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記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):取材日記

2010年5月 3日

仙台市科学館で行われた日本IBMの「トライサイエンス実験教室」を取材しました

カテゴリ:取材日記

昨日は、仙台市科学館で行われた日本IBMの「トライサイエンス実験教室」を取材しました。

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先日、『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2010』のお打合せで仙台市科学館へ伺った時
仙台市科学館では、日本IBMなど企業との連携を数年前から行っていることを聞き、
科学館協議会委員としても、ぜひ現場を見ておこうと思い、取材に伺った次第です。

IBMが社会貢献の一環として提供するオンライン科学館「トライサイエンス」
(日本語版サイト: http://www.tryscience.org/jp/ )の様々なメニューのうち、
「探査機を宇宙に送ろう!」と「ゆかいなクラクション」のふたつの実験教室を、
仙台市科学館で5年前から、人出が増えるこの時期に合わせて、毎年開催しているそう。
(科学館に隣接する台原森林公園ではGW恒例のKHBフリーマーケットが行われています)

トライサイエンス実験教室は、「自分で考え、それを試行錯誤するプロセスや、
なぜその結果になったかを考える」ことを重視するプログラムとのことで、
それを具体的にどのような方法で実現しているか等、取材してきました。

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2010年4月26日

科学者(電子工学)の西澤潤一さん(元・東北大学総長)をインタビューしました

カテゴリ:取材日記

「科学」に対して、中高生の皆さんはどのようなイメージをもっていますか?

「科学」というと、「客観的で完成されたもの」というイメージがあるかもしれません。
しかしながら、それは科学の一部であって、全体ではありません。

また、中高生の皆さんにとっては、あまり馴染がないかもしれませんが、
実は、ここ仙台・宮城には、たくさんの科学者たちが住んでいるのです。

そこで、『宮城の新聞』では、「科学って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
仙台・宮城ゆかりの科学者へ、ロングインタビューをする特集を続けています。

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本日は、科学者(電子工学)の西澤潤一さん(元・東北大学総長)をインタビューしました。

西澤さんは、半導体や光通信に関する分野で、先駆的な研究業績が高く評価され、
「ミスター半導体」「光通信の父」などと呼ばれている、世界的に著名な科学者です。

2002年には、IEEE(米国電気電子学会)の世界で最も権威ある賞
「IEEEメダルズ(※)」の第14番目として、「西澤メダル」 が創設されています。

※「IEEEメダルズ」は、発明王トーマス・エジソン、有線電話を発明したグラハム・ベルら、
 20世紀を代表する科学者の名を冠した賞が13あり、日本人では西澤さんが初めて。

西澤さんには、これまで『宮城の新聞』でも何度かインタビューにご協力いただいたほか、
昨年の『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』では、基調講演もしていただきました。

【宮城の新聞】科学って、そもそもなんだろう?:西澤潤一さんに聞く(全4ページ)
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2009(主催:NPO法人 natural science)

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2010年4月26日

地球物理学の中澤高清さん(東北大教授、2009年紫綬褒章受章)をインタビューしました

カテゴリ:取材日記

弊社でホームページの制作・運営を担当させていただいている、
東北大学理学部物理系同窓会「泉萩会」の取材・ライティングのお仕事で、
東北大学理学部教授の中澤高清さん(地球物理学)をインタビューしました。

なお、東北大学理学部物理系同窓会「泉萩会」の取材コンテンツは、
「宮城の新聞」の「科学って、そもそもなんだろう?」特集とのタイアップ企画となります。

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さて、今では知らない人はいない「地球温暖化」ですが、
約30年前、まだ地球温暖化に対する認識が薄かった当時から、

温室効果化ガスの地球規模の循環について、世界に先駆けて研究し、
地球温暖化の解明に取り組んできた先駆者が、中澤さんです。

2009年には、秋の紫綬褒章も受章されています。
そんな中澤さんが、リアルに感じる科学とはそもそも何かを伺ってきました。

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2010年4月 7日

聖ドミニコ学院中・高の入学式を取材しました

カテゴリ:取材日記

本日は、聖ドミニコ学院さんにご依頼いただき、
今年3月に完成したばかりの新しい聖堂で行われた入学式を取材してきました。

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敷地内につくられた新しい聖堂は、「仙台一美しい聖堂」を目指してつくられたもの。
以前の取材では、そもそも聖堂とは、「神に出会い、神と語る場」だと聞きました。
(それって結局、どういう意味なの?と疑問に思った方は、こちらの記事をご覧ください)

