2009年11月 5日
「宮城の新聞」創刊準備号:太白区などの中学校16校へお届け
カテゴリ:「宮城の新聞」読者の皆さん|弊社取組み
09年11月に発行した「宮城の新聞」創刊準備号(中学生版)、
仙台市教育委員会からもご協力いただき、11月上旬を目標に、
仙台市内の公立中学校64校すべてを対象に、約2万9千部を配布中です。
昨日までに段ボール箱2つ分配り終えたので、残り8箱となりました。
ご挨拶も兼ねて、中学校へ直接お届けに伺っています。
本日は太白区を中心に、下記16校へお届けしました。
八木山中(486部)→西多賀中(329部)→富沢中(872部)→柳生中(755部)
→中田中(553部)→袋原中(406部)→郡山中(628部)→長町中(777部)
→愛宕中(173部)→山田中(348部)→人来田中(181部)→生出中(64部)
→茂庭台中(237部)→秋保中(83部)→広陵中(80部)→広瀬中(802部)
合計6,774部(生徒分※)+α(先生分)のお届けとなりました。
※人数には、若干の変更があります。
効率的な配布のためには、ルート設定の方法も大切なポイントとなります。
東北の「道の駅」全127駅を完走した際に学んだ経験によりますと、
9時から17時までというように、まわれる時間に制限がある場合においては、
「一筆書き」のようなルート設定よりも、円を描いたようなルート設定の方が、効率的です。
残り43校にも来週の頭までに、この調子でお届けします。
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