取材・文/大草芳江
2020年6月5日公開
東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)の創立20周年記念式典・記念講演会が2018年10月26日、東北大学百周年記念会館川内萩ホール(仙台市)で開かれた。本稿では、宮城出身の実業家・中鉢良治さん(産業技術総合研究所最高顧問・前理事長、元ソニー代表執行役社長)による招待講演「豊かな社会とは?-科学技術の視点から-」をレポートする。
<関連記事>
・ ソニー株式会社代表執行役副会長の中鉢良治さんに聞く:社会って、そもそもなんだろう?
・ 中鉢良治さん(産総研理事長)×海輪誠さん(東北活性研会長)対談:東北の未来創造にむけて
・ 未来社会を創造する、真のグローバルリーダーとは?/中鉢良治産総研理事長と山形大学大学院生が座談会で議論
・ 産学連携で研究成果を社会へ/東北大学未来科学技術共同研究センター20周年
・ 【レポート】東北大学未来科学技術共同研究センター創立20周年記念講演会/江刺正喜さん(東北大学名誉教授)記念講演「MEMSの実用化研究」
・ 【レポート】東北大学未来科学技術共同研究センター創立20周年記念講演会/内田龍男さん(東北大学名誉教授)記念講演「未踏の分野に挑戦した歴史と経験」
※ レポートに掲載されている所属・役職は、2018年の講演会当時のものです。
※ 本取材をもとに、東北大学未来科学技術共同研究センター創立20周年記念誌の編集を請け負いました。
【招待講演】
「豊かな社会とは?-科学技術の視点から-」
中鉢 良治
(国立研究開発法人産業技術総合研究所 理事長)
皆さん、こんにちは。産総研の中鉢でございます。まずもってNICHeの二十周年、誠におめでとうございます。私がおります産総研は国立研究開発法人でございますが、大学よりは企業寄り、企業よりは大学寄りで、かつほとんどの産業技術を扱っているという非常にユニークな研究機関です。ちなみに27ある国立研究開発法人の中で「産業技術」と名が付いているのは産総研のみでございます。
私はちょうど今から18年前の2000年、NICHeの本部棟が竣工した時のこけら落としの式典で講演させていただきました。まず本日は、当時の講演資料を2枚ご紹介したいと思います。その時の講演タイトルは「ポスト工業化社会を迎えて」でございました。当時、日本のものづくりが少しずつ変調をきたし、しかも需要が減っていく中で、収益性が欧米の企業に比べて劣後し、日本企業がどのように生き残っていくかが課題になっていました。
私は前職のソニーにおりまして、会社では「EVA(Economy Value Added)」という経営指標が導入されていました。従来の「売上高や利益は大きければ大きいほどよい」という単純な評価の仕方に対して、同じ100億円の利益を得たとしても、どの程度の投資をして100億円の利益を得たのか、その投資効率を問うというものでした。要は、利益水準と同時に資本効率を評価する指標が導入されたわけです。
その結果、利益を上げにくければ、資産を圧縮し、投資を減らして利益を確保していこうということになり、「持つ経営」から「持たざる経営」へと変わりました。そして、それまで研究開発や生産を自前で行っていた体制からアウトソーシングなどを活用するようになりました。例えば、技術もお金で買えるものは買い、生産も他所の工場でつくれるものは他所に委託するという、いわゆるファブレス生産を使うことで、生産体制は垂直統合から水平分業になっていきました。
2000年の講演は5月31日に行ったのですが、その年のゴールデンウィーク、私は生まれ故郷である宮城県の鳴子町に帰省していました。その時期は一面田植えの風景が広がり、至るところで田植え機が動いていました。その風景を見て、それほど広い田んぼでもないのに、こんなに多くの田植え機があって採算が合うのだろうかと疑問に思いました。もしかすると「隣が田植え機を持ったから、うちも持たないといかん」という競争心があったのかもしれません。
こちらはその時の講演のもう1枚のスライドですが、それを「競有」と皮肉りました。個別に所有するやり方から、できるだけ「共有」して利用するやり方の方がよいことは言うまでもありません。そうすれば、6台必要とした田植え機は2台で済むかも知れません。そのためにやらないといけないことは、設備や機械を単独で持つより、共同して使うことで、その方が効率的で採算も上がるのではないか、そのようなことを言いたかったわけです。
あれから18年が過ぎ、それが一体どうなったのでしょうか。実は今回、NICHeセンター長の長谷川先生が、2000年の私の講演資料を持って私のところに来て「中鉢さん、当時あなたが言ったことは正しいですか」と回答を迫られました(会場笑い)。
