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2024年 11月 21日 (木)
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記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):フォトギャラリー

2008年9月21日

「ぴょんぴょん舎」で盛岡グルメを味わう

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日本物理学会での講演のため、岩手大学へ来ています。
岩手(盛岡)と言えば、やっぱり冷麺。

そこで、岩手出身の弊社インターン生もおすすめの、「ぴょんぴょん舎」でランチです。

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2008年9月12日

カウベルのtwo ケーキセット(¥900)

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たまに、甘いものを食べたくなるときがあります。

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本日は、仙台市ガス局ショールーム「Gas Salon(ガスサロン)」内の
カウベルにて、「two ケーキセット」を頂きました。

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2008年9月11日

聖ドミニコ学院を取材しました

本日は、聖ドミニコ学院(仙台市青葉区角五郎)へ、
記事制作のため、取材へ伺いました。

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2008年9月 9日

秋晴れ

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カラッと晴れている、仙台らしい(と思いたい)空。
朝夕の風に、秋の訪れを感じます。

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気持ちがいいので、写真を撮りました。

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2008年9月 2日

高等学校と地域の連携について調べごと

記事制作のため、高校と地域との連携について調べていたところ、
学習指導要領の分析からそれを研究した論文を見つけました。

論文のよいところは、何を根拠(reference)に
そう述べているのかが、ある程度明示的なため、
どこが客観的な情報で、どこからが筆者の主観なのか、
調べようと思えば、追跡できる点にあると思います。

せっかくなので、調べたことを要約し、メモがてらご紹介します。

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※写真と本文は関係ありません
 (ちなみに写真は、8月19日撮影:オフィスから見た夕焼け)

【引用URL】
鹿児島大学リポジトリ

高等学校における地域との連携に関する研究
   ―学習指導要領の分析から―

生活者が自分の住む地域と関わりを持つことは、
人と人との新たなつながりをもたらし(※1)、
日常生活の充実感や関心を高め(※2)、
地域の価値、自然、文化への愛着や誇りを生み出す(※3)
ことにつながっている。

しかし、地域への意識及び関心が低下しているのが現状である。
著者は、考えられる要因として以下の2点をあげている。

①生活上の問題や冠婚葬祭などの行事が行政や商業サービスによる専門機関に
 代替されたため、近隣関係への依存の必要性が低下したこと
②日本人の住環境、地域に対する意識が低いこと

それらの意識を高めるための場として、
学校・地域・家庭の三者があげられる。

しかし、地域社会における子どもの成長過程から見ると、
小学校の高学年が最も強く地域と関わりを持っているのに対し、
中・高校生になるにしたがい関わりは希薄になり、
地域活動への関心も低くなっている(※4)。

よって、地域社会の中で地域との関わりがあまりもたれていない状況である
高校生は、学校教育の中で関わりを持つ必要性が大きい。

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2008年8月17日

8月15日長崎「精霊流し」・参加フォトレポート

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この一年亡くなった人の霊を、
盆提灯や造花などで飾られた「精霊船」に乗せて、
「西方浄土」に送る長崎の伝統行事・「精霊流し」。
(注) 読み方は、「しょうろうながし」です。

毎年8月15日の夕刻から開催されるお盆行事で、
今年は約1600隻の「精霊船」と、9万人の見物客が集まりました。

長崎の「精霊流し」は、静粛なおごそかなものでなく、
とてもハデで騒がしい豪華なお祭りのようもの。

爆竹のけたたましい爆発音、
鉦(かね)の「ゴーーン、ゴーーン」という音、
「ドーーイ、ドーーイ」という掛け声。

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毎年一億円を越すと言われるほど、花火(特に爆竹)の使用量は凄まじく、
耳栓なしではいられない程です。

いつもは見物人の立場ですが、
今年は祖父の初盆ということで、「精霊船」を流す方に参加してきました。

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2008年8月16日

長崎のお墓は怖くない② ~国宝に隣接する墓~

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父方のお墓は、観光地としても有名な、
「グラバー園」や「大浦天主堂」に隣接している。

左に「大浦天主堂」(裏側から)、右にお墓。

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今回はじめて知ったのだが、
国宝でもある「大浦天主堂」の正式名称は、
「日本26聖殉教者天主堂」と言うらしい。

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2008年8月15日

終戦記念日 in 長崎

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長崎市にある爆心地公園。
黒御影石は、中心地を示す原爆落下中心碑だ。

1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分、
この中心碑の上空約500メートルで、
プルトニュウム原子爆弾(ファットマン)が爆発した。

原爆落下中心碑にカメラを向けていた赤いシャツの少年が、
一度その場を去った後、また戻ってきて黙祷を捧げている。

500メートルって、どれくらいの高さなんだろう?
上空を見上げて、私は想像してみようとする。

当時幼い子どもだった、おばちゃん(祖父の下から2番目の妹)によると、
原爆が落ちた時は、ちょうど空襲警報が解除された後で、
みんな防空壕から出てきて、家の中で遊んでいたそうだ。

「爆発した後のことは、何も覚えていない」おばちゃんだが、
畳が天井まで浮いて、また同じ場所にはまったことは覚えていると言う。

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2008年8月14日

長崎のお墓は怖くない

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長崎のお墓参りは、少し変わっています。

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長崎のお盆は、先祖の御霊を迎える13日と14日、
家紋入りの提灯に火を灯し、その火が消えるまで、
(大体3~4時間くらい)親戚同士で団らんします。

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そして、お墓で、花火をします。

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2008年8月13日

長崎へ

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昨年祖父が他界し、今年初盆を迎えます。
そこで今年のお盆は、久しぶりに長崎へ。

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JALのスーパーシート「クラスJ」を初体験。
プラス1000円で、普通座席より豪華な座席と、茶菓子が付きます。

御手拭と茶菓子が配られる時は、
「大草様、本日はご搭乗有難うございます」と、
わざわざ名前まで呼んでもらえます。

すると不思議なことに、なんかちょっと偉くなったみたいになりました。
名前ひとつで、「大勢の客」から「特別な客」になるんですね。
名前を呼ぶことも、立派なサービスになるんだなぁ、と感心しました。

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