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2019年 11月 19日 (火)
記者ブログ
記者・大草芳江が活動をつづります

2009年6月19日

仙台市教育委員会と宮城県教育委員会へ行ってきました。

カテゴリ:弊社取組み

2009年7月4日(土)・5日(日)、東北大学片平さくらホールにて開催予定の
学都仙台・宮城サイエンスデイ」(主催:NPO法人natural science )の件で、
本日は、仙台市教育委員会と宮城県教育委員会へ行ってきました。

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まずは、仙台市教育委員会「確かな学力育成室」の庄子修室長へ、お伺いしました。

(写真には写っていませんが)、主任指導主事の佐藤さんと、指導主事の今野さんにも
ご対応頂きまして、理科と社会のそれぞれの視点から、ご意見を頂きました。

仙台市教育委員会では、抜本的な学力向上策として
『確かな学力育成プラン』を、09年3月に打ち出しています。

その舞台裏である「確かな学力育成室」。
お邪魔する度に、活気を感じます。

「一癖も二癖もある奴等が、ここには集まっているんだから」と、庄子室長。
『確かな学力育成プラン』の舞台裏、ぜひ描写して形に残したい、と改めて思いました。

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お次は、仙台市教育委員会の教職員課・主任管理主事の大風さんをお伺いしました。

大風さん曰く、
「子どもの『なんでだろう?』と、研究者の『当たり前』を、俯瞰しながら、つなぐ役割がいない」
「小さな子どもの発想を、形にできないだろうか」
「教員は、社会の入り口への導き役であるべき」
など、教職員課ならではの視点から、色々なご意見を頂きました。

「小さな子どもの発想」、思い返してみると、natural scienceでも、
子どもの素朴な疑問が、科学者の、研究のきっかけとなったケースもありました。

「魚はなんで、まっすぐに進むの?」という子どもの疑問から、
研究成果が生まれるまでのプロセスを対象化し、ライブ形式で
科学者の視点を疑似体験できるサイエンスカフェ(2007年)

2008年は、「どうして耳はふたつあるのだろう?」をテーマに、
研究プロセス体験型のサイエンスカフェを開催しました。

今年は、研究のプロセスを「natural science 学会」という形で体現しようと思います。

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お次は、宮城県教育委員会 高校教育課 教育指導班 主幹の佐々木さんを訪問しました。

佐々木さんは、化学がご専門。佐々木さんは化学の学会にも所属されているそう。
県内では20人くらいの先生方が、そちらの学会に所属しているとのことです。

自分の小中高時代を思い返してみると、やはり影響を受けた授業と言うのは、
教える先生自身が、それを面白いと思って(理系に限らず)何かしらの研究活動をしていて、
その先生自身の、認識のプロセスなり世界観を、臨場感を持って、伝えてくれた授業でした。

「宮城の新聞」でも、学都仙台・宮城サイエンスデイでも、そのあたりを、形にしたいと思います。

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