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2022年 05月 29日 (日)
記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):おもうこと

2021年10月19日

ひとり新聞社「宮城の新聞」の大草よしえが衆院選に立候補

カテゴリ:おもうこと

OhkusaYoshie.jpg  平素より、ひとり新聞社「宮城の新聞」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。記者の大草芳江(有限会社 FIELD NETWORK取締役、特定非営利活動法人 natural science理事)です。

 さて、私事で大変恐縮ではございますが、私・大草よしえは、このたび衆議院議員総選挙(宮城県第1区)に立候補いたしました。

 私は2005年、東北大学大学院在学中に起業して以来、「知的好奇心を育み、自らのアイディアを形にする創造力の育成こそが、その人の心と未来、そして社会を豊かにする何よりの源泉になる」という信念のもと、ここ仙台・宮城の地で科学教育活動を16年間、実践して参りました。はじめはお客さん40人から始まった「サイエンス・デイ」という科学イベントも今では1万人規模の全国最大級の科学イベントに成長し、育成した中高生が毎年のようにIoT、科学技術の世界大会で入賞できるようになったのも、300を超える、ここ仙台や宮城の大学・研究所・企業等が協力をしてくださっているおかげです。

 なぜこんな我々に大学や企業等が協力してくれているかと言うと、ニュース等でもよく言われているように、日本の研究開発力や国際競争力が著しく低下している現状を非常に憂いているからです。そもそも日本は、資源がない国で、人間の脳みそで頑張るしかない国です。にもかかわらず、日本は、次世代の創造力を育む教育が諸外国と比べて圧倒的に脆弱なことがその根本的な問題であり、このまま日本が新しいものを生み出せなくなってしまえば、日本は生きていけなくなるのではないか。その強い危機感と問題意識を共有しているからこそ、仙台・宮城の大学や企業が我々に協力をしてくださっているのです。

 そもそも真に日本という国を強くするためには、中央集権的なトップダウンによる意思決定ではなく、その土地その土地が、自らの意思で、自らの優位性を認識し、その土地に根ざした資源を活用しながら人を育て、研究をし、産業を育むサイクルが、まずはその土地の中で循環することが不可欠であると我々は考えております。それがひいては、日本全体の多様性を担保し、日本の国力につながる、何よりの源泉になる。それが我々の強い信念であり、この強い信念を『科学・技術の地産地消』と銘打ち、これまで16年間、ここ仙台・宮城の地で実践して参りました。そして、それこそが今の日本に必要であることを訴えるために、私は被選挙権を行使して問題提起をしております。「科学・技術の地産地消」実現にむけて、どうか応援をお願いいたします。

※詳細については、下記のWebを御覧いただけますと幸いです。

大草よしえ これまでの活動と実現したいこと
http://www.yoshie-ohkusa.info

カテゴリ: おもうこと  


2015年1月 5日

2014年の振り返りと、2015年の抱負

カテゴリ:おもうこと

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

先のブログで、「このままではブログを更新せずに年明けの勢い」と
書いたとおりになってしまいました・・・。

年は明けてしまいましたが、2014年の振り返りと、2015年の抱負を、
ここに記したいと思います。

20150105_0.jpg
毎年、年賀状は手作りスタンプ&手書きです。PCに慣れ、年々、漢字が書けなくなっています・・・

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カテゴリ: おもうこと  


2014年4月 2日

平成25年度を振り返りました・・・。

カテゴリ:WORKSおもうこと

皆さま、大変ご無沙汰しておりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
すっかり春の陽気となり、私にとっては、今年もサイエンスデイの季節がやって来ました。

20131231_dinner.jpg
本文とは関係無いですが、写真は、とっても美味しかった「オジーノ・カリーヤ」年越しディナー(2013年)

本ブログ、いつも以上になかなか更新できておらず、
(「軍艦島から戻ってきてないねぇ」と、しばしばご指摘いただき・・・)
このままでは、下手すると年明けまで更新できない勢いですので、
この年度始めに、昨年度の振り返りをしておきたいと思います・・・。

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カテゴリ: WORKS おもうこと  


2012年9月14日

I wish I could speak English...(T_T)

カテゴリ:WORKSおもうこと取材日記

昨日は、東北大学理学研究科地学専攻の塚本研究室インタビュー原稿作成のお仕事で、
ドイツから共同研究で来日中の研究者・ヘレンさんにインタビューさせていただきました。

