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記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):弊社取組み

2011年4月 7日

日本物理学会「大学の物理教育」(2011 vol.17 no.1)に論文が掲載されました

カテゴリ:弊社取組み

日本物理学会「大学の物理教育」(2011年3月 第17巻 第1号)に査読論文が掲載されました。
私が理事を務めるNPO法人 natural science が毎年主催している体験型科学イベント
学都仙台・宮城サイエンス・デイ2010」の取組みについて、まとめたものです。

大学の物理教育-201103.gif

「科学で地域づくり」への取り組み 
「学都『仙台・宮城』サイエンス・デイ」の実践から 大草芳江

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2011年2月25日

【東京出張】JSTアウトリーチ検討会に出席後、経産省の根井審議官を訪ねました

月1回ペースで開催される、独立行政法人科学技術振興機構(JST)による今年度の広聴活動
「科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)」検討会に、委員として参加しています。

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(撮影協力:独立行政法人科学技術振興機構)

本検討会は、研究者の社会に向けてのアウトリーチ活動の意義を明確にし、その上で、
アウトリーチ活動が簡単ではない現状の分析を行い、これからの持続可能な
アウトリーチ活動に資する方針や具体例などをとりまとめるために、開催されているものです。

第6回目となる今回は、これまでの検討会の中で出てきた要素を
座長が要旨としてまとめた内容について、議論が行われました。
来月には、提言書として、議論の結果がとりまとめられる予定とのことです。

これまでの本検討会の議事録などは、JSTの「広聴活動2011」のホームページ
掲載されていますので、ご興味のある方は、そちらをご覧ください。

JST検討会出席後は、経済産業省 原子力安全・保安院審議官の根井さんを訪問。
来年度の「学都仙台・宮城サイエンス・デイ」の件でいろいろご対応いただきました。

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2011年2月14日

河北新報エッセー連載(第3回)「クズか宝石か」

カテゴリ:弊社取組み

河北新報「まちかどエッセー」連載(夕刊・隔週月曜日・全6回)を担当させていただいてます。
今回で第3回目となります。(過去のエッセイは、第2回第1回

連載の共通テーマは「科学って、そもそも何だろう?」ですが、
今回のサブテーマとして、「人間の主体性」を取り上げました。

その「人間の主体性」という、科学的に取り扱いにくい概念に、
物理学で切り込む科学者が、沢田康次さん(東北工業大学学長)です。

そもそも人間は主体的に生きたい存在だ、という人間の心の重要な部分について、
今回のエッセイでは、沢田さんへのインタビュー結果も織り交ぜながらまとめました。

エッセイ(第3回)の内容は、下記の通りです。よろしければご覧ください。

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2011年1月31日

河北新報エッセー連載(第2回)「この世とあの世の間に」

カテゴリ:おもうこと弊社取組み

河北新報「まちかどエッセー」(夕刊・隔週月曜日・全6回)を
先月から担当させていただくことになりました。今回で連載第2回目です。(第1回はこちら

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〆切に追われる作家の気持ちを、少しだけ擬似体験(?)しつつ、
やっぱり作家ってすごいなぁ、とそのすごさを改めて感じています。

そもそも「自分のおもうこと」を自由に書けることがエッセイの魅力ですが、
その「自分のおもうこと」を自由に書くということが、逆に、すごく難しい。

というのも、「自分のおもうこと」を言うまでの前提を整えることが、
実は一番難しくて大変なことなのだなぁ、と最近痛感しています。

特に私の場合、別に有名人でも何でもないし、
肩書きだけ見ても何をやっている人かわからない人なので尚更。

それでいて、外から前提を引っ張ってくるのでは、
今自分が取っているスタンスとは合わないので、ちぐはぐになる。

逆に言えば、その前提さえ整えることができれば、ある意味、
「自分のおもうこと」を言ったことと、同じなのかもしれません。

今回のエッセイの場合、700~800字と限られた中で前提をきちんと整え、
「自分のおもうこと」を一つの世界観として表現することが必要なわけですが、
やはり遠く及ばず、その難しさ・奥深さを噛み締めている今日この頃です。

