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2017年 05月 01日 (月)
記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):おもうこと

2015年1月 5日

2014年の振り返りと、2015年の抱負

カテゴリ:おもうこと

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

先のブログで、「このままではブログを更新せずに年明けの勢い」と
書いたとおりになってしまいました・・・。

年は明けてしまいましたが、2014年の振り返りと、2015年の抱負を、
ここに記したいと思います。

20150105_0.jpg
毎年、年賀状は手作りスタンプ&手書きです。PCに慣れ、年々、漢字が書けなくなっています・・・

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カテゴリ: おもうこと  


2014年4月 2日

平成25年度を振り返りました・・・。

カテゴリ:WORKSおもうこと

皆さま、大変ご無沙汰しておりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
すっかり春の陽気となり、私にとっては、今年もサイエンスデイの季節がやって来ました。

20131231_dinner.jpg
本文とは関係無いですが、写真は、とっても美味しかった「オジーノ・カリーヤ」年越しディナー(2013年)

本ブログ、いつも以上になかなか更新できておらず、
(「軍艦島から戻ってきてないねぇ」と、しばしばご指摘いただき・・・)
このままでは、下手すると年明けまで更新できない勢いですので、
この年度始めに、昨年度の振り返りをしておきたいと思います・・・。

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カテゴリ: WORKS おもうこと  


2012年9月14日

I wish I could speak English...(T_T)

カテゴリ:WORKSおもうこと取材日記

昨日は、東北大学理学研究科地学専攻の塚本研究室インタビュー原稿作成のお仕事で、
ドイツから共同研究で来日中の研究者・ヘレンさんにインタビューさせていただきました。

20120913_01.jpg

しかしながら、上記写真(取材中、塚本先生に撮影いただきました)をよくご覧いただくと、
おわかりのように、通訳をお願いした助教の三浦先生に、完全に頼りきっての取材です。
(写真が「真実を写す」とは、よく言ったものです)

研究内容については、とりあえず仕方ないとしても(専門用語の英語版はほぼ聞き取れず)、
取材後の日常会話についても、自分で悲しくなるくらいの喋れなさ。

最近は、講演会や式典の言語がすべて英語という取材も少しずつ増えてきているので、
そのたびに「たかが英語されど英語」、言語という手段が制限要因になっている自分に、
冷汗をかく今日この頃です。

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2012年3月 9日

【東京出張】CVG・OB起業家とソニー前CEOの出井伸之さんによる座談会に参加しました(追記:日刊工業新聞掲載)

カテゴリ:おもうこと

大学生を対象にしたビジネスプランコンテスト「キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)」の
OB起業家9人と、ソニー社長兼COO、会長兼CEOを歴任した出井伸之さんによる座談会が
8日、CVG全国大会(東京都)にて開催され、私もOB起業家として参加させていただきました。

20120308_02.jpg
(写真提供:日刊工業新聞社)

CVGを主催する日刊工業新聞社では、CVGのOB起業家や、受賞後これから起業する学生を
支援するコミュニティ「キャンパスベンチャークラブ(CVC)」を今年度中に設立予定ということで、
本座談会はそのプレイベント的な要素として開催されたそうです。

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2012年1月 5日

謹んで新年のご挨拶を申し上げます(2012年)【追記】瑞鳳殿「新年拝礼式」に行きました

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は『宮城の新聞』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
自分の足で立ち、自分が価値だと思うことを社会に提供することで生きていきたいと
起業してから、おかげ様で7年目、『宮城の新聞』は4年目を迎えることができました。

20111231_06.jpg

これからも、「科学って、そもそもなんだろう?」「教育って、そもそもなんだろう?」
「社会って、そもそもなんだろう?」を主なテーマに、それらをつくる「人」の思いや
試行錯誤する「プロセス」を可視化・共有化する媒体として機能することを通じて、
知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて、少しでも貢献できるよう、
精一杯努力していきたいと存じます。今後ともご愛読いただければ幸いです。

末筆ながら、皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年1月 FIELD AND NETWORK 取締役 大草芳江

