2008年6月13日
宮城県産業人材・雇用対策課企画班と東北大・理工系学生のヒアリング会を取材しました
カテゴリ:取材日記
東北地域の理工系大学の地元就職率が低い原因を探り、
人材確保に向けた方策や、県外に進学・就職した人材を
呼び戻すための取り組みを検討しようと、
宮城県産業人材・雇用対策課企画班が、
東北大・理工系学生との懇親会を開催しました。
学生達が就職先を選ぶ際にどのような点を重視するのか?
東北地域の理工系学生の県内就職率が低いのはなぜか?
などなど、学生の生の声をヒアリングしよう、という会です。
集まった学生は、理学部と工学部の学生・院生8名。
今年就職活動をした学生と、これから就職活動をする学生。
宮城県内出身者と、県外出身者。
様々な属性の学生が、本音を話し合いました。
詳しくは、記事にてご報告いたします。
もう少々お待ち下さい。
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