なお第2回となる今回は、「この世とあの世の間に」というタイトルでまとめました。
「自分のおもうこと」は基本的には一つです。全6回の連載で何とか表現したいです。
エッセイ全文を下記の通り掲載しますので、よろしければご覧ください。

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2011年1月27日

【東京出張】JST広聴活動2010「科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)に関する検討会」で事例発表しました

カテゴリ:弊社取組み

文部科学省所管の独立行政法人である科学技術振興機構(JST)は、
科学技術の様々な問題に関して、現場や社会からの声を広く聴き、
政策への提言としてまとめる「広聴活動」を毎年実施しています。

今年度のテーマは、「科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)」。
私も委員として、月1ペースで行われる検討会に参加しています。

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(撮影協力:独立行政法人科学技術振興機構)

第5回となる今回の検討会は、前回と同様、具体的な事例から一般化できる要素を抽出しよう、
ということで、対話活動の事例紹介が3件あり、私もその中で活動紹介をさせていただきました。

当たり前と言えば当たり前なのですが、その道の専門家の方々の前で発表するということで、
いつもとはまた違った緊張感がありましたが、発表自体は和やかな雰囲気で進めることができ、
また、たくさんの質疑やご意見・ご感想などを頂戴し、まずはほっとしているところです。

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2011年1月25日

20日は仙台市総合計画審議会の最終会合でした(25日に市長へ答申)

カテゴリ:おもうこと弊社取組み

都市づくりの基本指針となる新しい「総合計画」の策定に向けて、仙台市が
「仙台市総合計画審議会」を発足させたのは、2009年10月のことでした。

奥山恵美子市長から委嘱を受け、私も月1ペースの議論に参加させて頂くこと、約1年3カ月。
20日に行われた最終会合では、11年度から10年間の市政の長期計画である「基本計画」と、
21世紀半ばの都市像を掲げた「基本構想」の最終案を審議し、25日、市長に答申されました。

※仙台市総合計画について、これまで私がまとめた記事やブログは、こちらをご覧ください。

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(撮影協力:仙台市)

そして今回の仙台市基本構想・基本計画(答申)の概要は、下記の通りです。

人口・経済・環境・財政などの制約が高まり、仙台でも急速な高齢化や人口減少が
展望される厳しい時代の中、仙台市は、市民力を生かし、都市の個性を磨きながら、
質の豊かさを高める都市づくりに向けた知恵と協働による変革を推進することにより、
東北を支え、未来に希望をつなぐ「誰もが心豊かに暮らし続ける『ひとが輝く杜の都』」
の実現を目指し、選ばれる魅力的な都市として進化し続けて行く。

私は、初の20代委員という形で(これまで20~30代の委員はいなかったそうです)、
今回、10年先の行政運営を議論する審議会に参加する機会をいただいたわけですが、
正直言えば、これまで10年先の行政運営について、あまり考えたことはありませんでした。

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2011年1月17日

河北新報エッセー連載を担当させていただくことになりました(夕刊・隔週月曜日・全6回)

カテゴリ:弊社取組み

河北新報「まちかどエッセー」(隔週月曜日・全6回)を
本日付の夕刊から担当させていただくことになりました。

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エッセイでは「科学って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
これまでの「宮城の新聞」取材結果や、NPO法人 natural science における
科学コミュニケーション実践活動などから思うことを凝縮し、
気合と根性を入れて、必死になって書いているところです。
エッセータイトル(予定)は、下記の通りです。

第1回(2011/01/17) 「科学と私」
第2回(2011/01/31) 「あの世とこの世の間に」(仮)
第3回(2011/02/14) 「生きているって何だろう?」(仮)
第4回(2011/02/28) 「すべて適当ですよ」(仮)
第5回(2011/03/14) 「日本が食べていくために」(仮)
第6回(2011/04/04) 「科学で地域づくり」(仮)

第2~5回は、これまでインタビュー取材させていただいた、
様々な科学者たちにも登場していただき、いろいろな角度から、
「科学って、そもそもなんだろう?」を表現できればと考えております。
一体どんな科学者が登場するかはお楽しみに。

