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記者・大草芳江が活動をつづります

2009年7月14日

阿部酒店「お酒を楽しむ会」を写真撮影&HP更新しました

カテゴリ:弊社取組み

仙台市亀岡の酒屋「阿部酒店」が、定期的に開催している「お酒を楽しむ会」。

「ラベルは同じでも、そのお酒には四季折々の味、香り、思いがあります。
それをお客様と一緒に楽しんでいければ」という店主の思いから、今回で41回を数える本会。

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亀岡の小さな集会所に、所狭しと宮城の日本酒が並べられます。

思い返せば、(おそらく)第30回(=およそ6年前)からの参加。
ここで日本酒の世界の奥深さを知り、衝撃を受けたのでした。

在学中は、その奥深さを形にして、同世代向けに表現したいと思い、
阿部さんに世話人をお願いし、弊社主催で「日本酒を楽しむ会」を開催。

これまで国税局酒モニターのお仕事や、宮城県酒造組合への取材、蔵元見学なども含めて、
宮城の日本酒に対する、とりあえずの自分の認識は、記事にまとめてみたものの、
毎回、底知れぬ奥深さを感じています。

阿部酒店ホームページ更新用の写真撮影も兼ね、
今月10日、「お酒を楽しむ会」に参加してきました。

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今回の出品酒リストです。
実はこのリスト、下記のコンセプトを体現すべく、練りに練られたもの。

「まともなお酒は、時と共に熟成していきます。
蔵によってはちゃんとした管理のもと二年サイドで美味しさが益すお酒もあります」

「同じお酒でも、四季おりおりの味があり四季折々の食材と楽しめます」

「同じラベルのお酒でも、中身が新酒に変わったりしますので
おのずと味わいも違ってきます」

「純米酒 純米吟醸酒は、特にその蔵の特性が出てきます。
使用したお米・精米歩合・使用酵母・濾過度・火入れ工程・商品金額等等」

「お酒を比べる時は、同じ土俵(造り)で比べてください」

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利き酒ならぬ「聞き酒」。
「あなたはどういうお酒なの?」お酒を五感で感じましょう、と阿部さん。

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仙台藩・伊達家古典料理。

「といた子付け鱠(なます)」という、細切りのヒラメに魚卵をまぶした刺し身(写真左下)が定番。
古酒にかつお節、梅干しを加えて煮詰めた「煎(い)り酒」に浸して食べるのが特徴。

お料理との組み合わせでも、お酒の印象は変わります。

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こちらも古典料理の「冷汁(ひやじる)」。
冷たく冷した味噌汁です。ご飯も入っています。
〆の新定番として、特に夏場、おすすめです。

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夏の「お酒を楽しむ会」は、「宮城の若手蔵人と座談会」バージョン。
参加蔵元は、萩の鶴、山和、日高見、乾坤一、宮寒梅、伯楽星。
同世代(20代~30代)の若手蔵人たちです。

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日本酒をいただく度に、蔵元さん達の顔が、思い浮かびます。
すると不思議と、味わいも深くなるものです。

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とは言え、最後は皆、酔っ払いです。

ただ、蔵元さんも阿部さんも、皆さん口を揃えて仰るのが、
「お酒は、楽しむことが何より一番!」ということ。

楽しい=美味い。
人間の五感って、繊細でいてシンプル、
やっぱり不思議なものだなぁ・・・とつくづく感じます。

阿部酒店さんのホームページに、「第41回お酒を楽しむ会」を更新しました。
(詳しい出品酒など)ご興味のある方は、そちらもあわせて、ご覧下さい。

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