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記者・大草芳江が活動をつづります

2008年8月14日

長崎のお墓は怖くない

カテゴリ:フォトギャラリー

長崎のお墓参りは、少し変わっています。

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長崎のお盆は、先祖の御霊を迎える13日と14日、
家紋入りの提灯に火を灯し、その火が消えるまで、
(大体3~4時間くらい)親戚同士で団らんします。

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そして、お墓で、花火をします。

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普通の花火もやりますが、ロケット花火は欠かせません。
いろいろなお墓から、ロケット花火の音が聞こえてきます。

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墓にはベンチもあるので、大勢で長居できます。
どうやら、元々そういう設計になっているみたいです。

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墓参りではロケット花火、「精霊流し」では爆竹と、
けたたましい音をバンバン鳴らす、お祭りみたいな長崎のお盆。

これはやはり、中国の影響を強く受けた文化のようで、
今でも長崎在住の華僑の方が亡くなり出棺する時は、
爆竹が鳴らされるそうです。

派手なお祭り騒ぎのように見えるからこそ、
「しんみりするより、明るく楽しく個人を思う」気持ちが、
逆に、伝わってくるお盆です。

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(おまけ) 提灯を眺める猫

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