20120913_01.jpg

しかしながら、上記写真(取材中、塚本先生に撮影いただきました)をよくご覧いただくと、
おわかりのように、通訳をお願いした助教の三浦先生に、完全に頼りきっての取材です。
(写真が「真実を写す」とは、よく言ったものです)

研究内容については、とりあえず仕方ないとしても(専門用語の英語版はほぼ聞き取れず)、
取材後の日常会話についても、自分で悲しくなるくらいの喋れなさ。

最近は、講演会や式典の言語がすべて英語という取材も少しずつ増えてきているので、
そのたびに「たかが英語されど英語」、言語という手段が制限要因になっている自分に、
冷汗をかく今日この頃です。

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2012年3月 9日

【東京出張】CVG・OB起業家とソニー前CEOの出井伸之さんによる座談会に参加しました(追記:日刊工業新聞掲載)

カテゴリ:おもうこと

大学生を対象にしたビジネスプランコンテスト「キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)」の
OB起業家9人と、ソニー社長兼COO、会長兼CEOを歴任した出井伸之さんによる座談会が
8日、CVG全国大会(東京都)にて開催され、私もOB起業家として参加させていただきました。

20120308_02.jpg
(写真提供:日刊工業新聞社)

CVGを主催する日刊工業新聞社では、CVGのOB起業家や、受賞後これから起業する学生を
支援するコミュニティ「キャンパスベンチャークラブ(CVC)」を今年度中に設立予定ということで、
本座談会はそのプレイベント的な要素として開催されたそうです。

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2012年1月 5日

謹んで新年のご挨拶を申し上げます(2012年)【追記】瑞鳳殿「新年拝礼式」に行きました

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は『宮城の新聞』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
自分の足で立ち、自分が価値だと思うことを社会に提供することで生きていきたいと
起業してから、おかげ様で7年目、『宮城の新聞』は4年目を迎えることができました。

20111231_06.jpg

これからも、「科学って、そもそもなんだろう?」「教育って、そもそもなんだろう?」
「社会って、そもそもなんだろう?」を主なテーマに、それらをつくる「人」の思いや
試行錯誤する「プロセス」を可視化・共有化する媒体として機能することを通じて、
知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて、少しでも貢献できるよう、
精一杯努力していきたいと存じます。今後ともご愛読いただければ幸いです。

末筆ながら、皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年1月 FIELD AND NETWORK 取締役 大草芳江

<おまけ>
今年はハンコ彫りに初挑戦しました

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カテゴリ: おもうこと フォトギャラリー   (タグ: ,


2011年4月 5日

東日本大震災:未来に対する可能性を感じさせるは「人」

カテゴリ:おもうことお知らせ

この度、東日本大震災でお亡くなりになられた方々に心よりお悔みを申し上げますとともに、
被災された皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

震災から、もう少しで1ヶ月が経とうとしています。
正直に申し上げますと、私自身への直接的な被害は大変軽微なものでしたが、
その一方で、テレビや新聞等の報道で見る沿岸部の甚大な被害や、あるいは、
人的な被害はなくとも大学や企業の皆さんから聞く被害の大きさや今後に対する不安など、
このようなギャップを自分の中でどのように受け止めらたら良いのか、
ずっと捉えきれないまま、約1ヶ月近くが経ちました。

そして、それは自然と、「宮城の新聞」や「学都仙台・宮城サイエンス・デイ」など、
私のこれまでの活動を振返る機会になっていました。
ものが溢れた現代社会に生きる私たちは、身のまわりにあるものがそこにあることを、
つい当たり前だと思ってしまいがちです。しかしそこに至る過程には、当然のことながら、
それをつくっている「人」がいて、思いがあって、試行錯誤のプロセスがあって、
それらの結果の総和で、そもそも、今の社会もできているはずです。
ところが複雑化・細分化した現代社会では、なかなか「人」というもの、
そして「人」で構成する社会というものを実感することが難しくなっており、それが、
様々なレベルの問題の根底に流れる、無関心・無気力につながっていると感じています。
だからこそ私は、それをつくっている「人」それぞれが見ている、
今ここにはないけれども、その「人」にとっては確かに見えている、
未来に対する可能性のようなものを、プロセスとして目に見える形にして残していきたい。
それがきっと、社会というものを自分のものとして実感できる力、
そしてそれぞれ自分自身の力で社会をつくっていける力になるのではないだろうか、
という思いで、これまでこのような活動を行って参りました。