なお本日付掲載のエッセイは、第1回目ということで、
私の活動の、そもそものモチベーションについて、
「科学と私」をテーマに、約700字の文章にまとめました。
よく講演会などのイントロでお話させていただく内容のダイジェスト版です。
全文を下記の通り掲載しますので、よろしければご覧ください。

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2011年1月 7日

朝日新聞「育」に弊社取組みを取り上げていただきました

カテゴリ:弊社取組み

朝日新聞(1月7日付)の教育コーナー「育」に、
「ロボットで学ぶ 論理的思考の基礎に」というテーマで、
NPO法人 natural science の科学講座「ものづくり講座」を取り上げていただきました。

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NPO法人 natural science の科学講座「ものづくり講座」は、
自らの手と頭を動かし試行錯誤する「ものづくり」を通して、
実感を伴いながら科学的な因果関係を掴むこと、すなわち、
科学的思考力を育むことを目的とした科学教育プログラムです。

主に小中学生を対象に、毎週火曜日~金曜日夕方に開講しており、
現在ほぼ満員の30名(若干名募集中)が週1回ペースで受講中です。

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2010年11月30日

「知恵」って、そもそもなんだろう?

仙台市教育委員会の仙台版「たくましく生きる力」育成プログラム検討会議(略して「たく生き」)
の今年度3回目となる会合が開催され、私もコアメンバーとして参加させていただきました。

「たく生き」の目的は、変化の激しい社会をたくましく生きるために必要な「知恵」や「態度」を、
義務教育の時期から養う学習プログラムを開発し、仙台市立の小中学校で実施すること。

※会議の目的や方向性などは、下記記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。
 【宮城の新聞】社会を生き抜く「応用力」育成へ検討会議設置/仙台市教委
 【宮城の新聞】変化の激しい社会を「生きる力」育成プログラム作成へ/仙台市教委

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昨年度までの検討会議も含め、ここまで下記のような流れで議論をしてきました。
①子どもや若者の現状について
②変化の激しい社会を生き抜く力の検討
③変化の激しい社会を生き抜く力の素地となる「知恵」や「態度」の検討
④従来の教科や領域等の指導にとらわれず、
 必要となる「知恵」や「態度」を養っていくための学習プログラムを作成

本日は、作業部会の先生方のご尽力により具体的な授業案がいくつか示され、
これまで(ある意味で学校現場の外にある)検討会議で議論していたコンセプトと、
学校現場との接点のイメージ(良い意味での摩擦も含めて)が見えてきた感じです。

今年度中にいくつかの試案を作成し、来年度はモデル校での実施を目指すそうです。
議論への参加に加えて、『宮城の新聞』でも、引き続き取材を継続していく予定です。

ところで、変化の激しい社会を生き抜く力の素地となる「知恵」とあるのですが、
改めて考えてみると・・・、皆さんは、そもそも「知恵」とは何だと考えますか?

ちなみに現在の学校教育の体系では、「知恵」は明示的には位置付けれてないそうです。
検討会後の懇親会でも、「知恵」とはそもそも何か?について活発な意見交換が行われました。

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2010年11月12日

社団法人日本技術士会東北支部応用理学部会平成22年度研修会の講演会講師を務めさせていただきました

カテゴリ:弊社取組み

今月12日に開催された、社団法人日本技術士会東北支部応用理学部会
平成22年度研修会にて、講演会講師を務めさせていただきました。
今回いただいたテーマは「公共の科学技術発展のための技術者の役割」です。

101112_1.jpg

実は、技術士の皆さんに『学都「仙台・宮城サイエンスデイ』にご出展いただく(※)まで、
恥ずかしながら、「技術士」のことを私はよく知りませんでした。

※今回、お声掛けくださった同部会代表幹事の今野さんが理事長を務める
NPO法人防災・減災サポートセンター」さんには、2009年度から、
『学都「仙台・宮城サイエンスデイ』にご出展いただいています。
2010年のようすはこちら ・ 2009年のようすはこちら

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