の意見、想像以上に多様なのでしょうね。

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2009年11月18日

(独)産業技術総合研究所東北センター所長の原田晃さんを取材しました

中高生の皆さんは、「科学」に対してどのようなイメージをもっていますか?

「科学」というと、「客観的で完成されたもの」というイメージがあるかもしれません。
しかしながら、それは科学の一部であって、全体ではありません。

そこで「宮城の新聞」では、「科学」に関する様々な「人」へのインタビューを通して、
「科学とはそもそも何か」を探る、「科学って、そもそもなんだろう?」を特集しています。

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本日は、独立行政法人産業技術総合研究所(略して産総研)
東北センター所長の原田晃さんを取材しました。

産総研(さんそうけん)とは、その名の通り、産業技術の幅広い分野で、
さまざまな技術開発を総合的に行っている、日本最大級の研究機関です。
※これまで産総研に関する取材記事は、下記の通り。
【宮城の新聞】「シーズ」と「ニーズ」出会いの場提供 産学官連携フェア
【宮城の新聞】未来の技術を体験 産総研東北センター 一般公開
【宮城の新聞】ものづくりの原点、再確認 TOHOKUものづくりフォーラム

科学の結果だけでなくプロセスを五感で感じる体験型科学イベント
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』では、
今年は産総研と産総研東北センターふたつにご出展いただきました。

原田さんは「水産学博士」。
今年4月の東北センター所長着任前までは、産総研の環境管理技術研究部門に所属、
海へ二酸化炭素を貯蔵する技術に関する研究をしていたそうです。

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2009年11月12日

「新エネ百選」記念セミナー in 塩竃を取材しました

カテゴリ:取材日記

『宮城の新聞』では、「エネルギーって、そもそもなんだろう?」をテーマに、
エネルギーに携わる、様々な立場の「人」へのインタビューを通して、
宮城・東北から見えるエネルギーとは何かを、中高生へ伝える特集をはじめます。

今回は、塩竃市役所環境課の太田さんからご案内いただき、
「新エネ百選」記念セミナー in 塩竃を、取材しました。

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記念セミナーは、塩釜市団地水産加工業協同組合(宮城県塩竃市)が取り組んでいる、
揚げかまぼこの廃食用油からバイオディーゼル燃料(BDF)をつくる事業が、
今年4月「新エネ百選」に選ばれたことを記念して、開催されたものです。

組合さんには、科学の結果だけでなくプロセスを五感で感じる科学イベント
学都仙台・宮城サイエンス・デイ』にも、昨年度と今年度、ご出展いただいています。

ところで、「新エネルギー」って、そもそも何なのでしょう?

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2009年11月11日

「ビジネスマッチ東北2009」を取材しました

カテゴリ:取材日記

アイリスオーヤマ社長室マネージャーの大友さんからご案内いただき、本日は、
東北最大級のビジネス展示会「ビジネスマッチ東北2009」を取材しました。

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東北地方の企業を中心に、200を超える企業や団体が出展。
あいにくの雨でしたが、会場となった夢メッセみやぎ(仙台市)には、
ビジネスチャンスを求めて、多くの人が来場していました。

その名のとおり、この展示会は、ビジネスマッチを目的とする場なのですが、
工業高校の先生や生徒たちに、最新のものづくりを勉強してもらう場にしよう、

という試みがはじまったと、みやぎ工業会専務理事の管野さんから伺い、
今回は教育を切り口にして、「ビジネスマッチ東北2009」を取材してきました。

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