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記者・大草芳江が活動をつづります

2010年6月 9日

東北経済産業局長の数井さんインタビュー記事公開&サイエンスデイ打合せのため訪問しました

カテゴリ:弊社取組み

それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、
総和として、今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、それらの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。

そこで『宮城の新聞』では、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
それらの前提やプロセスをつくる、いろいろな立場の「人」のリアリティーを通して、
わたしたちの社会を可視化していくことを目指す特集をしています。

article_20100531-top.jpg

今回は、東北経済産業局長の数井寛さんのインタビュー記事を公開しました。

数井さんには、これまで何度かインタビューにご協力いただいているのですが、
お話を伺う度に、「日本人ならでは」を強く意識されている方だなぁ、と感じます。

<これまでの関連記事>
【宮城の新聞】地域の産業界&教育界で人づくり 「クラフトマン21」成果発表会
【宮城の新聞】「技術士」の役割、社会へ発信 日本技術士会全国大会
【宮城の新聞】ものづくりの原点、再確認 TOHOKUものづくりフォーラム

そこで今回は、そもそも数井さんが「日本人ならでは」を強く意識するのはなぜだろう?
という問いを軸に、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、お話を伺いました。

インタビューでは、数井さんがこれまで国際舞台で様々な人々と触れ合う中で感じたことや、
経済産業省が今年6月に発表したばかりのデータも交えながらお話を伺ったのですが、
(日本の一人当たりGDP世界ランキングは23位、国際競争力は22位へ低下!!等)

「グローバリゼーションの中にある日本」という視点が、数井さんという「人」を通して、
大変な臨場感と切迫感をもって、伝わってきたように感じました。

詳しくは、公開した下記インタビュー記事をご覧いただければと存じますが、
数井さんには、7月11日東北大学川内北キャンパスで私どもが開催する科学イベント
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2010』の「科学と社会」意見交換・交流会ゲストとして、
「グローバリゼーションの中の日本、そして東北」をテーマに講演していただくことになりました。

大学生以上が対象ですが、直接お話を伺って意見交換ができる良い機会ですので、
ご興味のある方は、こちらもぜひご参加ください。(詳しくは、こちらのページをご覧ください)

東北経済産業局長の数井寛さんに聞く:社会って、そもそもなんだろう?(全3ページ)

日本の一人当たりGDP世界ランキングは23位、国際競争力は22位へ低下―。
地球規模の大競争時代を迎えた今、「日本ならでは」を強く意識する数井さんに、
日本がこれから進むべき道について聞いた。          (つづきはこちら

<追記>
数井さんインタビュー中に登場した「鳴子のこけしを使った家具」の写真を、
本日の訪問時、撮影させていただきました。記事中に追記しようと思います。

100609_02.jpg

数井さんインタビュー記事(こちら)より:
「ほかにも、(東北経済産業局長室を)見てもらえるとわかると思いますけど、
鳴子のこけしを使った家具とか、ああいうものがおもしろいなと僕は思いますね」

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