<おまけ>
今年はハンコ彫りに初挑戦しました

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2011年4月 5日

東日本大震災:未来に対する可能性を感じさせるは「人」

カテゴリ:おもうことお知らせ

この度、東日本大震災でお亡くなりになられた方々に心よりお悔みを申し上げますとともに、
被災された皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

震災から、もう少しで1ヶ月が経とうとしています。
正直に申し上げますと、私自身への直接的な被害は大変軽微なものでしたが、
その一方で、テレビや新聞等の報道で見る沿岸部の甚大な被害や、あるいは、
人的な被害はなくとも大学や企業の皆さんから聞く被害の大きさや今後に対する不安など、
このようなギャップを自分の中でどのように受け止めらたら良いのか、
ずっと捉えきれないまま、約1ヶ月近くが経ちました。

そして、それは自然と、「宮城の新聞」や「学都仙台・宮城サイエンス・デイ」など、
私のこれまでの活動を振返る機会になっていました。
ものが溢れた現代社会に生きる私たちは、身のまわりにあるものがそこにあることを、
つい当たり前だと思ってしまいがちです。しかしそこに至る過程には、当然のことながら、
それをつくっている「人」がいて、思いがあって、試行錯誤のプロセスがあって、
それらの結果の総和で、そもそも、今の社会もできているはずです。
ところが複雑化・細分化した現代社会では、なかなか「人」というもの、
そして「人」で構成する社会というものを実感することが難しくなっており、それが、
様々なレベルの問題の根底に流れる、無関心・無気力につながっていると感じています。
だからこそ私は、それをつくっている「人」それぞれが見ている、
今ここにはないけれども、その「人」にとっては確かに見えている、
未来に対する可能性のようなものを、プロセスとして目に見える形にして残していきたい。
それがきっと、社会というものを自分のものとして実感できる力、
そしてそれぞれ自分自身の力で社会をつくっていける力になるのではないだろうか、
という思いで、これまでこのような活動を行って参りました。

今回の震災で、人に深い悲しみをもたらしたのは「人」の悲しみですが、そんな中にあって、
未来に対する可能性を感じさせたのも「人」であったことは、私にとっての希望でありました。
そして、やはり私がこれからも継続していきたいことは、「人」を通して見える、
未来に対する可能性を形にして、それをより多くの人と共有できる場を、
これからも一歩一歩つくっていくことであると、再認識しております。

これからも、今の自分にできることを、一歩一歩、積重ねていければと存じます。
本日からいつも通り、「人」を通して見える、社会を、科学を、教育を、形にして参ります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

                              FIELD AND NETWORK  大草芳江

カテゴリ: おもうこと お知らせ   (タグ:


2011年1月31日

河北新報エッセー連載(第2回)「この世とあの世の間に」

カテゴリ:おもうこと弊社取組み

河北新報「まちかどエッセー」(夕刊・隔週月曜日・全6回)を
先月から担当させていただくことになりました。今回で連載第2回目です。(第1回はこちら

20110131_01.jpg

〆切に追われる作家の気持ちを、少しだけ擬似体験(?)しつつ、
やっぱり作家ってすごいなぁ、とそのすごさを改めて感じています。

そもそも「自分のおもうこと」を自由に書けることがエッセイの魅力ですが、
その「自分のおもうこと」を自由に書くということが、逆に、すごく難しい。

というのも、「自分のおもうこと」を言うまでの前提を整えることが、
実は一番難しくて大変なことなのだなぁ、と最近痛感しています。

特に私の場合、別に有名人でも何でもないし、
肩書きだけ見ても何をやっている人かわからない人なので尚更。

それでいて、外から前提を引っ張ってくるのでは、
今自分が取っているスタンスとは合わないので、ちぐはぐになる。

逆に言えば、その前提さえ整えることができれば、ある意味、
「自分のおもうこと」を言ったことと、同じなのかもしれません。

今回のエッセイの場合、700~800字と限られた中で前提をきちんと整え、
「自分のおもうこと」を一つの世界観として表現することが必要なわけですが、
やはり遠く及ばず、その難しさ・奥深さを噛み締めている今日この頃です。

なお第2回となる今回は、「この世とあの世の間に」というタイトルでまとめました。
「自分のおもうこと」は基本的には一つです。全6回の連載で何とか表現したいです。
エッセイ全文を下記の通り掲載しますので、よろしければご覧ください。

