「宮城の新聞」読者の皆さん(09年11月30日~12月4日お届け分)
「宮城の新聞」では、WEB媒体版でのリアルタイムな情報発信に加えて、
より多くの方に知っていただこうと、年に数回、紙媒体でのダイレクトな情報発信を行います。
09年11月に発行した「宮城の新聞」創刊準備号は、
仙台市内の公立中学校に通う中学生29,000部に加えて、
「宮城の新聞」読者にご登録いただいた皆さまにも、直接お届けしています。
「宮城の新聞」定価は、大人100円(小人0円)です。
お届けした読者の皆さんを、毎回ご紹介していきます。
今回は、今週(11月30日~12月4日)お届けした方を、遡ってご紹介します。
すみません・・・ピンボケしてしまいました
独立行政法人 理化学研究所(略して理研)の
仙台研究推進室室長の浅川さん(写真右)と、青田さん(左)。
青葉山にある理研仙台支所では、「テラヘルツ波」の研究が行われています。
年に一度開催される一般公開で、それらを体感することができます。
◆【宮城の新聞】 「未来の光」テラヘルツ波を体感 理研仙台 一般公開
東北大学電気系・特任教授の小粥さんです。
東北大学電気通信研究所主催の高校生向け企画の司会進行役を
務めさせていただいたほか、現在、「宮城の新聞」とのコラボイベントを計画中です。
左から、宮城県産業技術総合センターの橋本さん、小山さん、沼山さんです。
お伺いしたときはちょうど、知り合いの蔵人さん方がセンターにいらっしゃって、
橋本さん(食品バイオ技術部)から、アドバイスや酵母をもらっているところでした。
※宮城の日本酒の多くは、同センターと県酒造組合が共同開発した酵母で造られています。
◆【宮城の新聞】 「シーズ」と「ニーズ」出会いの場提供 産学官連携フェア
◆【宮城の新聞】 日本古来のバイオテクノロジー学ぶ 農芸化学会がサイエンスカフェ
◆【宮城の新聞】 みやぎの日本酒を美味しく飲める理由
いであ株式会社の技術士の渡邊さんです。
日本技術士会全国大会のパネリスト役を務めさせて頂いた際に、ご一緒させて頂きました。
◆【記者ブログ】 日本技術士会全国大会のパネリスト役を務めさせていただきました
◆【宮城の新聞】 「技術士」の役割、社会へ発信 日本技術士会全国大会
ブレイントラストアンドカンパニー代表取締役社長の大志田さんです。
先日、ワインバー「 Chez Gome'」でご紹介いただき、読者になっていただきました。
「光」に関する研究シリーズの応用に取り組む、
ミウラセンサー研究所代表取締役の三浦さんです。
『学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2009』と、その前身イベント(2008年)から、
ご出展いただいており、いつもあたたかいご声援をいただいています。
東北経済産業局特許室の室井さんです。
『学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2009』では、不織布を開発した東京農工大学の
鶴見さんによる開発プロセス体験ブースなど、2日間に渡りご出展いただきました。
宮城県広報班長の鹿野田さんです。
「県政だより」を前に。「県政だより」、宮城を知るうえで良い情報源となります。
宮城県産業人材対策課の水上さんです。
『学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2009』の前身イベント(2008年)では、
宮城県産業技術総合センターにいた水上さんが開発した米粉をテーマにご出展頂きました。
宮城県産業人材対策課の菅原さんです。
「みやぎの人材育成通信 JIN-TSU」で県内の人材育成に関する動きがわかります。
東北イノベーションキャピタルの竹井さんです。
こちらのページ(↓)に、竹井さんへのインタビュー記事がまとめてあります。
◆ 【記者ブログ】 東北イノベーションキャピタル株式会社を取材しました
桂技術士事務所代表の技術士の桂さんです。
『学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2009』では、「実践的論理的思考法を体感しよう! 」を
テーマにご出展いただきました。
また、日本技術士会全国大会ではパネリスト役を務めさせていただき、
普段なかなか議論する機会がない技術士の皆さんと議論する機会をいただきました。
◆【記者ブログ】 日本技術士会全国大会のパネリスト役を務めさせていただきました
◆【宮城の新聞】 「技術士」の役割、社会へ発信 日本技術士会全国大会
「宮城の新聞」読者にご登録いただいた皆さまへは、年内中を目標に、
お届けできればと存じます。どうぞ今後とも応援よろしくお願いいたします。
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