「みやぎ発明くふう展」&「未来の科学の夢絵画展」作品募集(H21年9月25日締切)
(社)発明協会宮城県支部の佐藤さんから、
「みやぎ発明くふう展」&「未来の科学の夢絵画展」作品募集のご案内が届きました。
「未来の科学の夢絵画展」は小中学生対象ですが、
「みやぎ発明くふう展」は大人も参加できるよう。
皆さんも、創造力を形にしてみては。
↑ クリックすると、大きく表示されます。
(社)発明協会宮城県支部の佐藤さんから、
「みやぎ発明くふう展」&「未来の科学の夢絵画展」作品募集のご案内が届きました。
「未来の科学の夢絵画展」は小中学生対象ですが、
「みやぎ発明くふう展」は大人も参加できるよう。
皆さんも、創造力を形にしてみては。
↑ クリックすると、大きく表示されます。
『宮城の新聞』では、「教育って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
【教育】に関する様々な人々をインタビューする特集を行っています。
仙台市教育委員会・教育長の荒井崇さんのインタビュー記事を
本日、公開しました。
下記が、紹介文となります。
テストの点数を上げるといった目先の学力ではなく、
社会で生きる上で必要な力を育成しようと、仙台市教育委員会は今年3月、
抜本的な学力向上策として『確かな学力育成プラン』を打ち出した。
「学力向上に本当に必要なものとは何か」を、教育長の荒井さん自らも教育現場に
足を運び、およそ1年半もの歳月をかけ、皆で準備を進めてきたものであると言う。
教育現場の現状を前提として策定された『確かな学力育成プラン』。
策定までのプロセスを聞くことで、教育長の荒井さんという「人」から、教育の「今」を探る。
「宮城の新聞」では、「科学って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
【科学】に関する様々な人々をインタビューする特集を行っています。
科学者の人となりをそのまま伝えることで、
「科学とは、そもそも何か」をまるごとお伝えします。
星宮望さん(東北学院大学学長、学校法人東北学院院長)のインタビュー記事を
本日、公開しました。
下記が、紹介文となります。
脊髄損傷で手足の自由を失った患者に対し、手足の筋肉に直接、電気刺激を与えることで
失われた機能を回復させる「機能的電気刺激(Functional Electrical Stimulation FES)」。
このFES分野研究における、世界三大ルーツのひとつが、ここ仙台である。
現在、東北学院大学学長・東北学院院長の星宮望さんは、
FES研究に関する日本の第一人者だ。
しかし発表当時、独創的な本研究は「学会で馬鹿にされ」、
「約10年間、研究費がもらえない状況」だった。
それでも、オリジナルを貫いた星宮さんの原点とは何だったのか。
星宮さんがこれまで生きてきた軌跡から、
星宮さんという「人」から見える「科学とは、そもそも何か」を探る。
「科学と社会」意見交換・交流会とは、「科学と社会」をテーマに、
毎回各界から多彩なゲストを迎え、宮城の日本酒を交えながら、
ざっくばらんに議論するニュータイプのサイエンスカフェです。
(NPO法人 natural science で主催しています)
第3回目は、哲学者で東北大教授の野家啓一さんをゲストに迎え開催しました。
※写真は、ゲストが切り口について話す講演会の様子です
当日の様子をまとめた報告サイトが完成いたしました。
第3回「科学と社会」意見交換・交流会(ゲスト:哲学者で東北大教授の野家啓一さん)結果報告
『宮城の新聞』へ、「宇宙を学べる大学」合同進学説明会の
お知らせが届きましたので、下記の通り、ご紹介いたします。
『宮城の新聞』でもインタビューさせて頂いた、
二間瀬敏史さん(東北大教授)の所属する東北大学理学部宇宙地球物理学科天文学の説明や、
土佐誠さん(仙台市天文台長)による記念講演もあるようです。
宇宙や天文に興味のある高校生は、ぜひ足を運んでみては。
※ 読者投稿ページの「イベント案内」にも詳しく掲載しています。
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「宇宙を学べる大学」合同進学説明会(東北地区)
~宇宙に興味のある高校生! 集合ください~
宇宙(天文)を学べる大学は各地にあります。
また、宇宙(天文)を学びたいけど、どこに進学したら学ぶ機会が得られるのだろう
という疑問を持つ高校生も多いとおもいます。
そこで宇宙を学べる大学の合同説明会を「仙台市天文台」で開催致します。
宇宙を学べる大学に感心のある高校生はもちろん、
