第21回進学フェスティバル2009「進学情報Can」を取材しました&読者の皆さん(09年11月3日お届け分)
本日は、社団法人全国学習塾協会主催の学校紹介イベント「進学情報Can」を取材しました。
生徒が高校の「生の情報」を得られるよう、主に県内私立高校などが一堂に会するイベントです。
今年で、第21回目を数える本イベント。昨年はちょうど20周年という節目の年でもあったため、
「学習塾から見る教育界の変化」という切り口から、取材をさせていただきました。
◆進学イベント20周年 学習塾から見る教育界の変化 (2008年11月05日)
激変する日本の教育界。学習塾が主催する進学イベントにも、時代の変化があらわれる。
今年は、イベントに参加した各学校への簡易インタビューも行ってきました。
(すべての学校を取材する予定でしたが、時間足らず・・・そのため一部のご紹介となります)
詳しくは後日、記事にてご紹介いたしますので、もう少々お待ちください。
また、09年11月発行の「宮城の新聞」創刊準備号、
仙台市内の公立中学校2万7千部に加え、
「宮城の新聞」読者にご登録いただいた皆さまにも、直接お届けしています。
「宮城の新聞」定価は、大人100円(小人0円)です。
読者の皆さんを、毎回ご紹介していきます。
東北学院榴ヶ岡高等学校 副校長の湯本さん。
宮城学院中学校・高等学校 校長の石井さん。
(当日の写真ではないのですが)
東北工業大学高等学校・校長の矢吹隆志さん(右)と、参与の久力誠さん(左)。
「宮城の新聞」読者にご登録いただいた皆さまへは、11月中を目標に、
お届けできればと存じます。どうぞ今後とも応援よろしくお願いいたします。
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