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2017年 06月 23日 (金)
記者ブログ
記者・大草芳江がほぼ毎日活動をつづります

記者ブログ(大草 芳江):2011年1月

2011年1月31日

河北新報エッセー連載(第2回)「この世とあの世の間に」

カテゴリ:おもうこと弊社取組み

河北新報「まちかどエッセー」(夕刊・隔週月曜日・全6回)を
先月から担当させていただくことになりました。今回で連載第2回目です。(第1回はこちら

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〆切に追われる作家の気持ちを、少しだけ擬似体験(?)しつつ、
やっぱり作家ってすごいなぁ、とそのすごさを改めて感じています。

そもそも「自分のおもうこと」を自由に書けることがエッセイの魅力ですが、
その「自分のおもうこと」を自由に書くということが、逆に、すごく難しい。

というのも、「自分のおもうこと」を言うまでの前提を整えることが、
実は一番難しくて大変なことなのだなぁ、と最近痛感しています。

特に私の場合、別に有名人でも何でもないし、
肩書きだけ見ても何をやっている人かわからない人なので尚更。

それでいて、外から前提を引っ張ってくるのでは、
今自分が取っているスタンスとは合わないので、ちぐはぐになる。

逆に言えば、その前提さえ整えることができれば、ある意味、
「自分のおもうこと」を言ったことと、同じなのかもしれません。

今回のエッセイの場合、700~800字と限られた中で前提をきちんと整え、
「自分のおもうこと」を一つの世界観として表現することが必要なわけですが、
やはり遠く及ばず、その難しさ・奥深さを噛み締めている今日この頃です。

なお第2回となる今回は、「この世とあの世の間に」というタイトルでまとめました。
「自分のおもうこと」は基本的には一つです。全6回の連載で何とか表現したいです。
エッセイ全文を下記の通り掲載しますので、よろしければご覧ください。

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2011年1月30日

美味しかった組み合わせ(丸森ゴーダチーズ+日高見大吟醸仕込み62号タンク指名)

カテゴリ:フォトギャラリー

最近、美味しかった組み合わせを、嬉しかったので、ご紹介します。

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それは、「丸森ゴーダチーズ(セミオールド)」と「日高見大吟醸(山田錦40%)
仕込み62号タンク指名(全国新酒鑑評会金賞受賞タンク)」の組み合わせ。

どちらも独特の香りがあるものなのですが、香り同士が競合せず、
むしろ、お互いを引き出すような感じで、ますます美味しくなったことに驚きました。

「不思議だね~、まるで、メロンに生ハム?みたいな感じだね~」と盛り上がり、
あっという間になくなってしまいました。あぁ、思いだすだけでも美味しかった・・・

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2011年1月27日

【東京出張】JST広聴活動2010「科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)に関する検討会」で事例発表しました

カテゴリ:弊社取組み

文部科学省所管の独立行政法人である科学技術振興機構(JST)は、
科学技術の様々な問題に関して、現場や社会からの声を広く聴き、
政策への提言としてまとめる「広聴活動」を毎年実施しています。

今年度のテーマは、「科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)」。
私も委員として、月1ペースで行われる検討会に参加しています。

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(撮影協力:独立行政法人科学技術振興機構)

第5回となる今回の検討会は、前回と同様、具体的な事例から一般化できる要素を抽出しよう、
ということで、対話活動の事例紹介が3件あり、私もその中で活動紹介をさせていただきました。

当たり前と言えば当たり前なのですが、その道の専門家の方々の前で発表するということで、
いつもとはまた違った緊張感がありましたが、発表自体は和やかな雰囲気で進めることができ、
また、たくさんの質疑やご意見・ご感想などを頂戴し、まずはほっとしているところです。

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2011年1月25日

20日は仙台市総合計画審議会の最終会合でした(25日に市長へ答申)

カテゴリ:おもうこと弊社取組み

都市づくりの基本指針となる新しい「総合計画」の策定に向けて、仙台市が
「仙台市総合計画審議会」を発足させたのは、2009年10月のことでした。

奥山恵美子市長から委嘱を受け、私も月1ペースの議論に参加させて頂くこと、約1年3カ月。
20日に行われた最終会合では、11年度から10年間の市政の長期計画である「基本計画」と、
21世紀半ばの都市像を掲げた「基本構想」の最終案を審議し、25日、市長に答申されました。