その後どんな時代になったのかを冷静に考えると、日本企業の投資効率・資産効率が上がった一方で、どうも、この「持たざる経営」が行き過ぎて、資産の圧縮のみならずR&D投資まで低調になっていったのではないかと思うわけです。日本の研究開発費はGDP比で約4%ですが、この過半を民間資金が占めています。公的資金は1%弱、実際には0.6%程度であり産学連携も十分ではありません。このような貧弱なR&D投資が今日の日本の研究開発力の弱体化につながっているのではないかと考えているわけです。
一方で、デジタルネットワーク革命も起こりました。それまでの企業には「我が社はこれが命」というコア技術があり、それを大事にやっていく限りにおいて他には負けないという自負がありました。しかしこの間の技術の変化は多くの人の予想を超え、極めて複雑化、高度化、多様化していきました。こうなりますとそれまで1人のプロジェクトマネージャーが全てをマネージメントしていたことも非常に困難になってきます。このような背景から次第に「連携しよう」という機運が高まってまいりました。これを象徴するのが、オープンイノベーションの機運の高まりです。その意義は、一言で言えば「時間とコストを削減すること」だと考えています。
こちらの図は横軸に時間、縦軸に利益を取っています。黒線(Closed Innovation)が一般的なやり方です。R&Dから試作ラインを作り量産体制をつくるまでは投資だけですから利益はマイナスとなります。本格生産段階ではじめて利益を生みそれまでの投資を回収することになります。
NICHeや私ども産総研といった公的研究機関を利用することで、本格生産までの時間を短くすれば、赤線(Open Innovation)のようになるわけです。先程もお話ししましたように、同じ100億円の利益を出すにしても、より少ない投資で行った方がよいという考え方ですが、オープンイノベーションとアウトソーシングの違いは、自らも関与する協業形態であることです。このようなサイクルで、利益が0まで落ちない間に再び投資し、新たなR&Dが行われるべきであろうと思います。
もうひとつ、日本的なものづくりについても少し触れたいと思います。私は1977年、ベータとVHSのビデオ戦争の真っ只中にソニーに入社し、デバイスの事業部に配属されました。我々が開発した部品は、それらの部品を組み立てる、セットと呼ばれる別の事業部に収められ、組み立てられることになります。同じソニーという会社内であっても、デバイス事業とセット事業部がベンダー、ベンディーの関係になるわけです。時にはセット事業部から「あなたの部品は使えないので、他社の部品を使います」などと言われることもあり、その対応に「冷たいなぁ」とデバイスビジネスの悲哀を経験いたしました。
こちらのスライドにありますように、ベンダーは調達を成立させるまで、ベンディーに日参することになります。この日本的なベンダー・ベンディーの交わりを東京大学の藤本先生は「すり合わせ」と名付けました。このすり合わせは何回も繰り返されます。ベンダーは、ベンディーの承認が得られるまで手を替え品を替え部品を何度も持ち込むわけです。こうしてやっと承認が得られ調達が成立します。その間のことは全くブラックボックスになっており、それ自体がベンダーの強い立場の維持につながっているわけです。
ところで、最近の気になる言葉として、「モデルベースドデザイン」や「デジタルツイン」という言い方があります。モデルベースドデザインは、このようなベンダーやベンディーの要件を数式化して仕様書として活用する、すり合わせのことです。一方、デジタルツインとは、サイバーの世界とフィジカルの世界を双子の如く見立て、サイバーでシミュレーションをしたものをフィジカルで確認していく、すり合わせのことです。このように、すり合わせの方法をデジタル化し、高度化していくことで、今までブラックボックスだったことが、次第にホワイトボックス化していくわけですが、NICHeなどの公的機関こそがこれを実施する最適な機関ではないかと思っています。
話は少し変わりますが、私は東北大学工学部の資源工学科に入学しました。以前は「鉱山工学」と呼ばれていたのですが、私が入学した時代にはすでに鉱山業は斜陽化しており、さらに資源の枯渇というシリアスな問題に対応するため「資源工学科」になっておりました。現在では「環境」を掲げる学科に変遷したと聞いております。
