2008年10月12日
金華山・黄金山神社の「神鹿 角切り行事祭」へ行ってきました
宮城県石巻市の離島・金華山の黄金山神社で5日(日)と12日(日)、
恒例の「神鹿角切り行事祭」があると聞き、はじめて金華山を訪れました。
金華山は、島全体が黄金山神社の神域となっていて、
恐山、出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」に数えられているそうです。
金華山と言えば、鹿が多数生息していることでも有名。
鹿は、神の使いとして、保護されているそうです。
その神社境内にいる約30頭の牡鹿を、ハッピ姿の勢子が取り押さえ、
神官が角を切り取る勇壮な行事が、「神鹿角切り行事祭」。
発情期(秋)に雄ジカの角が鋭くなるため、参拝客の安全に配慮し、
1963年から毎年この時期に実施している行事らしいのですが、
日本では、奈良の春日大社と金華山でしか見ることができないものなのだとか。
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