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2019年 10月 23日 ()
記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):おもうこと

2010年11月30日

「知恵」って、そもそもなんだろう?

仙台市教育委員会の仙台版「たくましく生きる力」育成プログラム検討会議(略して「たく生き」)
の今年度3回目となる会合が開催され、私もコアメンバーとして参加させていただきました。

「たく生き」の目的は、変化の激しい社会をたくましく生きるために必要な「知恵」や「態度」を、
義務教育の時期から養う学習プログラムを開発し、仙台市立の小中学校で実施すること。

※会議の目的や方向性などは、下記記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。
 【宮城の新聞】社会を生き抜く「応用力」育成へ検討会議設置/仙台市教委
 【宮城の新聞】変化の激しい社会を「生きる力」育成プログラム作成へ/仙台市教委

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昨年度までの検討会議も含め、ここまで下記のような流れで議論をしてきました。
①子どもや若者の現状について
②変化の激しい社会を生き抜く力の検討
③変化の激しい社会を生き抜く力の素地となる「知恵」や「態度」の検討
④従来の教科や領域等の指導にとらわれず、
 必要となる「知恵」や「態度」を養っていくための学習プログラムを作成

本日は、作業部会の先生方のご尽力により具体的な授業案がいくつか示され、
これまで(ある意味で学校現場の外にある)検討会議で議論していたコンセプトと、
学校現場との接点のイメージ(良い意味での摩擦も含めて)が見えてきた感じです。

今年度中にいくつかの試案を作成し、来年度はモデル校での実施を目指すそうです。
議論への参加に加えて、『宮城の新聞』でも、引き続き取材を継続していく予定です。

ところで、変化の激しい社会を生き抜く力の素地となる「知恵」とあるのですが、
改めて考えてみると・・・、皆さんは、そもそも「知恵」とは何だと考えますか?

ちなみに現在の学校教育の体系では、「知恵」は明示的には位置付けれてないそうです。
検討会後の懇親会でも、「知恵」とはそもそも何か?について活発な意見交換が行われました。

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2010年2月23日

【お詫び】ぎっくり腰のため、休養中です

カテゴリ:おもうことお知らせ

只今、ぎっくり腰のため、休養中です。

取材や講演会講師など、キャンセル・延期していただきました
皆様には、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。

実は、1~2日休養すれば治る軽度のぎっくり腰は、
これまで何度か経験したことがあるのですが、
今回は、「腰が砕ける」ようなぎっくり腰で驚きました。

3日間、寝返りが打てず、
1週間、自力で起き上がることができず。

これほど寝続けたのは、
(物心ついてから)人生初ではないでしょうか。

少しですが「寝たきり老人」を体験した気分です。

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カテゴリ: おもうこと お知らせ   (タグ:


2010年1月12日

第2回仙台版「応用力」育成プログラム開発検討会議(仙台市教育委員会)に参加しました

カテゴリ:おもうこと取材日記

仙台市教育委員会は、仙台版「応用力」育成プログラムの開発にあたって、
育成プログラムの具体的な内容や手法について検討するため、
有識者、学識経験者を交えた開発チームを先月、組織しました。

『宮城の新聞』の大草芳江は、開発チームのコアメンバーとして、
「仙台版『応用力』育成プログラム開発検討会議」に参加することになりました。

『宮城の新聞』では、「教育って、そもそもなんだろう?」特集において、
教育のこれまでを認識し、教育のこれからを探るべく、
当会議の議論のプロセスを可視化し、中高生へ広く伝えていきます。

※趣旨や前回の議論をまとめた詳細記事はこちら
【宮城の新聞】社会を生き抜く「応用力」育成へ検討会議設置/仙台市教委

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子ども達や若者の現状について確認した前回の議論を踏まえ、6日に市役所で行われた
今回の会議では、「変化の激しい社会を生き抜くために必要な力」とは何かを議論しました。

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2010年1月 8日

「宮城の新聞」読者の皆さん(10年1月8日お届け分)

「宮城の新聞」では、WEB媒体でのリアルタイムな情報発信に加えて、
より多くの方に読んでいただこうと、年に数回、紙媒体でのダイレクトな情報発信を行います。

09年11月に発行した「宮城の新聞」創刊準備号は、
仙台市内の公立中学校に通う中学生29,000部に加えて、
「宮城の新聞」読者にご登録いただいた皆さまにも、直接お届けしています。