※仙台市総合計画について、これまで私がまとめた記事やブログは、こちらをご覧ください。

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(撮影協力:仙台市)

そして今回の仙台市基本構想・基本計画(答申)の概要は、下記の通りです。

人口・経済・環境・財政などの制約が高まり、仙台でも急速な高齢化や人口減少が
展望される厳しい時代の中、仙台市は、市民力を生かし、都市の個性を磨きながら、
質の豊かさを高める都市づくりに向けた知恵と協働による変革を推進することにより、
東北を支え、未来に希望をつなぐ「誰もが心豊かに暮らし続ける『ひとが輝く杜の都』」
の実現を目指し、選ばれる魅力的な都市として進化し続けて行く。

私は、初の20代委員という形で(これまで20~30代の委員はいなかったそうです)、
今回、10年先の行政運営を議論する審議会に参加する機会をいただいたわけですが、
正直言えば、これまで10年先の行政運営について、あまり考えたことはありませんでした。

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2011年1月17日

河北新報エッセー連載を担当させていただくことになりました(夕刊・隔週月曜日・全6回)

カテゴリ:弊社取組み

河北新報「まちかどエッセー」(隔週月曜日・全6回)を
本日付の夕刊から担当させていただくことになりました。

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エッセイでは「科学って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
これまでの「宮城の新聞」取材結果や、NPO法人 natural science における
科学コミュニケーション実践活動などから思うことを凝縮し、
気合と根性を入れて、必死になって書いているところです。
エッセータイトル(予定)は、下記の通りです。

第1回(2011/01/17) 「科学と私」
第2回(2011/01/31) 「あの世とこの世の間に」(仮)
第3回(2011/02/14) 「生きているって何だろう?」(仮)
第4回(2011/02/28) 「すべて適当ですよ」(仮)
第5回(2011/03/14) 「日本が食べていくために」(仮)
第6回(2011/04/04) 「科学で地域づくり」(仮)

第2~5回は、これまでインタビュー取材させていただいた、
様々な科学者たちにも登場していただき、いろいろな角度から、
「科学って、そもそもなんだろう?」を表現できればと考えております。
一体どんな科学者が登場するかはお楽しみに。

なお本日付掲載のエッセイは、第1回目ということで、
私の活動の、そもそものモチベーションについて、
「科学と私」をテーマに、約700字の文章にまとめました。
よく講演会などのイントロでお話させていただく内容のダイジェスト版です。
全文を下記の通り掲載しますので、よろしければご覧ください。

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2011年1月 7日

朝日新聞「育」に弊社取組みを取り上げていただきました

カテゴリ:弊社取組み

朝日新聞(1月7日付)の教育コーナー「育」に、
「ロボットで学ぶ 論理的思考の基礎に」というテーマで、
NPO法人 natural science の科学講座「ものづくり講座」を取り上げていただきました。

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NPO法人 natural science の科学講座「ものづくり講座」は、
自らの手と頭を動かし試行錯誤する「ものづくり」を通して、
実感を伴いながら科学的な因果関係を掴むこと、すなわち、
科学的思考力を育むことを目的とした科学教育プログラムです。

主に小中学生を対象に、毎週火曜日~金曜日夕方に開講しており、
現在ほぼ満員の30名(若干名募集中)が週1回ペースで受講中です。

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2011年1月 1日

謹んで新年のお慶びを申し上げます(2011年元旦)

カテゴリ:おもうこと

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、弊紙『宮城の新聞』を応援いただき、厚く御礼申し上げます。

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そもそも、それぞれの人が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、総和として、
今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化された成熟社会の今、
それらが成り立っている前提や、そこに至るまでのプロセスを、
実感を伴いながら認識することが難しくなっていると感じています。

では一体、どうすればそれらのことを、わたしたちは
実感を伴いながら、認識することができるのだろう?

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カテゴリ: おもうこと   (タグ:


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