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2010年 03月 13日 (土)
記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):取材日記

2010年3月 4日

仙台市教育委員会の「仙台版・たくましく生きる力」育成プログラム検討会議に参加しました 他

カテゴリ:取材日記弊社取組み

ぎっくり腰からの復帰以来、本日は久しぶりに、通常モードで動けました。

ただ、見た目が少し大げさ(←杖使用&腰曲がりのお婆ちゃん風)だったので、
いろいろな方から心配の声をいただき、ありがたいと同時に恐縮しております。

けれども、逆におもしろいなぁと思ったのが、杖を持って歩いていると、
「実は、私も・・・」なんて声が、意外なほど多く集まってくることです。

杖を切り口に、世の中、病人・怪我人だらけであることを、実感しました。
(意外と皆さん、何かしらの病気や怪我を経験されていて、驚きました)

そして私自身も、杖で歩く人が目についたり、
「その気持ち、わかる~!」と、勝手に感情移入しています。

やはり、実際に自分の身に起こってみないと、そうなった人の立場や気持ちは、
(わかったつもりになっても)意外と理解できないもの、なのかもしれません。
(私の場合、たかが、ぎっくり腰なのですが)

さて、本日の活動報告は少し多いので、何回かに分けて、更新しようと思います。

10:00~11:00 東北大学理学部物理学専攻長の青木教授へのインタビュー
11:00~12:00 東北大学の総長賞を受賞した新博士(理学)の中山さんへのインタビュー
13:00~16:00 仙台市教育委員会の「仙台版・たくましく生きる力」育成プログラム検討会議
17:00~19:00 時事通信社からの取材対応
19:00~20:00 東北大学工学部電気系の小粥教授と打合せ

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午前中は、HP制作を担当させていただいている東北大学理学部物理系同窓会「泉萩会」
取材記事コンテンツ制作のため、東北大学理学部物理学専攻長の青木さんと、
総長賞を受賞した新博士(理学)の中山さんへインタビューをしてきました。

総長賞を受賞した中山さんからは、研究生活を振り返って思うことや、
研究内容(超電導メカニズムの解明)についても、伺ってきました。

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2010年2月 9日

東北工業大学・学長の沢田康次さんをインタビューしました

カテゴリ:取材日記

科学に対して、中高生の皆さんはどのようなイメージをもっていますか?

科学というと、「客観的で完成されたもの」というイメージがあるかもしれません。
しかしながら、それは科学の一部であって、全体ではありません。

そこで『宮城の新聞』では、科学に関する様々な「人」へのインタビューを通して、
「科学とはそもそも何か」を探る、「科学って、そもそもなんだろう?」特集をしています。

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本日は、東北工業大学・学長の沢田康次さんをインタビューしました。
「科学って、そもそもなんですか?」と聞くと、沢田さん曰く、

「力強い科学とは、自然の姿をそのまま感じる感性がどれくらいかと、
そこからストーリーをつくって、伝える力があるかどうかだね」

「科学は、芸術と一緒ですよね」

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2010年2月 7日

仙台市天文台「天文台まつり」を取材しました

カテゴリ:取材日記

仙台市天文台の菅野さんから、ご案内いただきまして、
6、7の両日に開催された「天文台まつり」を取材してきました。

「天文台まつり」とは、1955年2月1日にできた天文台の開台55周年を記念して
初めて開催されたもので、市民参加型の企画も多数開催されるイベントなのだそう。

100206_02.jpg

「科学って、そもそもなんだろう?~宇宙編~(仮)」を、
次号(紙媒体版)テーマとする『宮城の新聞』としましては、
仙台市天文台のモットー「宇宙を身近に」を実際に五感で感じるべく、
いくつかの取組みを取材をしてきました。

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2010年2月 6日

哲学者の野家さん(東北大学教授)を取材しました

カテゴリ:取材日記

科学に対して、中高生の皆さんはどのようなイメージをもっていますか?

科学というと、「客観的で完成されたもの」というイメージがあるかもしれません。
しかしながら、それは科学の一部であって、全体ではありません。

そこで『宮城の新聞』では、科学に関する様々な「人」へのインタビューを通して、
「科学とはそもそも何か」を探る、「科学って、そもそもなんだろう?」特集をしています。

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これまでの取材結果をもとに、次回発行の紙媒体版『宮城の新聞(創刊号)』では、
「科学って、そもそもなんだろう?~宇宙編~(仮)」をテーマに記事を編集中です。

そこで本日は、哲学者の野家さん(東北大教授)から見える、
宇宙とはそもそも何かを、インタビューしてきました。

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2010年2月 5日

東北大学大学院理学研究科物理学専攻(量子伝導物性研究室)平山教授へのインタビュー記事を公開しました

カテゴリ:お知らせ取材日記

中高生の皆さんは、「科学」に対してどのようなイメージをもっていますか?

