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2021年 09月 21日 (火)
記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):取材日記

2010年2月 4日

「キャンパスベンチャーグランプリ東北」を今年も取材しました

カテゴリ:取材日記

4日、ホテルメトロポリタン仙台(仙台市青葉区)で行われた、
学生によるベンチャービジネスのアイデアやプランを競い合うコンテスト
「第5回キャンパスベンチャーグランプリ東北2009」 (CVG東北)の表彰式を取材しました。

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CVGとは、次代を担う人材の育成と新産業創造を目的に、
経済団体や日刊工業新聞社などが、東北地域では2005年度から開催しているもの。

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2010年1月29日

第2回「みやぎ優れMONO」発信事業を取材しました

カテゴリ:お知らせ取材日記

宮城県から数多くのヒット商品を生み出そうと、
県内の経済団体や県など15団体(※1)が一丸となって、

県内で生産された優れた工業製品を支援し、県内外へ広く発信する認定制度
「みやぎ優れMONO発信事業」の2回目となる募集が2月1日から始まります。

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(※1):下記15団体でつくる実行委員会が認定ならびに支援を行っている。
宮城県商工会議所連合会、宮城県商工会連合会、宮城県中小企業団体中央会、仙台商工会議所、社団法人みやぎ工業会、東北電力株式会社宮城支店、株式会社テクノプラザみやぎ、財団法人みやぎ産業振興機構、社団法人宮城県物産振興協会、財団法人みやぎ産業交流センター、財団法人青葉工学振興会、宮城県市長会、宮城県町村会、仙台市、宮城県

これまでも『宮城の新聞』では、昨年6月に開催された事業開始の記念イベントや、
ものづくりで宮城を元気に 「みやぎ優れMONO発信事業」スタート (2009/06/22)

昨年10月に「産学官連携フェア」内で開催された、第1回「みやぎ優れMONO」認定式を、
「シーズ」と「ニーズ」出会いの場提供 産学官連携フェア (2009/10/19)

取材してきましたが、今回は事務局のみやぎ工業会からご依頼いただき、
「みやぎ優れMONO」発信事業について、さらに詳しく取材をしてきました。

そもそも「みやぎ優れMONO」とは、
県内で生産された機械器具などの工業製品を対象に、

品質、技術、安全・安心など10項目の厳しい認定基準を
クリアした製品を「みやぎ優れMONO」として認定するもの。

過去12回開催してきた「みやぎものづくり大賞」を
今年度、大きくリニューアルしたものなのだそうですが、

みやぎ優れMONO支援アシスタントコーディネーターの村上さん曰く、
「賞を贈るだけでなく、贈った後のサポートに重きを置いている」ことが
リニューアルの大きなポイントなのだそう。

そもそも「みやぎ優れMONO」とは、何なのか。
それを探るべく、みやぎ工業主催の「第47回産学官交流大会」で取材をしてきました。

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2010年1月27日

みやぎ工業会会長の川田さんをインタビューしました

カテゴリ:取材日記

それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、
総和として、今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、そららの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。

そこで『宮城の新聞』では、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
それらの前提やプロセスをつくる、いろいろな立場の「人」のリアリティーを通して、
わたしたちの社会を可視化していくことを目指す特集を行っています。

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本日は、みやぎ工業会会長の川田正興さんをインタビューしました。

川田さんは、日本セラテックの社長・会長でいらしたときに、
東証一部上場(19年目の2006年)の会社まで育て上げた方。
製造業として東北6県で一部上場したのは、なんと43年ぶりなのだそう。

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2010年1月26日

TOHOKUものづくりコリドー自動車産業分野 「マシンビジョン研究会」第1回公開セミナーを取材しました

カテゴリ:取材日記

引地精工社長の引地さんからご案内いただき、本日は、
「TOHOKUものづくりコリドー」自動車産業分野における
「マシンビジョン研究会」第1回公開セミナーを取材しました。

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TOHOKUものづくりコリドーとは、
「東北地域の優れたものづくり技術をもつ企業、研究機関、支援機関を
コリドー(回廊)でつなぎ、それぞれの強みを発揮する相互の相乗効果によって、
世界に発信する『ものづくりクラスター』の形成を目指す」プロジェクトで、
東北経済産業局が2006年度から展開しているものです。

前・東北経済産業局長の根井さんへのインタビュー記事に、関連内容があります
【第2回】根井寿規・東北経済産業局長に聞く:経済産業省って、そもそも何ですか?