それはそれとして、産業革命後のビジネスモデルとは圧倒的な技術の差を用いて、資源を原材料とし、資本を集中投資して成長拡大を図るビジネスモデルではなかったかと思います。イギリスで発明されたこのビジネスモデルは、やがて大陸やアメリカに伝搬していくことになります。日本には明治維新の頃に輸入され、驚くべきスピードで近代化が始まりました。このビジネスモデルは極めて強力で、今でも健在です。
しかしその結果何が起きたかと言えば、資源は枯渇し、技術はリスク社会の到来をもたらし、社会には格差が生じました。これらが現代社会の重要なテーマとなり、国連がSDGs(Sustainable Development Goals)を提唱しています。未来社会に役立つ研究は重要ですが、一方で企業では市場が見えにくいためどうしても後回しにされがちです。ですから、このように企業の競争原理が働かない領域はアカデミアの支援のもと官主導で始め、やがて産学連携へとつながり最終的に民主導になるべきであろうと私は思います。
それでは、豊かな社会に向けて、一体何をやるべきでしょうか。産業革命以来、これまで約250年続けてきた、大量採掘、大量生産、大量消費、大量廃棄の時代はさすがにそう長くは続きません。その意味で、「自然共生」「資源循環」「低炭素」は重要な視点だと考えています。ここではこの3条件を満たす資源として、太陽光をあげたいと思います。
少し理屈っぽい話ですが、熱力学の第二法則でエントロピーが増大するというのは、時間とともに「でたらめ」の度合いが増大するということです。エントロピーが増大すると、人間は本来地球上で生きていられないことになるのですが、実は熱力学第二法則は「閉鎖系」での話なのです。人間がなぜ生きていられるのかと言えば、我々の系は閉鎖系ではなく開放系だからなのです。閉鎖系の中で滅びようとしている我々に文字通り一条の光を入れ開放系にしてくれているのが太陽の光なのです。植物の光合成によって糖が作られ、それを我々はエネルギーの源にしています。謂わば我々は太陽の光を食べているということになるわけです。
こちらの写真はオランダの産業革命以前の風車です。今もオランダにはたくさんの風車があります。産業革命以前の風車は「ウインドミル」と呼ばれて粉ひきに使われ、産業革命から250年が経った今では「ウインドパワー」と呼ばれて発電に使われています。同じツールで同じ自然のリソースを使っても、このように使い方が違ってくるのです。自然こそが持続可能な社会実現の唯一最大の資源であり、"太陽の恵み"の活用が鍵となるでしょう。
最後に、未来のものづくりについて、お話ししたいと思います。このスライドは、左側は「ココロ」を中心に、右側は「モノ」を中心にした図です。ココロとモノが重なった中間の部分が「コト」になります。この構図は私が考えたわけではなく、和歌山県出身の南方熊楠という学者による手書きの図を元にしていて、数ヶ月前にテレビで見かけ、それに私が色々な思いを馳せて書き加えたものです。モノとは英語でGoodsと言います。製造業はモノ(Goods)により経済的価値を追求します。問題はココロの方です。私はモノが、ココロの琴線に触れるものでないと意味がないのではないかと思います。では、そのココロとは何でしょう。ものがGoodsだとすると、ココロはGood(善)でなければなりません。しかもGoodは私だけのGoodではなく、社会的なGoodでなければならず、いわばCommon Good(共通善)と呼ばれるべきものです。この「共通善」の追求こそが、ものづくりの最終的な目標ではないかと考えております。
ともあれ、技術が極めて高度化、複雑化、多様化している今、もはや個々人や各社単独の技術だけでは数々の課題を乗り越えられない時代です。ですから皆さんの会社の未来に向けて、もう少し先の話だろうと思わず、勇気を持って第一歩を踏み出していただきたいと思います。NICHeは皆さんの有力なパートナーになりましょうし、併せて産総研も敷居を低くしてお待ちしておりますので宜しくお願いします。(会場笑い)
最後にもうひとつだけ、現在の産学連携の問題についてですが、国は産学連携を推進しているにもかかわらず、その制度は整備されておりません。例えば、物ひとつ買うにしても、民間であれば今日決裁すれば明日買えるのに、それが公的機関には許されていません。物を買うのに1ヶ月以上時間がかかるようでは、とても今日の開発競争についていけません。先生方には産学連携に必要な環境を1日も早く整備していただいて、NICHeを盛り上げていただきたいと願います。これからの益々のご発展を祈念いたしまして、私からの話とさせていただきます。
コラボレーション
おすすめ記事
【特集】宮城の研究施設 一般公開特集 |
【特集】仙台市総合計画審議会 仙台の10年をつくる |
【科学】科学って、そもそもなんだろう?