「科学」というと、「客観的で完成されたもの」というイメージがあるかもしれません。
しかしながら、それは科学の一部であって、全体ではありません。

そこで『宮城の新聞』では、「科学」に関する様々な「人」へのインタビューを通して、
「科学とはそもそも何か」を探る、「科学って、そもそもなんだろう?」特集をしています。

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「科学って、~」特集の中では、HP制作&アドバイサーを務めさせていただいている、
東北大学理学部物理系同窓会(泉萩会)と『宮城の新聞』のタイアップ企画として、
理学研究科物理系の「今」をお届けする記事も、定期的に更新しています。

その一環として、今回は、東北大学大学院理学研究科物理学専攻教授の
平山さん(量子伝導物性研究室)へのインタビュー記事を公開しました。

  "泥臭いことを厭わずにやれる物理好きが幸運にめぐりあえる"  

「うまくいかないことの方が多いんです。けれども、うまくいかなかったときこそ、
その副産物として新しい話が出てくる。むしろ、そこにおもしろみがあるのです」と、
研究の醍醐味を語る平山さん。

「核スピン」が重要な役割を果たす新たなエレクトロニクス分野の開拓を目指し、
次世代のコンピュータと言われる「量子コンピュータ」にもつながる研究と期待され、
国の事業にも採択されている平山さんらの研究プロジェクト「核スピンエレクトロニクス」。

実はこの「核スピン」の話も、想定外の実験結果から生まれた副産物なのだそう。
それがなぜ、成果にまで結びついたのか。

平山さんの研究スタンスから、「科学とはそもそも何か」を探った。

<目次>
ページ1:科学とは、新しいものをつくること
ページ1:うまくいかないところの方が、実はおもしろい
ページ1:コンピュータの中にも、わかってないことがたくさん
ページ1:新しい原理で動くコンピュータができないだろうか
ページ1:電子と電子スピンと核スピン、三つ巴の相互作用を見てやろう
ページ1:「核スピン」が表に出る新しい分野を切り開きたい
ページ2:核スピンを使った「量子コンピュータ」をつくりたい
ページ2:古典の世界と、量子の世界
ページ2:「量子コンピュータ」とは
ページ2:核スピンをうまくコントロールして、量子ビットをつくりたい
ページ2:ナノ構造で高感度の核スピンコントロールができることが強み
ページ3:実は、今お話した核スピンの話も、副産物
ページ3:うまくいかなかったことから、新しいことがわかる例はたくさん
ページ3:転んでもただでは起きない
ページ3:好きこそ物の上手なれ
ページ3:科学の理論は、新しい実験結果を説明するためのもの
ページ3:質的に新しいものは、全く新しい話をつくってくれる
ページ3:「こうすれば、こういう正しい方向に行くんだ」って言えない
ページ3:泥臭いことを厭わずにやれる、それこそ物理好きだ
ページ4:学生インタビュー:大学生・大学院生のリアルな「今」を聞く

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2010年2月 4日

「キャンパスベンチャーグランプリ東北」を今年も取材しました

カテゴリ:取材日記

4日、ホテルメトロポリタン仙台(仙台市青葉区)で行われた、
学生によるベンチャービジネスのアイデアやプランを競い合うコンテスト
「第5回キャンパスベンチャーグランプリ東北2009」 (CVG東北)の表彰式を取材しました。

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CVGとは、次代を担う人材の育成と新産業創造を目的に、
経済団体や日刊工業新聞社などが、東北地域では2005年度から開催しているもの。

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2010年1月29日

第2回「みやぎ優れMONO」発信事業を取材しました

カテゴリ:お知らせ取材日記

宮城県から数多くのヒット商品を生み出そうと、
県内の経済団体や県など15団体(※1)が一丸となって、

県内で生産された優れた工業製品を支援し、県内外へ広く発信する認定制度
「みやぎ優れMONO発信事業」の2回目となる募集が2月1日から始まります。

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(※1):下記15団体でつくる実行委員会が認定ならびに支援を行っている。
宮城県商工会議所連合会、宮城県商工会連合会、宮城県中小企業団体中央会、仙台商工会議所、社団法人みやぎ工業会、東北電力株式会社宮城支店、株式会社テクノプラザみやぎ、財団法人みやぎ産業振興機構、社団法人宮城県物産振興協会、財団法人みやぎ産業交流センター、財団法人青葉工学振興会、宮城県市長会、宮城県町村会、仙台市、宮城県

