取材・写真・文/大草芳江
2011年08月04日公開
それぞれの人がそれぞれ人生を送るために、
それぞれ役割を果たすことが仕事であり、
それぞれ仕事をすることが、社会である。
豊國 浩治 Koji Toyokuni
(経済産業省 東北経済産業局 局長)
【人物・経歴】
昭和35年埼玉県生まれ。昭和58年3月、東京大学法学部卒業。58年4月通商産業省入省(資源エネルギー庁長官官房原子力産業課)、平成元年6月イギリス留学(ケント大)、平成10年6月関東通商産業局総務企画部総務課長、11年7月富山県商工労働部長、14年7月大臣官房参事官(産業技術環境局担当)、15年9月産業技術環境局技術振興課長、18年1月独立行政法人日本貿易保険総務部長、19年7月内閣官房行政改革推進事務局特殊法人等改革推進室参事官、21年7月貿易経済協力局貿易管理部貿易管理課長を経て、22年7月より現職。
「社会って、そもそもなんだろう?」を探るべく、【社会】に関する様々な「人」をインタビュー。
その人となりをまるごと伝えることで、その「人」から見える「社会とはそもそも何か」を伝えます。
「それぞれの人がそれぞれ人生を送るために、
それぞれ役割を果たすことが仕事であり、
それぞれ仕事をすることが社会である」と語る豊國さん。
「どんな仕事でも一生懸命やることが世の中のためになる」
という気持ちを持つことの大切さを強調する意図を聞いた。
<目次>
・仕事をすることが社会
・どんな仕事も、それぞれ社会に役立っている
・「自分の仕事が社会の役に立っている」気持ちが大切
・ものの豊かさではなく、心の豊かさを持つように
・社会とは常に困難があるもの。楽観的に考えた方が良い。
経済産業省東北経済産業局局長の豊國浩治さんに聞く
仕事をすることが社会
―豊國さんがリアルに感じる「社会」とはそもそも何ですか?
まず、子どものころ、学校に通っている時代と、
学校を卒業し、社会人として過ごす時代があるわけですが、
私は社会人になってから過ごすところが社会だと考えています。
もちろん、子どもの頃も広い意味では社会にいるわけですが、
社会に出る前に、社会人になるための勉強をするところが学校であって、
仕事をすることが、社会に出ることだと思います。
―では、そもそも「仕事をすること」とは何ですか?
社会には、子どもやお年寄りも入れて、いろいろな人がいて、
それぞれが生活をしていて、それぞれの人生を歩んでいます。
それぞれの生活のためには、現代社会においては、
一人で自給自足をしているわけにはいきません。
例えば、朝からものを食べたり、洋服を着て、電車に乗ったり、
いろいろなものを買ったり、いろいろなものを利用したり。
毎日の生活ではありますが、そういうものを支えるために、
役割を果たすことが、仕事をしていることだと思います。
つまり、仕事をすることは、学校に行って卒業することも含め、
それぞれの人々が生活を成り立たせて人生を送るために、
それぞれが役割を果たすことだと、私は思っています。
どんな仕事も、それぞれ社会に役立っている
―初めから、そのように思っていたのですか?
子どものころは、「大人になったら、給料を稼がないと
いけないから、仕事をするのだろう」と思っていました。
けれども、自分が仕事を選ぶ時、それからもっと歳をとって、
新入社員として会社に入りたい人たちといろいろ話すなかで、
どんな職業がよいかを考えた時、そう思うようになったのです。
よく「人の役に立つ職業」という話を聞きますが、
いろいろ考えますと、どんな職業も役に立っているのです。
例えば、医者になれば人の命を助けることに直接役立ちますが、
では、自動車工場に働く人がどうかを考えますと、
自動車も非常に役立ちますし、自動車に乗ると楽しいですね。
すると、自動車をつくることが、人々の生活や幸せを支えている。
「あぁそうか、いろいろな職業も、それぞれ役に立っているのだな」
と思うようになりました。
―実際に、豊國さんの仕事をする中でそう思ったのですか?
あるとき、「貿易保険」と言いまして、
輸出をする時に保険をかけてもらう仕事をしていました。
その時も、「保険を一つでも多く売ることが、
世のため人のため、社会のためになります」と
会社の人たちに言っていました。
なぜならば、保険を売ることで貿易輸出がやり易くなり、
一つでも多くのものが輸出ができるようになれば、
日本のものを外国の人が買うことができるので役に立ちます。
そのために仕事をしているわけです。
ですから、一つでも多く保険を売ってください。
それが世のため人のためなのです、と言いながら仕事をしました。
それはやっぱり、今でも間違っていないと思います。
そのような意味で思い出しますと、松下電器の松下幸之助さんは
「一つでも多くの電球をつけよう」と考えました。
電球を一個でも多く売ることが、世のため人のためになると。
それぞれの仕事は、世のため人のため社会のため。
そのような意味でも、それぞれが仕事をすることが、
一番大事なことだと、私は思っています。
ただし、それは「会社に勤めろ」という意味ではなく、
社会参画にはいろいろな形があり、専業主婦もいます。
社会への参画は、広い意味で仕事をすることだと思っています。
「自分の仕事が社会の役に立っている」気持ちが大切
―社会の成熟化に伴う細分化・複雑化によって、現代社会では、
なかなか自分のやっている「仕事」と社会との関係性を
実感しづらい状況にあると思いますが、その点については、
どのようにお考えですか?