「宮城の新聞」定価は、大人100円(小人0円)です。
お届けした読者の皆さんを、毎回ご紹介していきます。

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8日は、東京からお越しの(株)建設技術研究所の技術士・野村さんにお届けしました。

野村さんは、昨年10月に私がパネリスト役を務めさせていただいた、
日本技術士会全国大会にて、コーディネイター役を務めた方です。

【記者ブログ】 日本技術士会全国大会のパネリスト役を務めさせていただきました
【記者ブログ】日本技術士会全国大会を取材しました
【宮城の新聞】 「技術士」の役割、社会へ発信 日本技術士会全国大会

その全国大会終了後、野村さんと意見交換するお時間をいただき、
さらに今回も、大変お忙しい中、貴重なご意見をいただきました。

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2010年1月 1日

謹んで新年のお慶びを申し上げます(2010年元旦)

カテゴリ:おもうことお知らせ

あけましておめでとうございます。
旧年中は『宮城の新聞』をご愛読いただき、誠にありがとうございました。

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久しぶりに(パソコンではなく)手書きで、思いを込めて絵を描いてみました。

それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、総和として、
今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、
そららが成り立っている前提や、そこに至るまでのプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが難しくなっていると感じています。

では一体、それらの前提やプロセスを、どのようにすれば、
わたしたちは、リアリティーを感じながら、認識することができるのだろう?

それが、わたし個人の過去の履歴を対象化した結果、生まれた大きな命題であり、
その一方で、わたし個人もまた、社会というマユに育てられてきたことから、
それらを可視化し、多様な価値として共有化できる場をつくることを、社会に対して
価値として提供していきたいという思いを、少しずつ具現化していく日々です。

また、日々の活動のなかで確実に強まる思いとしては、それに対して、
自らの五感を使って認識できる範囲に落ちている要素にこそ、すなわち、
わたしたちの地域にある要素にこそ、大きなポテンシャルがある、との思いです。

『宮城の新聞』(運営:有限会社 FIELD AND NETWORK )では、
わたしたちの社会を、「人」を通して可視化し、中高生へ伝える媒体づくりを目指して、
「社会って、そもそもなんだろう?」「教育って、そもそもなんだろう?」
「科学って、そもそもなんだろう?」を主なテーマに、教育関連のニュースに加え、
産学官問わず県内の多種多様な組織や活動などを、第三者の視点から取材し、
中高生へ伝える活動をこれまで展開して参りました。

また、2007年5月より有限会社 FIELD AND NETWORKからNPO法人化した、
NPO法人 natural science では、「科学の結果だけでないプロセスを五感で感じる」
「科学を切り口に地域を可視化する」をコンセプトに、地域ぐるみでの科学イベント
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』を昨夏、東北大学片平さくらホールにて開催し、
情報だけでなく、わたしたちの地域にリアルな場をつくることを目指して参りました。

この、ひとり新聞社プロジェクト『宮城の新聞』をスタートさせたのが、2008年1月。
その前身となる『宮城の塾』は、2005年5月(大学院修士1年の頃)からの活動となります。

このように活動を展開することができましたのも、
皆様方の温かい応援の賜物と心より感謝申し上げます。

これからも「そもそも、社会ってなんだろう?」の問いかけを一層深めながら、
THINK GLOBALLY,ACT LOCALLY!をモットーに、 活動を展開して参ります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

                         有限会社FIELD AND NETWORK 取締役
                                 『宮城の新聞』 大草 芳江

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2009年12月16日

宮城県地球温暖化防止活動推進センターの「事業仕分け」結果について

(財)みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)が運営する、
宮城県地球温暖化防止活動推進センターの運営委員を今年度、仰せつかっています。
本日は、第5回運営委員会に参加してきました。

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宮城県地球温暖化防止活動推進センターとは、
1999年「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、
全国47都道府県に設置されたセンターのひとつです。

宮城県のセンターは、北海道・広島・兵庫に次いで全国で4番目に設置されたもので、
全国初のNGO運営によるセンターなのだそう(他3つは県の外郭団体)。

仕事の関係で、会議終了時刻(20時)少し前に到着。
するとちょうど、行政刷新会議「事業仕分け」の結果が議題に。

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