これまでも『宮城の新聞』では、昨年6月に開催された事業開始の記念イベントや、
ものづくりで宮城を元気に 「みやぎ優れMONO発信事業」スタート (2009/06/22)

昨年10月に「産学官連携フェア」内で開催された、第1回「みやぎ優れMONO」認定式を、
「シーズ」と「ニーズ」出会いの場提供 産学官連携フェア (2009/10/19)

取材してきましたが、今回は事務局のみやぎ工業会からご依頼いただき、
「みやぎ優れMONO」発信事業について、さらに詳しく取材をしてきました。

そもそも「みやぎ優れMONO」とは、
県内で生産された機械器具などの工業製品を対象に、

品質、技術、安全・安心など10項目の厳しい認定基準を
クリアした製品を「みやぎ優れMONO」として認定するもの。

過去12回開催してきた「みやぎものづくり大賞」を
今年度、大きくリニューアルしたものなのだそうですが、

みやぎ優れMONO支援アシスタントコーディネーターの村上さん曰く、
「賞を贈るだけでなく、贈った後のサポートに重きを置いている」ことが
リニューアルの大きなポイントなのだそう。

そもそも「みやぎ優れMONO」とは、何なのか。
それを探るべく、みやぎ工業主催の「第47回産学官交流大会」で取材をしてきました。

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2010年1月27日

みやぎ工業会会長の川田さんをインタビューしました

カテゴリ:取材日記

それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、
総和として、今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、そららの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。

そこで『宮城の新聞』では、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
それらの前提やプロセスをつくる、いろいろな立場の「人」のリアリティーを通して、
わたしたちの社会を可視化していくことを目指す特集を行っています。

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本日は、みやぎ工業会会長の川田正興さんをインタビューしました。

川田さんは、日本セラテックの社長・会長でいらしたときに、
東証一部上場(19年目の2006年)の会社まで育て上げた方。
製造業として東北6県で一部上場したのは、なんと43年ぶりなのだそう。

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2010年1月26日

TOHOKUものづくりコリドー自動車産業分野 「マシンビジョン研究会」第1回公開セミナーを取材しました

カテゴリ:取材日記

引地精工社長の引地さんからご案内いただき、本日は、
「TOHOKUものづくりコリドー」自動車産業分野における
「マシンビジョン研究会」第1回公開セミナーを取材しました。

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TOHOKUものづくりコリドーとは、
「東北地域の優れたものづくり技術をもつ企業、研究機関、支援機関を
コリドー(回廊)でつなぎ、それぞれの強みを発揮する相互の相乗効果によって、
世界に発信する『ものづくりクラスター』の形成を目指す」プロジェクトで、
東北経済産業局が2006年度から展開しているものです。

前・東北経済産業局長の根井さんへのインタビュー記事に、関連内容があります
【第2回】根井寿規・東北経済産業局長に聞く:経済産業省って、そもそも何ですか?

7つの産業・技術分野(自動車産業、半導体産業、医療・福祉機器産業、
MEMS技術、IT、光産業、非鉄金属リサイクル)で10産業集積地が、
県や市などの枠を超えて、有機的に連携し、戦略的に各種プロジェクトに取り組むもの。

この「マシンビジョン(=視覚情報処理)」研究会は、自動車産業分野のなかで、
自動車の前方視認システム用の「画像処理」の製品づくりを目指すものなのだそう。

当日は、研究シーズとして「位相限定相関法を用いた画像処理技術」の紹介や、
「川下企業」ニーズ、「川上企業」シーズの紹介がありました。

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2010年1月20日

引地精工代表取締役社長の引地さんを取材しました

カテゴリ:取材日記

それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、
総和として、今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、そららの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。

そこで『宮城の新聞』では、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
それらの前提やプロセスをつくる、いろいろな立場の「人」のリアリティーを通して、
わたしたちの社会を可視化していくことを目指す特集を行っています。

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本日は、産業用少力化機械、治工具、設計製作を行う産業用自動機メーカーの
引地精工(宮城県岩沼市)代表取締役社長の引地さんをインタビューしました。

引地精工さんは、設計段階から最終製品製造まで一貫して請け負うスタイルで、
要求レベルの厳しい大手メーカーからも厚い信頼を得ている企業なのだそうです。

産業界と教育界が一緒になってものづくり人材を育成する国の事業
クラフトマン21」の先日行われた成果発表会」に受入企業として参加した
引地さんへのインタビュー記事にも表れているように、
やる気を持ち続ければ、必ず道は開ける」をまさに体現したような方でした。

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