例えば、「自分がネジを絞めることが、社会の役に立っている」
と考えた方が良いと思うのです。そう思おうと思えば、
ネジを絞めることが楽しい。それが大切なことだと思います。
そもそも仕事とは、社会にとって必要なことでなければ、
仕事として成り立たないものです。社会から求められているから、
お給料が支払われるわけですね。
ですから、どんな仕事でも一生懸命やることが、
世の中のためになるのだ、と思いましたけれどもね。
―特にどのような場面で、そのようなことを強く感じたのですか?
それは社会に出てから、就職する人を採用する立場になったり、
部下を持つようになって部下といろいろな話をするようになった時です。
例えば、先の大震災で皆さんが仰っていたことは、
「ガソリンスタンドに行けばガソリンを給油できて、
スイッチをつければ電気がつき、栓を開けばガスが出る、
これまで毎日普通にしていたことが如何に大変かわかりました」。
逆に言えば、ガソリンを運ぶ人やガソリンを入れる人、
発電所の機械を動かしている人が、それぞれ大きな役割を
果たしているということです。
社会とは、それぞれ仕事をしっかりやることが大事ですし、
それこそが充実感を感じながらやっていくべきものでしょう。
ものの豊かさではなく、心の豊かさを持つように
―仮に皆がそう思いながら仕事をしていれば、
それはとても幸せな社会だと思うのですが、
現実にはそのような実感が乏しいと感じています。
なぜ、そのような実感を持つことができたのですか?
私たちの親の世代は、戦争を経験した世代です。
ですから、自分が「こういう職業に就こう」と思っても、
なかなか自由にならなかった時代があったと思うのです。
その時代から見れば、今は非常に豊かな時代になりました。
希望さえあれば、いろいろな職業につけるし、
学校に行きたいと思えば行ける時代になりました。
けれども、今の人たちは心配ばかりしているから、
かえって悩んでいるのかな、と思いますね。
さらに言うと、豊かになった反作用で、今の人たちは、
何でもかんでも完全を目指しているから、心配ばかりしてしまう。
昔は心配事だらけだったわけですし。その違いを感じています。
―昔と今の違いを感じているのですか?
先日、「お菓子放浪記」という映画のパーティーで挨拶をしました。
石巻がロケ地ですが、戦後の上野を舞台にのど自慢で優勝する話です。
その映画の登場人物は、ものがない時代に生きているわけですが、
明日食べるものがないのが当前で、だからどうと言うこともなく生きている。
別に、今の人が悩むようなことで、悩んだりしていないわけです。
映画に出た上野公園には小さい頃に行ったことがあったのですが、
私はその時、駒込のアパートに住んでいて、
「お風呂のある家に住んでみたい」というのが夢でした。
その時代に比べると、日本は豊かになっと思うのです。
そういうことを考えるにつけ、今の人は、
何でもかんでも心配ばかりしているように感じます。
自分の将来、一点の曇りがないことを望んでも、
そんなことは、あるわけがありません。
ですから、もう少し、心の強さを持った方が良い。
ものの豊かさではなく、心の豊かさを持つようにして。
そして、きちんと仕事をして、
「社会のために役立っているんだ」という気持ちを
持って過ごすことが、一番大事なことではないでしょうか。
社会とは常に困難があるもの。楽観的に考えた方が良い。
―ある程度の基準が満たされるから、次の上位階層の欲求が生まれ、
その欲求を原動力に発展して、今のわたしたちは存在しているので、
人間がより完全なものを目指す志向そのものは、否定できないのでは?
もちろん、豊かになれば良いと思いますよ。
ただ、いろいろな豊かさがあるのだと思います。
長い歴史の中で、少しずつ積み上げてきたものがあります。
仙台の街並みも、これまでずっとつくりあげてきたものですね。
それはもっと積重ねて、良いものをつくっていく努力が必要だと思います。
先の大震災で多少くじかれた感じはありますが、
歩みを止めることはなく、これまでに続いて、
積重ねていくことが大事だと思います。
ただ、そういうことをずっとやってきた中で、
どんどん皆、迷うことになりましたね。
迷うことなく、しっかり生きれば良いと思うのですが。
―豊國さん自身、迷いはなかったのですか?
