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2017年 12月 13日 (水)
記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):2009年10月

2009年10月31日

仙台青陵中等教育学校「開校記念式典」を取材しました

カテゴリ:取材日記

仙台市初の中高一貫教育校として青葉区国見ケ丘に今年4月開校した、
仙台青陵中等教育学校の「開校記念式典」が31日、行われました。

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当日は、授業公開、開校記念式典、仙台青陵中の教育アドバイザーである
西澤潤一さんの講演会が行われ、多くの保護者や関係者らが参加しました。

「宮城の新聞」では今年7月、校長の渡辺尚人さんから、
仙台青陵が目指す教育のあり方について、インタビューを行っています。

◆開校から4ヶ月 仙台青陵中等教育学校・校長の渡辺尚人さんに聞く
 「土」作りからの発想で、知性・感性・意志のバランスが取れた人間の育成を目指す

今回の「開校記念式典」は、開校7ヶ月の成果を発表する場として行われたもの。
仙台青陵が目指す教育のあり方が、どのように具現化されているのかについて、
本日は取材してきました。

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2009年10月22日

科学技術振興機構(JST)「産学官連携ジャーナル」に記事が掲載されました

カテゴリ:弊社取組み

独立行政法人科学技術振興機構(JST)が発行する「産学官連携ジャーナル
2009年10月号に、記事が掲載されました。

産学官連携ジャーナル」とは、産学官連携活動をより活発に、
より円滑に推進する一助として、平成17年に創刊されたもの。

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「科学と地域社会つなぐ社会起業家」というタイトルの単発記事(約2,000字)です。

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2009年10月21日

「仙台市総合計画審議会」委員の委嘱を受けました

カテゴリ:取材日記弊社取組み

奥山仙台市長より、「仙台市総合計画審議会」委員の委嘱を受け、
本日は、第1回「仙台市総合計画審議会」へ行ってきました。

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第1回仙台市総合計画審議会で挨拶をする奥山仙台市長(写真提供:仙台市) ※一番右端に写っているのが私です

中高生の皆さんは、仙台市などの自治体が、
どのようなプロセスを経てつくられているか、イメージが湧きますか?

自治体のすべての事務事業は、「総合計画」に沿って行われるそうです。

「総合計画」とは、自治体のすべての計画の基本となる、
行政運営の総合的な指針となる長期的な計画のことで、
個々の計画の上位に位置する「最上位の計画」とされるそう。

これからの10年は、人口減少など、仙台市でもこれまでとは違った局面が
この計画期間中に入っていくことが見通しとして確実になっています。

次の10年、20年のスパンを持った計画となるため、
計画実施期間に中核世代となる若い世代の代表として、
今回初めて20代と30代の計2人にも、委員を委嘱したそうです。

私は20代を代表して、審議会委員として議論に参加することになりました。

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2009年10月20日

仙台市教育委員会「仙台自分づくり教育」を取材しました

カテゴリ:取材日記

これから教育の何が変わり、何が変わらぬままなのでしょうか。

『宮城の新聞』では、教育の今とこれからを探るべく、
「教育って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
【教育】に関する様々な人々をインタビューする特集を行っています。

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仙台市では、地域の大人が職業体験の受入などを通じて、子どもの自立を促す
「仙台自分づくり教育」を、ひとつの重要な柱として、推進しています。
仙台市教育委員会も、ひとつの「職場」として、中学生を受け入れているそう。

自分が小・中・高の頃を振り返ってみると、
常に子どもは「与えられる」側で、大人は「与える」側、という固定された関係性でした。

すると、そもそもなぜそこにそれがあるのか、という大前提がなかなか見えず、
「与えられる」ことが当然と思い込み、どうしても受身の姿勢になりがちに。

「与えられる」側だけではないところから、中学生はどのようなことを感じたのか。
そこから見える、教育の今とこれからとは何なのか。

それらを探るべく、本日は仙台市教育委員会「仙台自分づくり教育」を取材しました。

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2009年10月19日

産学官連携フェアみやぎ・東北大学イノベーションフェアを取材しました

カテゴリ:取材日記

仙台国際センター(仙台市青葉区)で14日、共同開催された、
「産学官連携フェアみやぎ」「東北大学イノベーションフェア」を取材しました。

産学官の連携による新規事業創出に向け、
大学・研究機関の「シーズ」と、企業の「ニーズ」の出会いの場をつくることが目的です。

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そもそも「産学官連携」や「イノベーション」という言葉、
中高生の皆さんにとっては、馴染みが薄い言葉かもしれません。

それもそのはず。
日本で「産学官連携」や「イノベーション」が重要視されるようになったのは、ここ10年の話。
(1998年に産学官連携促進法という法律がつくられてから)

では、そもそもなぜ、「産学官連携」や「イノベーション」が重要視されるようになったのか。

その背景については、「産学官連携」の仕組みをアメリカからもってくることに実際に携わった、
前・経済産業省東北経済産業局局長の根井さんへのインタビューで詳しく紹介しています。

「産学官連携と東北」 根井寿規氏(東北経済産業局長)
↑今年7月主催した学都「仙台・宮城」サイエンスデイの「科学と社会」意見交換・交流会にて
 ゲストの根井さんにご講演いただいた内容を、議事録としてまとめています。
【宮城の新聞】根井寿規・東北経済産業局長に聞く:経済産業省って、そもそも何?
↑「アメリカ経済復活の原動力を調査する」の段落で、その背景をお話いただきました。

