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記者・大草芳江が活動をつづります

2009年5月14日

東北経済産業局の特許室へ行ってきました

カテゴリ:弊社取組み

2009年7月4日(土)・5日(日)、東北大学片平さくらホールにて開催予定の
学都仙台・宮城サイエンスデイ」(主催:NPO法人natural science )の件で、
本日は、東北経済産業局 地域経済部 産業技術課 特許室 へ行ってきました。

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特許室長の吉越さんと、特許係長の室井さんに、ご対応いただきました。

「特許」と聞くと、なんだか遠い話のようにも感じますが、
「知的財産権」と言えば、この『宮城の新聞』も関係ない話ではありません。

さらに、昨日の西澤潤一さんへのインタビューでも、
「特許」に関するお話を聞いておりましたので、
ちょうど身近に感じられる、タイムリーなお話でした。

そもそも「特許」とは、「知的財産権」のひとつ。
そして「知的財産権」とは、特許庁のウェブサイトによると、下記の通り。

知的財産権とは、知的創造活動によって生み出されたものを、
創作した人の財産として保護するための制度です。

知的財産の特徴の一つとして、
「もの」とは異なり「財産的価値を有する情報」であることが挙げられます。

情報は、容易に模倣されるという特質をもっており、
しかも利用されることにより消費されるということがないため、
多くの者が同時に利用することができます。

こうしたことから知的財産権制度は、創作者の権利を保護するため、
元来自由利用できる情報を、社会が必要とする限度で
自由を制限する制度ということができます。

「他人の知的財産権を、利用するか・侵害するか。
知らなかったではすまされない」と吉越さんは言います。

そのため特許室では、知的財産の普及啓発を図ることを
目的とした取組なども行っているそうです。

発明の日フェア2008~ワクワクびっくり!はつめいの国へ~ (平成20年4月20日)

090513_10.jpg

「科学って、そもそもなんだろう?」と考えてみると、
科学と社会の接点に、「知的財産権」があるのですね。

「知的財産権」を通して、科学の一側面を描写できると面白そうです。

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