ある時は「今やっている仕事が自分に向いているだろうか?」と、
考えることもありますが、難しく考えすぎない方が良いでしょう。
やはり社会と言うと、常にいろいろな困難はあるものなので、
心配事をネガティブに捉えたりしないで、
逆に、「何とかなる」と思った方が良いと思いますね。
どんな仕事にでも、意味があるのです。
あまり悲観的に考え過ぎず、もっと世の中を、
楽観的に考えてきた方が、幸せになると思います。
雨が降った次の日は、また雨が降ると思わないで。
何とかなりますよ。冬が来ると、春が来るのですから。
―最後に、中高生の読者へメッセージをお願いします。
一生懸命勉強しましょう。中高生の皆さんは、
将来、社会に出ると思いますが、仕事をすることが、
社会に対して貢献できるようになるということです。
そのような考え方を持ち、あまり心配し過ぎずに、
前向きに生きていただきたいと思います。
―豊國さん、本日はありがとうございました。
コラボレーション
おすすめ記事
【特集】宮城の研究施設 一般公開特集 |
【特集】仙台市総合計画審議会 仙台の10年をつくる |
【社会】社会って、そもそもなんだろう?
青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 【大草 芳江|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?|防災科学技術研究所】
前田拓人さん(弘前大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.08 【大草 芳江|弘前大学|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
日野亮太さん(東北大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.02 【大草 芳江|東北大学|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
同じ取材先の記事
◆ 東北経済産業局
次世代放射光施設と見え方専門家集団 ~見え方が変わると、東北が変わる~ 2020.04.10 【大草 芳江|東北経済産業局|次世代放射光施設 関連記事|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
産総研「TAI(鯛)プロジェクト」始動!~東北発イノベーションに向けて~ 2019.02.27 【大草 芳江|東北経済産業局|産業技術総合研究所東北センター|産業技術総合研究所東北センター『TAIプロジェクト』|社会って、そもそもなんだろう?】
社会って、そもそも何だろう?:東北経済産業局長の守本憲弘さんに聞く 2014.03.21 【大草 芳江|東北経済産業局|社会って、そもそもなんだろう?】
東北経済産業局長の山田尚義さんに聞く:社会って、そもそもなんだろう? 2013.04.16 【大草 芳江|東北経済産業局|社会って、そもそもなんだろう?】
国際競争力ある産業づくり目指しシンポ開催/ものづくり日本大賞表彰式も 2012.03.23 【大草 芳江|東北経済産業局|社会って、そもそもなんだろう?】
東北経済産業局長の豊國浩治さんに聞く:社会ってそもそもなんだろう? 2011.08.04 【大草 芳江|東北経済産業局|社会って、そもそもなんだろう?】
社会って、そもそもなんだろう?
最新5件
カテゴリ
取材先一覧
■ 幼・小・中学校
■ 高校
- ・仙台一高 (15)
- ・仙台二華 (14)
- ・仙台二高 (12)
- ・仙台城南高校 (5)
- ・仙台城南高等学校 (0)
- ・仙台高専 (4)
- ・宮城一高 (4)
- ・宮城県高等学校理科研究会 (2)
- ・岩ケ崎高 (1)
- ・東北工業大学高校 (0)
■ 大学
■ 国・独立行政法人
- ・内閣府 (1)
- ・宇宙航空研究開発機構 (5)
- ・文部科学省 (0)
- ・東北経済産業局 (17)
- ・水産総合研究センター東北区水産研究所 (1)
- ・理化学研究所 (3)
- ・産業技術総合研究所東北センター (36)
- ・科学技術振興機構 (1)
- ・防災科学技術研究所 (1)
- ・高エネルギー加速器研究機構 (1)
■ 自治体
- ・仙台市 (8)
- ・仙台市博物館 (4)
- ・仙台市天文台 (12)
- ・仙台市教育委員会 (13)
- ・仙台市産業振興事業団 (1)
- ・仙台市科学館 (8)
- ・仙台文学館 (2)
- ・仙台管区気象台 (2)
- ・塩釜市 (3)
- ・宮城県 (8)
- ・宮城県古川農業試験場 (2)
- ・宮城県教育委員会 (1)
- ・宮城県農業・園芸総合研究所 (1)
- ・気仙沼市 (1)
- ・登米市 (1)
■ 一般企業・団体
- ・DIC株式会社 (2)
- ・K sound design (1)
- ・KDDI (2)
- ・natural science (1)
- ・せんだい・みやぎNPOセンター (2)
- ・てとてと (1)
- ・ひのき進学教室 (11)
- ・みやぎ工業会 (8)
- ・みやぎ工業会会長 (0)
- ・みやぎ産業振興機構 (3)