地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 【大草 芳江|東北大学|科学って、そもそもなんだろう?】
青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 【大草 芳江|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?|防災科学技術研究所】
前田拓人さん(弘前大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.08 【大草 芳江|弘前大学|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
日野亮太さん(東北大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.02 【大草 芳江|東北大学|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
同じ取材先の記事
◆ 東北大学
地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 【大草 芳江|東北大学|科学って、そもそもなんだろう?】
日野亮太さん(東北大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.02 【大草 芳江|東北大学|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
【レポート】東北大学未来科学技術共同研究センター創立20周年記念講演会/中鉢良治さん(産総研理事長)招待講演「豊かな社会とは?-科学技術の視点から-」 2020.06.05 【大草 芳江|東北大学|科学って、そもそもなんだろう?】
科学って、そもそもなんだろう?
最新5件
地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く) 2023.01.26 | |
地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 | |
「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~ 2022.03.02 | |
青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 | |
前田拓人さん(弘前大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.08 | |
■記事一覧を表示 記事カテゴリ > 科学って、そもそもなんだろう? |
カテゴリ
取材先一覧
■ 幼・小・中学校
■ 高校
- ・仙台一高 (15)
- ・仙台二華 (14)
- ・仙台二高 (12)
- ・仙台城南高校 (5)
- ・仙台城南高等学校 (0)
- ・仙台高専 (4)
- ・宮城一高 (4)
- ・宮城県高等学校理科研究会 (2)
- ・岩ケ崎高 (1)
- ・東北工業大学高校 (0)
■ 大学
■ 国・独立行政法人
- ・内閣府 (1)
- ・宇宙航空研究開発機構 (5)
- ・文部科学省 (0)
- ・東北経済産業局 (17)
- ・水産総合研究センター東北区水産研究所 (1)
- ・理化学研究所 (3)
- ・産業技術総合研究所東北センター (36)
- ・科学技術振興機構 (1)
- ・防災科学技術研究所 (1)
- ・高エネルギー加速器研究機構 (1)
■ 自治体
- ・仙台市 (8)
- ・仙台市博物館 (4)
- ・仙台市天文台 (12)
- ・仙台市教育委員会 (13)
- ・仙台市産業振興事業団 (1)
- ・仙台市科学館 (8)
- ・仙台文学館 (2)
- ・仙台管区気象台 (2)
- ・塩釜市 (3)
- ・宮城県 (8)
- ・宮城県古川農業試験場 (2)
- ・宮城県教育委員会 (1)
- ・宮城県農業・園芸総合研究所 (1)
- ・気仙沼市 (1)
- ・登米市 (1)
■ 一般企業・団体
- ・DIC株式会社 (2)
- ・K sound design (1)
- ・KDDI (2)
- ・natural science (1)
- ・せんだい・みやぎNPOセンター (2)
- ・てとてと (1)
- ・ひのき進学教室 (11)
- ・みやぎ工業会 (8)
- ・みやぎ工業会会長 (0)
- ・みやぎ産業振興機構 (3)
- ・アスター (1)
- ・インスペック (1)
- ・エツキ (1)
- ・ソニー (3)
- ・ソニー教育財団 (1)
- ・ソフトバンク (1)
- ・ティ・ディ・シー (1)
- ・デュナミス (1)
- ・ドットジェイピー (1)
- ・ナノテム (1)