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2011年1月25日

20日は仙台市総合計画審議会の最終会合でした(25日に市長へ答申)

カテゴリ:おもうこと弊社取組み

都市づくりの基本指針となる新しい「総合計画」の策定に向けて、仙台市が
「仙台市総合計画審議会」を発足させたのは、2009年10月のことでした。

奥山恵美子市長から委嘱を受け、私も月1ペースの議論に参加させて頂くこと、約1年3カ月。
20日に行われた最終会合では、11年度から10年間の市政の長期計画である「基本計画」と、
21世紀半ばの都市像を掲げた「基本構想」の最終案を審議し、25日、市長に答申されました。

※仙台市総合計画について、これまで私がまとめた記事やブログは、こちらをご覧ください。

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(撮影協力:仙台市)

そして今回の仙台市基本構想・基本計画(答申)の概要は、下記の通りです。

人口・経済・環境・財政などの制約が高まり、仙台でも急速な高齢化や人口減少が
展望される厳しい時代の中、仙台市は、市民力を生かし、都市の個性を磨きながら、
質の豊かさを高める都市づくりに向けた知恵と協働による変革を推進することにより、
東北を支え、未来に希望をつなぐ「誰もが心豊かに暮らし続ける『ひとが輝く杜の都』」
の実現を目指し、選ばれる魅力的な都市として進化し続けて行く。

私は、初の20代委員という形で(これまで20~30代の委員はいなかったそうです)、
今回、10年先の行政運営を議論する審議会に参加する機会をいただいたわけですが、
正直言えば、これまで10年先の行政運営について、あまり考えたことはありませんでした。

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2011年1月 1日

謹んで新年のお慶びを申し上げます(2011年元旦)

カテゴリ:おもうこと

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、弊紙『宮城の新聞』を応援いただき、厚く御礼申し上げます。

20110101_02.jpg

そもそも、それぞれの人が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、総和として、
今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化された成熟社会の今、
それらが成り立っている前提や、そこに至るまでのプロセスを、
実感を伴いながら認識することが難しくなっていると感じています。

では一体、どうすればそれらのことを、わたしたちは
実感を伴いながら、認識することができるのだろう?

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2010年11月30日

「知恵」って、そもそもなんだろう?

仙台市教育委員会の仙台版「たくましく生きる力」育成プログラム検討会議(略して「たく生き」)
の今年度3回目となる会合が開催され、私もコアメンバーとして参加させていただきました。

「たく生き」の目的は、変化の激しい社会をたくましく生きるために必要な「知恵」や「態度」を、
義務教育の時期から養う学習プログラムを開発し、仙台市立の小中学校で実施すること。

※会議の目的や方向性などは、下記記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。
 【宮城の新聞】社会を生き抜く「応用力」育成へ検討会議設置/仙台市教委
 【宮城の新聞】変化の激しい社会を「生きる力」育成プログラム作成へ/仙台市教委

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昨年度までの検討会議も含め、ここまで下記のような流れで議論をしてきました。
①子どもや若者の現状について
②変化の激しい社会を生き抜く力の検討
③変化の激しい社会を生き抜く力の素地となる「知恵」や「態度」の検討
④従来の教科や領域等の指導にとらわれず、
 必要となる「知恵」や「態度」を養っていくための学習プログラムを作成

本日は、作業部会の先生方のご尽力により具体的な授業案がいくつか示され、
これまで(ある意味で学校現場の外にある)検討会議で議論していたコンセプトと、
学校現場との接点のイメージ(良い意味での摩擦も含めて)が見えてきた感じです。

今年度中にいくつかの試案を作成し、来年度はモデル校での実施を目指すそうです。
議論への参加に加えて、『宮城の新聞』でも、引き続き取材を継続していく予定です。

ところで、変化の激しい社会を生き抜く力の素地となる「知恵」とあるのですが、
改めて考えてみると・・・、皆さんは、そもそも「知恵」とは何だと考えますか?

ちなみに現在の学校教育の体系では、「知恵」は明示的には位置付けれてないそうです。
検討会後の懇親会でも、「知恵」とはそもそも何か?について活発な意見交換が行われました。

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