今回の震災で、人に深い悲しみをもたらしたのは「人」の悲しみですが、そんな中にあって、
未来に対する可能性を感じさせたのも「人」であったことは、私にとっての希望でありました。
そして、やはり私がこれからも継続していきたいことは、「人」を通して見える、
未来に対する可能性を形にして、それをより多くの人と共有できる場を、
これからも一歩一歩つくっていくことであると、再認識しております。

これからも、今の自分にできることを、一歩一歩、積重ねていければと存じます。
本日からいつも通り、「人」を通して見える、社会を、科学を、教育を、形にして参ります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

                              FIELD AND NETWORK  大草芳江

カテゴリ: おもうこと お知らせ   (タグ:


2011年1月31日

河北新報エッセー連載(第2回)「この世とあの世の間に」

カテゴリ:おもうこと弊社取組み

河北新報「まちかどエッセー」(夕刊・隔週月曜日・全6回)を
先月から担当させていただくことになりました。今回で連載第2回目です。(第1回はこちら

20110131_01.jpg

〆切に追われる作家の気持ちを、少しだけ擬似体験(?)しつつ、
やっぱり作家ってすごいなぁ、とそのすごさを改めて感じています。

そもそも「自分のおもうこと」を自由に書けることがエッセイの魅力ですが、
その「自分のおもうこと」を自由に書くということが、逆に、すごく難しい。

というのも、「自分のおもうこと」を言うまでの前提を整えることが、
実は一番難しくて大変なことなのだなぁ、と最近痛感しています。

特に私の場合、別に有名人でも何でもないし、
肩書きだけ見ても何をやっている人かわからない人なので尚更。

それでいて、外から前提を引っ張ってくるのでは、
今自分が取っているスタンスとは合わないので、ちぐはぐになる。

逆に言えば、その前提さえ整えることができれば、ある意味、
「自分のおもうこと」を言ったことと、同じなのかもしれません。

今回のエッセイの場合、700~800字と限られた中で前提をきちんと整え、
「自分のおもうこと」を一つの世界観として表現することが必要なわけですが、
やはり遠く及ばず、その難しさ・奥深さを噛み締めている今日この頃です。

なお第2回となる今回は、「この世とあの世の間に」というタイトルでまとめました。
「自分のおもうこと」は基本的には一つです。全6回の連載で何とか表現したいです。
エッセイ全文を下記の通り掲載しますので、よろしければご覧ください。

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カテゴリ: おもうこと 弊社取組み   (タグ: ,


2011年1月25日

20日は仙台市総合計画審議会の最終会合でした(25日に市長へ答申)

カテゴリ:おもうこと弊社取組み

都市づくりの基本指針となる新しい「総合計画」の策定に向けて、仙台市が
「仙台市総合計画審議会」を発足させたのは、2009年10月のことでした。

奥山恵美子市長から委嘱を受け、私も月1ペースの議論に参加させて頂くこと、約1年3カ月。
20日に行われた最終会合では、11年度から10年間の市政の長期計画である「基本計画」と、
21世紀半ばの都市像を掲げた「基本構想」の最終案を審議し、25日、市長に答申されました。

※仙台市総合計画について、これまで私がまとめた記事やブログは、こちらをご覧ください。

20110120.jpg
(撮影協力:仙台市)

そして今回の仙台市基本構想・基本計画(答申)の概要は、下記の通りです。

人口・経済・環境・財政などの制約が高まり、仙台でも急速な高齢化や人口減少が
展望される厳しい時代の中、仙台市は、市民力を生かし、都市の個性を磨きながら、
質の豊かさを高める都市づくりに向けた知恵と協働による変革を推進することにより、
東北を支え、未来に希望をつなぐ「誰もが心豊かに暮らし続ける『ひとが輝く杜の都』」
の実現を目指し、選ばれる魅力的な都市として進化し続けて行く。

私は、初の20代委員という形で(これまで20~30代の委員はいなかったそうです)、
今回、10年先の行政運営を議論する審議会に参加する機会をいただいたわけですが、
正直言えば、これまで10年先の行政運営について、あまり考えたことはありませんでした。

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2011年1月 1日

謹んで新年のお慶びを申し上げます(2011年元旦)

カテゴリ:おもうこと

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、弊紙『宮城の新聞』を応援いただき、厚く御礼申し上げます。

20110101_02.jpg

そもそも、それぞれの人が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、総和として、
今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化された成熟社会の今、
それらが成り立っている前提や、そこに至るまでのプロセスを、
実感を伴いながら認識することが難しくなっていると感じています。

では一体、どうすればそれらのことを、わたしたちは
実感を伴いながら、認識することができるのだろう?

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カテゴリ: おもうこと   (タグ:



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