進路指導部の先生や理科ご担当の先生の御参加も歓迎致します。
日時:2009年6月28日 (日) 10時30分より
会場:仙台市天文台 小坂ホール
仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32
http://www.sendai-astro.jp/(←交通アクセスなどはこちらをクリック)
TEL 022-391-1300
主催:東北地区の宇宙を学べる大学有志
共催:天文教育普及研究会東北支部
参加:弘前大学 理工学部(物理科学科・地球環境学科)
宮城教育大学 教育学部
東北大学 宇宙地球物理学科 天文学
東北大学 宇宙地球物理学科 地球物理
山形大学 理学部物理学科 宇宙物理学研究室
山形大学 理学部物理学科 宇宙放射線研究室
会津大学 先端情報科学研究センター 宇宙情報科学クラスター
上越教育大学 自然系コース 理科
筑波大学 理工学群
立教大学 理学部 物理学科
大阪教育大学 教育学部 (ポスターのみ)
詳しくは、こちらのURLをご覧下さい。
一般的に科学というと、「客観的で完成されたもの」というイメージが先行しがちですが、
それは科学の一部であって、全部ではありません。
当サイト『宮城の新聞』では、「科学って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
科学に関する様々な立場の方々へのインタビューから、
科学とはそもそも何かを探る特集を1月からスタートしました。
インタビューは基本的に1対1の関係ですが、
この場を多様な人と共有することで、より多面的に「科学」を描写できるのではと考え、
今年度から特定非営利活動法人natural science にて、
「科学と社会」意見交換・交流会を開催していくことにしました。
第3回目となる今回は、ゲストに哲学者の野家啓一さんを迎え、
6月6日(土)18:30~、東北大学川内萩ホールにて開催予定です。
◇野家啓一さん(東北大教授、東北大理事)へのインタビューはこちら (宮城の新聞)
◇第2回(ゲスト:作家の瀬名秀明さん)の様子はこちら (NPO法人natural science)
学習塾から見る 宮城の教育の「今」 塾選びに一役 |
取材依頼受付中。ひとり新聞社ですので、できる範囲で取材に伺います。
【科学って、そもそもなんだろう?】 若手研究者座談会「地震学×情報科学の融合で得られたもの」 2024.09.16 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く) 2023.01.26 | |
【社会って、そもそもなんだろう?】 【同窓生に聞く#01】中鉢良治さん(元ソニー社長、産総研最高顧問)がリアルに感じていることって、何ですか? 2022.10.27 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 | |
【社会って、そもそもなんだろう?】 「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~ 2022.03.02 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 |
ひとり新聞社「宮城の新聞」の大草よしえが衆院選に立候補 2021.10.19 | |
最近の活動は「Twitter」に移行しました 2019.11.01 | |
【追記】テレビ朝日「モーニングバード」スタジオ生出演&iCAN'15世界大会(アラスカ)世界第1位! 2015.06.19 | |
2014年の振り返りと、2015年の抱負 2015.01.05 | |
平成25年度を振り返りました・・・。 2014.04.02 |
【イベント案内】 核融合エネルギーフォーラム 第12回全体会合 「東北から世界を繋ぐプラズマ・核融合エネルギー」 2019.01.31 | |
【イベント案内】 東北大生がつなぐハワイと宇宙 2018.01.10 | |
【ひとり記者クラブ】 寄付月間公式認定企画「センダイほろ酔い寄付キャンペーン」 2017.11.16 |
中野塾(泉中央・北高森) | |
ひのき進学教室(泉中央・長命ヶ丘・八幡教室・上杉教室) | |
夢学館(東照宮・福室) | |
早稲田育英ゼミナール(泉中央) | |
ソーメック個別学習院(若林区、太白区、泉区に6教室) | |
明和塾(北山・八木山) | |
JUKU ペガサス仙台南光台教室(南光台南) |
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