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2009年10月16日

日本技術士会全国大会のパネリスト役を務めさせていただきました

カテゴリ:弊社取組み

社団法人日本技術士会の第36回全国大会が15、16の両日、
「社会の安全・安心と技術士の役割」をテーマに、仙台市で行われました。
会場となった仙台国際センターには、全国から約680人の技術士が集まりました。

食、資源・エネルギー、防災、技術、倫理の5つのキーワードに対する
技術士の役割について、5分科会で討論し、総合シンポジウムで議論をまとめ、
技術士からの提言として社会に発信する、というもの。

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私は、第4分科会「技術とマネジメント ~技術による安全・安心への貢献と技術の伝承」にて、
唯一技術士ではない立場のパネリストとして、議論に参加させていただきました。

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2009年10月15日

日本技術士会全国大会を取材しました

カテゴリ:取材日記

社団法人日本技術士会(高橋修・会長)の第36回全国大会が15、16の両日、
「社会の安全・安心と技術士の役割」を大会テーマに仙台市で開かれています。

私は16日にパネリスト役として参加させていただくのに加えて、
報道としても2日間、参加させていただきました。

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中高生の皆さんは、「技術士」を知っていますか。

実は恥ずかしながら、技術士の方に『学都「仙台・宮城サイエンスデイ』へ
ご出展いただくまで、私は「技術士」を知りませんでした。

では、まわりはどうなのだろうと、試しに工学部の学生や研究者に聞いてみると、
「技術者と技術士、何が違うの?」「具体的に何をしているの?」という反応でした。
これまで出会う機会がないと、やはりなかなか馴染みがないものかもしれません。

そもそも技術士とは、弁護士などと同じ、俗に言う「士業(さむらいぎょう)」のひとつで、
日本技術士会発行の小学校高学年向けパンフレットによると、
「科学や技術の能力を持ち、その能力を活かして社会のために働く技術者のなかで、
国の試験に合格した人だけが使うことができる名称」とあります。

全国で活躍する約55,000人の技術士のうち13,400人が、日本技術士会の会員なのだそう。
(ちなみに同じ士業である弁護士は25,000人、税理士を含む公認会計士は77,000人)

私たちの生活のなかで直接出会うことはなくても、
技術士のひとつひとつの仕事の結果が、私たちの社会を構成する要素になっているはず。
技術士と社会との関係性を探る好機と捉え、日本技術士会の全国大会を取材しました。

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2009年10月12日

物理学者の石井武比古さんへのインタビュー記事を公開しました

カテゴリ:お知らせ

一般的に科学というと、「客観的な完成されたもの」というイメージが先行しがちです。
しかしながらそれは、科学の一部であって、全体ではありません。

そこで『宮城の新聞』では、「科学って、そもそも何だろう?」をテーマに、
科学に関する様々な「人」へのインタビューを通して、科学とは何かに迫る特集をしています。

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物理学者の石井武比古さん(東京大学名誉教授)へのインタビュー記事を公開しました。

「放射光」の専門家で、日本物理学会会長も務めた石井武比古さんは、
「勉強がよくできるっていうのは、君、それは欠点だよ。
それしかできないと、教授にしかなれないよ。ほどほどに、ほどほどに(笑)」と豪快に笑う。

「医者になれ」と言われていた石井さんだが、結局、物理の教授になった。
「トラップされちゃうのです、物理やりだすと(笑)」と、また石井さんは笑う。

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2009年10月11日

金華山・黄金山神社の「神鹿 角切り行事祭」へ今年も行きました

石巻市の牡鹿半島東側に浮かぶ霊島・金華山黄金山神社で行われた
「神鹿(しんろく)」の角切り神事に、昨年に引き続き、今年も行って来ました。

鮎川港から金華山港まで、船で約20分(往復1,800円)。
船旅に、自分用にもウミネコ用にもなる「かっぱえびせん」の購入をお勧めします。

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1本のかっぱえびせん目掛けて、アクロバットな動きを見せるウミネコたち。
試しに、ウミネコの後方へ投げてみても、きちんと反応しているのです。
ウミネコの視野の広さ、機敏な動きに驚かされます。

ウミネコの見事な動きを観察しているうちに、あっという間に金華山に到着します。

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2009年10月10日

第5回「科学と社会」意見交換・交流会(東北大学電気通信研究所との共催)を開催しました

カテゴリ:弊社取組み

「科学と社会」意見交換・交流会とは、「科学と社会」をテーマに、毎回各界から
多彩なゲストを迎え、ざっくばらんに議論するニュータイプのサイエンスカフェです。

「科学と社会」についての捉え方は、立場によって異なります。
ゲストが「科学と社会」をどのように捉えているのかお話頂くところから会はスタートし、
その切り口から、ゲストと参加者で活発なディスカッションを行います。

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今回は東北大学電気通信研究所との共催で、
10月10日(土)東北大学片平まつり「高校生のための特別イベント」の一環(第2部)として、
電気通信研究所所長の矢野雅文さんをゲストに迎えて、開催しました。

矢野さんは、九州大学大学院理学研究科で博士課程を修了(薬学博士)、
東京大学薬学部助教授、東北大学電気通信研究所教授等を経て、
07年から東北大学電気通信研究所所長を務めています。

「生きていることとは何か?」、特に「生命システムの情報原理」に
興味を持って研究している方です。

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