7つの産業・技術分野(自動車産業、半導体産業、医療・福祉機器産業、
MEMS技術、IT、光産業、非鉄金属リサイクル)で10産業集積地が、
県や市などの枠を超えて、有機的に連携し、戦略的に各種プロジェクトに取り組むもの。

この「マシンビジョン(=視覚情報処理)」研究会は、自動車産業分野のなかで、
自動車の前方視認システム用の「画像処理」の製品づくりを目指すものなのだそう。

当日は、研究シーズとして「位相限定相関法を用いた画像処理技術」の紹介や、
「川下企業」ニーズ、「川上企業」シーズの紹介がありました。

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2010年1月20日

引地精工代表取締役社長の引地さんを取材しました

カテゴリ:取材日記

それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、
総和として、今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、そららの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。

そこで『宮城の新聞』では、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
それらの前提やプロセスをつくる、いろいろな立場の「人」のリアリティーを通して、
わたしたちの社会を可視化していくことを目指す特集を行っています。

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本日は、産業用少力化機械、治工具、設計製作を行う産業用自動機メーカーの
引地精工(宮城県岩沼市)代表取締役社長の引地さんをインタビューしました。

引地精工さんは、設計段階から最終製品製造まで一貫して請け負うスタイルで、
要求レベルの厳しい大手メーカーからも厚い信頼を得ている企業なのだそうです。

産業界と教育界が一緒になってものづくり人材を育成する国の事業
クラフトマン21」の先日行われた成果発表会」に受入企業として参加した
引地さんへのインタビュー記事にも表れているように、
やる気を持ち続ければ、必ず道は開ける」をまさに体現したような方でした。

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2010年1月14日

東北電力を取材しました(①24時間体制で電気の流れをコントロール・中央給電指令所所長の中野さん)

カテゴリ:取材日記

それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、
総和として、今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、そららの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。

そこで『宮城の新聞』では、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
それらの前提やプロセスをつくる、いろいろな立場の「人」のリアリティーを通して、
わたしたちの社会を可視化していくことを目指す特集を行っています。

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本日は、東北電力を取材しました。
お話を伺ったのは、中央給電指令所所長の中野さんです。

電力会社では、わたしたちが使う電気の量の変動に応じて、
瞬間ごとに発電する量をうまくバランスさせているそうです。

東北全体で、そのコントロールをしている場所が、
中野さんが所長を務める、中央給電指令所。

最近は何でもハイテクな時代、すべて自動化されているのかと思いきや、
「人」も3交代24時間体制で、この電気の流れをコントロールしているそう。

もちろん、最先端の制御システムも駆使してコントロールするわけですが、
それでも「人」の制御が必要になる場面があるということなのですね。
(その辺りは、後日公開予定のインタビュー記事をお楽しみに)

では、もしも、このコントロールが狂ってしまったら、どうなるのでしょう?

その場合、電圧や周波数をうまく維持することができなくなって、
家庭や産業の電気器具・機器に、悪影響を及ぼしてしまうのだとか。

「周波数は常に50Hzなのが当たり前!」(西日本なら60Hz)
と、わたしたちは、ついつい思い込みがちですが、
それは、コントロールあっての結果なのですね。

ところで、そもそもなぜ、わざわざ瞬間ごとに発電する量
コントロールする必要があるのでしょうか?
だって、よくよく考えてみてください。

「あ、電気が足りなくなった!○○発電所、発電せよ!」と、
いちいちコントロールするのは、手間だと思いませんか?

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2010年1月13日

「はかり」をつくる会社・日東イシダ代表取締役社長の鍋島さんを取材しました

カテゴリ:取材日記

それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、
総和として、今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、そららの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。

そこで『宮城の新聞』では、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
それらの前提やプロセスをつくる、いろいろな立場の「人」のリアリティーを通して、
わたしたちの社会を可視化していくことを目指す特集をしています。

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仙台市教育委員会の仙台版『応用力』育成プログラム開発検討会議でご一緒している、
日東イシダ代表取締役社長で、宮城県中小企業家同友会代表理事の鍋島さんに、
その立場からリアルに感じる「社会とは、そもそも何か」を、本日はインタビューしました。

鍋島さんが出した前提は、「中小企業」+「はかりをつくる会社」という立場。

宮城県内にある企業のうち、なんと99.7%が地元の「中小企業」とのことですが、
鍋島さんは開口一番「我々中小企業は、未だかつて一度も、主役になったことがない」と。