個人的には、ミッションスクール系の入学式は、初めての体験となります。
そもそもカトリック精神が教育に与える意味を探るべく、取材をしてきました。

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2010年4月 1日

【体験レポート】ものづくり講座(春休み体験講座)を初体験しました

カテゴリ:取材日記弊社取組み

NPO法人 natural science では小中学生対象に「ものづくり講座」を毎週開催しています。

「ものづくり講座(電子工作教室)」と聞くと、
技術に特化した専門教育(工学)のイメージが強いのですが、
natural science の「ものづくり講座」とは、児童・生徒自ら「つくり、考える」ことを通じて、
単なる知識の暗記ではなく、知識を習得し活用するプロセスを重視した教室です。

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単に既製品のキットを組み立てるのではなく、ひとつひとつの部品や電子回路の意味、アルゴリズムの書き方について理解しながら、ものづくりをしていく。=natural science 「ものづくり講座(応用編)」のようす

最近は、学習指導要領の改訂などを受け、「生きる力」をはぐくむために、
単に知識・技能を「習得」するだけでなく、「活用」することの双方を実現する
具体的な手立てについて、教育委員会などでも活発に議論がなされているところです。

【参考】外部有識者として私も議論に参加中の仙台市教育委員会の検討会議について
社会を生き抜く「応用力」育成へ検討会議設置/仙台市教委

今春から「ものづくり講座」広報も行うことになったため、
まずは私自身も実際に体感すべく、「ものづくり講座」に初参加することになりました。

私自身、理系(理学部)出身で、小・中・高の知識は「習得」しているはずなのですが、
それをものづくりで「活用」することは、実は、今回初めての体験となります。

そこでまずは、小学1~6年生対象の初心者向け体験講座(4日間短期コース)の
「風力発電計をつくろう!!」を、本日から4日間連続で、受講してきました。

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2010年3月 4日

仙台市教育委員会の「仙台版・たくましく生きる力」育成プログラム検討会議に参加しました 他

カテゴリ:取材日記弊社取組み

ぎっくり腰からの復帰以来、本日は久しぶりに、通常モードで動けました。

ただ、見た目が少し大げさ(←杖使用&腰曲がりのお婆ちゃん風)だったので、
いろいろな方から心配の声をいただき、ありがたいと同時に恐縮しております。

けれども、逆におもしろいなぁと思ったのが、杖を持って歩いていると、
「実は、私も・・・」なんて声が、意外なほど多く集まってくることです。

杖を切り口に、世の中、病人・怪我人だらけであることを、実感しました。
(意外と皆さん、何かしらの病気や怪我を経験されていて、驚きました)

そして私自身も、杖で歩く人が目についたり、
「その気持ち、わかる~!」と、勝手に感情移入しています。

やはり、実際に自分の身に起こってみないと、そうなった人の立場や気持ちは、
(わかったつもりになっても)意外と理解できないもの、なのかもしれません。
(私の場合、たかが、ぎっくり腰なのですが)

さて、本日の活動報告は少し多いので、何回かに分けて、更新しようと思います。

10:00~11:00 東北大学理学部物理学専攻長の青木教授へのインタビュー
11:00~12:00 東北大学の総長賞を受賞した新博士(理学)の中山さんへのインタビュー
13:00~16:00 仙台市教育委員会の「仙台版・たくましく生きる力」育成プログラム検討会議
17:00~19:00 時事通信社からの取材対応
19:00~20:00 東北大学工学部電気系の小粥教授と打合せ

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午前中は、HP制作を担当させていただいている東北大学理学部物理系同窓会「泉萩会」
取材記事コンテンツ制作のため、東北大学理学部物理学専攻長の青木さんと、
総長賞を受賞した新博士(理学)の中山さんへインタビューをしてきました。

総長賞を受賞した中山さんからは、研究生活を振り返って思うことや、
研究内容(超電導メカニズムの解明)についても、伺ってきました。

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2010年2月 9日

東北工業大学・学長の沢田康次さんをインタビューしました

カテゴリ:取材日記

科学に対して、中高生の皆さんはどのようなイメージをもっていますか?

科学というと、「客観的で完成されたもの」というイメージがあるかもしれません。
しかしながら、それは科学の一部であって、全体ではありません。

そこで『宮城の新聞』では、科学に関する様々な「人」へのインタビューを通して、
「科学とはそもそも何か」を探る、「科学って、そもそもなんだろう?」特集をしています。

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本日は、東北工業大学・学長の沢田康次さんをインタビューしました。
「科学って、そもそもなんですか?」と聞くと、沢田さん曰く、

