2010年3月 2日
宮城県中小企業家同友会代表理事の鍋島さんインタビュー記事を公開しました
カテゴリ:お知らせ
それぞれの「人」が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、
総和として、今のわたしたちの社会をつくっています。
しかしながら、複雑化・細分化した成熟社会の今、そららの前提やプロセスを、
リアリティーを感じながら認識することが、なかなか難しいと感じています。
そこで『宮城の新聞』では、「社会って、そもそもなんだろう?」をテーマに、
それらの前提やプロセスをつくる、いろいろな立場の「人」のリアリティーを通して、
わたしたちの社会を可視化していくことを目指す特集をしています。
地元の中小企業の経営者らでつくる「宮城県中小企業家同友会」代表理事で、
日東イシダ代表取締役社長の鍋島さんへのインタビュー記事を、公開しました。
日本の全企業数のうち、中小企業が占める割合は、なんと99.7%。
「明治維新、太平洋戦争に続く大変革期の今、
これから日本の社会を担っていくのは、我々中小企業」
と力説する鍋島さんという「人」から見える、
「社会とはそもそも何か」を聞きました。
詳しくは、インタビュー記事をご覧ください。
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