インタビューでは、「中小企業」という立場から見える、
「中小企業」の社会的位置づけ、そして「中小企業」のポテンシャルについて、
社会背景の変化を交えながら、立体的にお話いただきました。

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2010年1月12日

第2回仙台版「応用力」育成プログラム開発検討会議(仙台市教育委員会)に参加しました

カテゴリ:おもうこと取材日記

仙台市教育委員会は、仙台版「応用力」育成プログラムの開発にあたって、
育成プログラムの具体的な内容や手法について検討するため、
有識者、学識経験者を交えた開発チームを先月、組織しました。

『宮城の新聞』の大草芳江は、開発チームのコアメンバーとして、
「仙台版『応用力』育成プログラム開発検討会議」に参加することになりました。

『宮城の新聞』では、「教育って、そもそもなんだろう?」特集において、
教育のこれまでを認識し、教育のこれからを探るべく、
当会議の議論のプロセスを可視化し、中高生へ広く伝えていきます。

※趣旨や前回の議論をまとめた詳細記事はこちら
【宮城の新聞】社会を生き抜く「応用力」育成へ検討会議設置/仙台市教委

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子ども達や若者の現状について確認した前回の議論を踏まえ、6日に市役所で行われた
今回の会議では、「変化の激しい社会を生き抜くために必要な力」とは何かを議論しました。

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2010年1月 4日

「クラフトマン21成果発表会」を取材しました&「宮城の新聞」読者の皆さん

宮城県教育委員会の山内さん、ならびに、みやぎ工業会専務理事の管野さんより
ご案内いただき、先月24日、「クラフトマン21」の成果発表会を取材してきました。

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「クラフトマン21」とは、ものづくり人材育成のために、
文科省と経産省が共同で実施している事業(平成19~21年度)です。

ここ宮城では、産業界(経産省からの委託)はみやぎ工業会、
教育界(文科省からの委託)は宮城県教育委員会・仙台市教育委員会が中心となり、

「地域の人材は地域で育てる」を合言葉に、産業界と教育界のコラボレーションで、
ものづくり人材を育てる取組みが実施されてきました。

具体的には、実践的な技能と課題解決力を併せ持つ「統合力」を持つ人材の養成に向け、
インターンシップ等の現場実習で最先端の技術に触れたり、
熟練技能者や企業の第一線で活躍している技術者に学校で実践授業を行ってもらったり、
高度な技能検定や各種の大会・コンテスト等に挑戦するなど、実践を重んじた内容。

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成果発表会の詳しい内容は、完成した記事をご覧になっていただければと存じますが、
ものづくり人材育成連携推進会議委員長の牧野さん(東北大教授)が総括のなかで
結論付けた通り、「実体験を基礎にした教育の必要性」がよく伝わってくる報告会でした。

当日は、モデル校となった工業高校4校の教員・生徒らが成果を発表したわけですが、
何より印象的だったのが、教育界側(工業高校の皆さんや教委)はもちろんのこと、
産業界側の熱意、思い入れというものが、ひしひしと伝わってきたということ。

(会終了後、コーディネイター役を務めたみやぎ工業会専務理事の管野さんらと、
協力企業の皆さんが、次々と力強く握手していく姿が、強く印象に残りました)

今回の取材では、産業界・教育界・行政のそれぞれの視点から見る、
この事業の意味を探ろうと、インタビューを行ってきました。

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まずは宮城県知事の村井さんから、行政(県政)の視点からコメントをいただきました。
このクラフトマン事業と、村井さんが「富県宮城」を推し進める理由には、関係があります。

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2009年12月18日

東北大学経済学研究科教授の大滝精一さんを取材しました

カテゴリ:取材日記

それぞれの人が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、総和として、
今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、そららの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。

そこで『宮城の新聞』では、まず一歩目として、
それらの前提やプロセスをつくる「人」のリアリティーに焦点を当てながら、
「社会って、そもそもなんだろう?」(【科学】や【教育】も、社会の投影)をテーマに、
ひとつひとつ、身近にある要素から、それらを可視化していきたいと考えています。

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本日は、東北大学経済学研究科教授の大滝精一さんを取材しました。

大滝さんとは、仙台市総合計画審議会の席が、ちょうど隣です。
いろいろな行政の委員やNPOなど、研究の他にも様々な活動に取り組まれているとのこと。

そんな大滝さんは一体、何に対してリアリティーを感じているのか。
そして、大滝さんのリアリティーを切り口にして見える、社会とはそもそも何なのか。

それらを探るべく、インタビューを行ってきました。

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