「力強い科学とは、自然の姿をそのまま感じる感性がどれくらいかと、
そこからストーリーをつくって、伝える力があるかどうかだね」

「科学は、芸術と一緒ですよね」

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2010年2月 7日

仙台市天文台「天文台まつり」を取材しました

カテゴリ:取材日記

仙台市天文台の菅野さんから、ご案内いただきまして、
6、7の両日に開催された「天文台まつり」を取材してきました。

「天文台まつり」とは、1955年2月1日にできた天文台の開台55周年を記念して
初めて開催されたもので、市民参加型の企画も多数開催されるイベントなのだそう。

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「科学って、そもそもなんだろう?~宇宙編~(仮)」を、
次号(紙媒体版)テーマとする『宮城の新聞』としましては、
仙台市天文台のモットー「宇宙を身近に」を実際に五感で感じるべく、
いくつかの取組みを取材をしてきました。

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2010年2月 6日

哲学者の野家さん(東北大学教授)を取材しました

カテゴリ:取材日記

科学に対して、中高生の皆さんはどのようなイメージをもっていますか?

科学というと、「客観的で完成されたもの」というイメージがあるかもしれません。
しかしながら、それは科学の一部であって、全体ではありません。

そこで『宮城の新聞』では、科学に関する様々な「人」へのインタビューを通して、
「科学とはそもそも何か」を探る、「科学って、そもそもなんだろう?」特集をしています。

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これまでの取材結果をもとに、次回発行の紙媒体版『宮城の新聞(創刊号)』では、
「科学って、そもそもなんだろう?~宇宙編~(仮)」をテーマに記事を編集中です。

そこで本日は、哲学者の野家さん(東北大教授)から見える、
宇宙とはそもそも何かを、インタビューしてきました。

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2010年2月 5日

東北大学大学院理学研究科物理学専攻(量子伝導物性研究室)平山教授へのインタビュー記事を公開しました

カテゴリ:お知らせ取材日記

中高生の皆さんは、「科学」に対してどのようなイメージをもっていますか?

「科学」というと、「客観的で完成されたもの」というイメージがあるかもしれません。
しかしながら、それは科学の一部であって、全体ではありません。

そこで『宮城の新聞』では、「科学」に関する様々な「人」へのインタビューを通して、
「科学とはそもそも何か」を探る、「科学って、そもそもなんだろう?」特集をしています。

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「科学って、~」特集の中では、HP制作&アドバイサーを務めさせていただいている、
東北大学理学部物理系同窓会(泉萩会)と『宮城の新聞』のタイアップ企画として、
理学研究科物理系の「今」をお届けする記事も、定期的に更新しています。

その一環として、今回は、東北大学大学院理学研究科物理学専攻教授の
平山さん(量子伝導物性研究室)へのインタビュー記事を公開しました。

  "泥臭いことを厭わずにやれる物理好きが幸運にめぐりあえる"  

「うまくいかないことの方が多いんです。けれども、うまくいかなかったときこそ、
その副産物として新しい話が出てくる。むしろ、そこにおもしろみがあるのです」と、
研究の醍醐味を語る平山さん。

「核スピン」が重要な役割を果たす新たなエレクトロニクス分野の開拓を目指し、
次世代のコンピュータと言われる「量子コンピュータ」にもつながる研究と期待され、
国の事業にも採択されている平山さんらの研究プロジェクト「核スピンエレクトロニクス」。

実はこの「核スピン」の話も、想定外の実験結果から生まれた副産物なのだそう。
それがなぜ、成果にまで結びついたのか。

平山さんの研究スタンスから、「科学とはそもそも何か」を探った。

<目次>
ページ1:科学とは、新しいものをつくること
ページ1:うまくいかないところの方が、実はおもしろい
ページ1:コンピュータの中にも、わかってないことがたくさん
ページ1:新しい原理で動くコンピュータができないだろうか
ページ1:電子と電子スピンと核スピン、三つ巴の相互作用を見てやろう
ページ1:「核スピン」が表に出る新しい分野を切り開きたい
ページ2:核スピンを使った「量子コンピュータ」をつくりたい
ページ2:古典の世界と、量子の世界
ページ2:「量子コンピュータ」とは
ページ2:核スピンをうまくコントロールして、量子ビットをつくりたい
ページ2:ナノ構造で高感度の核スピンコントロールができることが強み
ページ3:実は、今お話した核スピンの話も、副産物
ページ3:うまくいかなかったことから、新しいことがわかる例はたくさん
ページ3:転んでもただでは起きない
ページ3:好きこそ物の上手なれ
ページ3:科学の理論は、新しい実験結果を説明するためのもの
ページ3:質的に新しいものは、全く新しい話をつくってくれる
ページ3:「こうすれば、こういう正しい方向に行くんだ」って言えない
ページ3:泥臭いことを厭わずにやれる、それこそ物理好きだ
ページ4:学生インタビュー:大学生・大学院生のリアルな「今」を聞く

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