- ・ハリウコミュニケーションズ (3)
- ・ハード工業有限会社 (1)
- ・フジイコーポレーション (1)
- ・プレファクト株式会社 (1)
- ・ヤマダフーズ (1)
- ・全国学習塾協会 (3)
- ・公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン (1)
- ・勝山酒造部 (1)
- ・及源鋳造株式会社 (1)
- ・大武・ルート工業 (1)
- ・太白少年少女発明クラブ (1)
- ・宮城の新聞 (0)
- ・宮城県中小企業家同友会 (1)
- ・宮城県産業人クラブ (0)
- ・宮城県職業能力開発協会 (1)
- ・宮城県酒造組合 (2)
- ・工藤電機 (2)
- ・平孝酒造 (1)
- ・応用物理学会 (2)
- ・新東総業株式会社 (1)
- ・日刊工業新聞社 (7)
- ・日本アンドロイドの会 (1)
- ・日本技術士会 (2)
- ・日本私立大学団体連合会 (1)
- ・日本農芸化学会東北支部 (1)
- ・日本IBM (3)
- ・日東イシダ (1)
- ・有限会社 柏崎青果 (1)
- ・東京エレクトロン宮城 (1)
- ・東北ニュービジネス協議会 (1)
- ・東北活性化研究センター (3)
- ・東北経済連合会 (1)
- ・東北電力 (2)
- ・東北電子産業株式会社 (1)
- ・東栄科学産業 (1)
- ・林精器製造 (1)
- ・株式会社三栄機械 (1)
- ・株式会社悠心 (1)
- ・河北新報 (1)
- ・神田産業株式会社 (1)
- ・秋田化学工業 (1)
- ・笹氣出版印刷 (1)
- ・米鶴酒造 (1)
- ・萩野酒造 (1)
- ・農芸化学会 (1)
- ・遠藤工業 (1)
- ・鈴木製作所 (1)
- ・阿部蒲鉾 (1)
- ・阿部蒲鉾店 (1)
- ・鳴子の米プロジェクト (1)
- ・NECトーキン (1)
特別企画 「宮城の塾」
学習塾から見る 宮城の教育の「今」 塾選びに一役 |
【科学って、そもそもなんだろう?】 若手研究者座談会「地震学×情報科学の融合で得られたもの」 2024.09.16 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く) 2023.01.26 | |
【社会って、そもそもなんだろう?】 【同窓生に聞く#01】中鉢良治さん(元ソニー社長、産総研最高顧問)がリアルに感じていることって、何ですか? 2022.10.27 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 | |
【社会って、そもそもなんだろう?】 「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~ 2022.03.02 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 |
記者ブログ
ひとり新聞社「宮城の新聞」の大草よしえが衆院選に立候補 2021.10.19 | |
最近の活動は「Twitter」に移行しました 2019.11.01 | |
【追記】テレビ朝日「モーニングバード」スタジオ生出演&iCAN'15世界大会(アラスカ)世界第1位! 2015.06.19 | |
2014年の振り返りと、2015年の抱負 2015.01.05 | |
平成25年度を振り返りました・・・。 2014.04.02 |
中野塾(泉中央・北高森) | |
ひのき進学教室(泉中央・長命ヶ丘・八幡教室・上杉教室) | |
夢学館(東照宮・福室) | |
早稲田育英ゼミナール(泉中央) | |
ソーメック個別学習院(若林区、太白区、泉区に6教室) | |
明和塾(北山・八木山) | |
JUKU ペガサス仙台南光台教室(南光台南) |
アクセスランキング
- 【宮城の塾】 宮城の塾 仙台市を中心とした学習塾・幼児教室・進学塾の特集
- 世界中の研究者が憧れる研究拠点へ/東北大学WPI-AIMR本館竣工記念式典/科学って、そもそもなんだろう?
- [vol.1] 第1回宮城の日本酒を楽しむ会/社会って、そもそもなんだろう?
- 「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~/社会って、そもそもなんだろう?
- 宮城県仙台第一高等学校/教育って、そもそもなんだろう?
- 【宮城の塾】 ひのき進学教室(泉中央本部教室・八幡町教室・上杉教室・五橋教室・長町教室・愛子教室・吉成教室・大和町教室、他)
- 地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く)/科学って、そもそもなんだろう?
- 【宮城の塾】 JUKU ペガサス仙台南光台教室
- 【宮城の塾】 質問できます!/宮城の塾|宮城の新聞
- 【宮城の塾】 明和塾(北山教室・八木山教室)