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記者・大草芳江が活動をつづります

2010年5月31日

第4回「仙台市総合計画審議会」&第1回「仙台市 科学館協議会」に委員として参加しました

カテゴリ:弊社取組み

「仙台市総合計画審議会委員」の委嘱を奥山仙台市長より受け、
本日は、第4回「仙台市総合計画審議会」に参加してきました。

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中高生の皆さんは、仙台市などの行政の運営が、
どのようなプロセスを経て決められていくか、イメージが湧きますか?

市が行っている個々の計画は、
「総合計画」という長期的な計画に沿って行われるそうです。

「総合計画」は、
①超長期的な都市づくりのビジョンを示す「基本構想」と、
②それを実現するための「長期計画」(今回の仙台市の場合、10年間)、
③さらに具体的な事業として実現する「実施計画」(仙台市の場合、3~4年間)
の三本柱で構成されているそう。

この「総合計画」などをつくるとき、行政が有識者などに対して
意見を尋ね求める(=諮問する)機関が、「審議会」です。

奥山仙台市長は今回、総合計画審議会に対して、
総合計画のうち、①基本構想と②基本計画を諮問しました。
審議会は月1回のペースで議論を重ね、今年の秋、奥山市長へ答申する予定です。

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仙台市総合計画審議会の会合のようす(写真提供:仙台市) ※写真は第1回目のもの

第4回目となる今回は、新総合計画の全体構成について審議をしました。
(これから基本構想と基本計画を、同時並行で議論していく、とのこと)

そして今後は、基本計画の施策体系ごとの具体的な内容を審議するため、
審議会の下に2つの部会を設置し、進めていくことになりました。

【審議会の下に設置される2部会】
①市民の暮らし部会 (新たな市民協働のあり方、子ども・若者・高齢者のライフステージ等)
②鳥の魅力部会 (グランドデザイン、産業活性化、杜の都の持続的発展、観光、イベント等)

※策定経過は、仙台市ホームページからダウンロード可能です
http://www.city.sendai.jp/kikaku/sougou/sougou/index.html

※『宮城の新聞』でも、仙台市の協力の下、議論のプロセスを取材しています。
【宮城の新聞】人口減少社会の新しい都市づくり模索 仙台市総合計画審議会発足
【宮城の新聞】目指すべき都市像を議論開始 第2回仙台市総合計画審議会

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また、今年度からは、「仙台市科学館協議会委員」の委嘱も受け、
22日(土)に行われた第1回仙台市科学館協議会にも出席してきました。

仙台市科学館は登録博物館のため、博物館法に基づき、
館長の諮問機関として、科学館協議会を設置しています。

仙台市科学館の場合、学校教育関係、社会教育関係、学識経験者等から
10名が協議会委員の委嘱を受け、年4回、協議会を開催しているそうです。

協議会では、科学館事業、科学館学習の新規授業開発、特別展企画など、
さまざまな案件が協議されるそう。科学館協議会委員の任期は2年間です。

昨年の科学館リニューアル時は、協議会の諮問を梃子に進めた経緯もあるそうです。
※リニューアル後の科学館取材(大串館長インタビュー)記事は下記をご参照ください。
【宮城の新聞】仙台市科学館館長の大串秀夫さんに聞く:科学館って、どんなところ?

第1回目の今回は、平成21年度主要事業実績や平成22年度事業計画、
7月18日~8月25日まで開催される特別展について、報告がありました。

今までよく知らなかった科学館主要事業の全体像を把握することができました。
また、個々をより深く認識するためにも、ぜひ各事業の取材にも伺おうと考えています。

総合計画審議会と科学館協議会、いずれも私は最年少の20代としての参加となるため、
変化の激しい社会の中、若手という立場を自覚した上で、審議・協議を行えるよう、
改めて気を引き締める思いでいる今日この頃です。

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