- ・アスター (1)
- ・インスペック (1)
- ・エツキ (1)
- ・ソニー (3)
- ・ソニー教育財団 (1)
- ・ソフトバンク (1)
- ・ティ・ディ・シー (1)
- ・デュナミス (1)
- ・ドットジェイピー (1)
- ・ナノテム (1)
- ・ハリウコミュニケーションズ (3)
- ・ハード工業有限会社 (1)
- ・フジイコーポレーション (1)
- ・プレファクト株式会社 (1)
- ・ヤマダフーズ (1)
- ・全国学習塾協会 (3)
- ・公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン (1)
- ・勝山酒造部 (1)
- ・及源鋳造株式会社 (1)
- ・大武・ルート工業 (1)
- ・太白少年少女発明クラブ (1)
- ・宮城の新聞 (0)
- ・宮城県中小企業家同友会 (1)
- ・宮城県産業人クラブ (0)
- ・宮城県職業能力開発協会 (1)
- ・宮城県酒造組合 (2)
- ・工藤電機 (2)
- ・平孝酒造 (1)
- ・応用物理学会 (2)
- ・新東総業株式会社 (1)
- ・日刊工業新聞社 (7)
- ・日本アンドロイドの会 (1)
- ・日本技術士会 (2)
- ・日本私立大学団体連合会 (1)
- ・日本農芸化学会東北支部 (1)
- ・日本IBM (3)
- ・日東イシダ (1)
- ・有限会社 柏崎青果 (1)
- ・東京エレクトロン宮城 (1)
- ・東北ニュービジネス協議会 (1)
- ・東北活性化研究センター (3)
- ・東北経済連合会 (1)
- ・東北電力 (2)
- ・東北電子産業株式会社 (1)
- ・東栄科学産業 (1)
- ・林精器製造 (1)
- ・株式会社三栄機械 (1)
- ・株式会社悠心 (1)
- ・河北新報 (1)
- ・神田産業株式会社 (1)
- ・秋田化学工業 (1)
- ・笹氣出版印刷 (1)
- ・米鶴酒造 (1)
- ・萩野酒造 (1)
- ・農芸化学会 (1)
- ・遠藤工業 (1)
- ・鈴木製作所 (1)
- ・阿部蒲鉾 (1)
- ・阿部蒲鉾店 (1)
- ・鳴子の米プロジェクト (1)
- ・NECトーキン (1)
特別企画 「宮城の塾」
学習塾から見る 宮城の教育の「今」 塾選びに一役 |
【科学って、そもそもなんだろう?】 若手研究者座談会「地震学×情報科学の融合で得られたもの」 2024.09.16 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く) 2023.01.26 | |
【社会って、そもそもなんだろう?】 【同窓生に聞く#01】中鉢良治さん(元ソニー社長、産総研最高顧問)がリアルに感じていることって、何ですか? 2022.10.27 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 | |
【社会って、そもそもなんだろう?】 「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~ 2022.03.02 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 |
記者ブログ
ひとり新聞社「宮城の新聞」の大草よしえが衆院選に立候補 2021.10.19 | |
最近の活動は「Twitter」に移行しました 2019.11.01 | |
【追記】テレビ朝日「モーニングバード」スタジオ生出演&iCAN'15世界大会(アラスカ)世界第1位! 2015.06.19 | |
2014年の振り返りと、2015年の抱負 2015.01.05 | |
平成25年度を振り返りました・・・。 2014.04.02 |
中野塾(泉中央・北高森) | |
ひのき進学教室(泉中央・長命ヶ丘・八幡教室・上杉教室) | |
夢学館(東照宮・福室) | |
早稲田育英ゼミナール(泉中央) | |
ソーメック個別学習院(若林区、太白区、泉区に6教室) | |
明和塾(北山・八木山) | |
JUKU ペガサス仙台南光台教室(南光台南) |
アクセスランキング
- 【宮城の塾】 宮城の塾 仙台市を中心とした学習塾・幼児教室・進学塾の特集
- 世界中の研究者が憧れる研究拠点へ/東北大学WPI-AIMR本館竣工記念式典/科学って、そもそもなんだろう?
- [vol.1] 第1回宮城の日本酒を楽しむ会/社会って、そもそもなんだろう?
- 「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~/社会って、そもそもなんだろう?
- 宮城県仙台第一高等学校/教育って、そもそもなんだろう?
- 【宮城の塾】 ひのき進学教室(泉中央本部教室・八幡町教室・上杉教室・五橋教室・長町教室・愛子教室・吉成教室・大和町教室、他)
- 地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く)/科学って、そもそもなんだろう?
- 【宮城の塾】 JUKU ペガサス仙台南光台教室
- 【宮城の塾】 質問できます!/宮城の塾|宮城の新聞
- 【宮城の塾】 明和塾(北山教室・八木山教室)