今の人たちより、よっぽど真面目に研究している
―現役の科学者として、西澤さんは今も研究を続けていると聞いています。
今の人たちより、よっぽど真面目に研究をしているよ(笑)
例えばね、今、新型インフルエンザが流行っているでしょう。
電波を当ててみると、昔のインフルエンザウイルスと、
今のインフルエンザウイルスではね、振動がちがうわけよ。
別の周波数を当てると、今のウイルスはちゃんと振動するけど、
昔のウイルスは振動しないわけだ。構造が違うから。
すると電波を当ててみると、振動が起こるか・起こらないかだから、
「これは昔のウイルスと同じだよ」とか「これは新型のウイルスだよ」
ということがわかるわけだよ。
そうすると入国管理だって、こんなに時間をかけないで済むでしょう。
「呼吸してごらん」だけで済む。
その空気の中にいるウイルスに電波を当ててみると、
このウイルスは昔のものか、新しいものかが、わかっちゃう。
それがわかると今度は、新しく流行りだしたウイルスは、
こういう周波数を当ててやると、振動がはじまるよ、ということがわかる。
その周波数をうんと当ててやると、
振動が激しくなって、壊れちゃうんだよ。
後姿を見て育つ
大体、歳をとってくるから、
自分でメーターを見てるような実験は、だんだんできなくなってくるんだ。
その代わり、お金を貰いに行ったり、どうやったら良いかを考えて、
学生に「こうやってごらん、ああやってごらん」と言わないといけないでしょう。
つまり、教育するんだよね。
我々が「こういうことができるはずだからやってみろ」と言うと、
学生がそれをやってみて、うまくいけば「こういうことができる」とわかるでしょう。
そうすると、他のこともやれるようになってくる。
これが、教育だよね。
それに新米学生が入ってくると、最初は
「朝から晩までくだらないことばかりしていて、気の毒だ」と学生は思うわけよ。
つまり、我々は遊びに行かないからね。
けれども後姿を見ていればやがて、
「女の子と遊びに行く暇があるなら、ああいう風に真面目に研究していた方が、
よっぽど良い仕事ができるのだな」ということが、わかってくれるじゃない。
それが、教育だよね。
八木先生は、「学生は先生方の後姿を見て育つのだ」と仰った。
先生が一生懸命にやっていると、
「あんな風にやらないといけないな」、
「こういう風にやらないといけないな」とわかってくれるんだ。
だいたい小学校の子どもは、やって見せてもわからない。
けれども大学生の教育は、やって見せるのだ。
やって見せないと、いけないわけです。
―科学とはそもそも何か、研究とはそもそも何か。
言葉ではなく、人間の後姿から伝わるものなのですね。
では実際に、西澤さんの後姿から何が伝わっているのか。
次に、研究と教育の現場を、取材させて頂きたいと思います。
研究と教育の現場を訪ねて
東北大学西澤潤一記念研究センター(仙台市青葉区)
東北大学西澤潤一記念研究センター(仙台市青葉区)を訪れた。
最近も電磁波の一種で将来の応用が期待されている「テラヘルツ波」の
研究成果を発表するなど、82歳の今もなお研究の第一線に立つ西澤さん。
その後姿から伝わるものとは何か。
共同研究者の田邉さんに聞いた。
田邉匡生さん(東北大学助教)に聞く:西澤潤一さんの後姿とは
共同研究者の田邉匡生さん(東北大学助教)
―西澤さんとの共同研究を通して、田邉さんがこれまで
肌身で感じてきたことをお聞かせ下さい。
私は、2001年4月から8年間、
西澤先生と一緒に研究をしています。
西澤先生の研究に対する情熱の大きさを、
いつも感じています。
「独創性」を肌身で感じる
―西澤さんからどのようなことを感じていますか?
「独創性」という言葉そのものは、高校生の頃、
NHKの番組や著書で、知っていました。
けれども西澤先生と一緒に研究させて頂き、ご指導いただく中で、
「創造性」という言葉が持つ意味を、肌身で感じています。
研究とは、先がわからないものです。
登山に例えれば、「こちらに進めば良い」という地図はありません。
こちらの方向に進んで、本当に頂上があるのだろうか。
他人が全くやっていないことを進めていかなければならないとき、
普通は、不安になってしまう部分も多いと思うのです。
日本の大学や学会にも、研究テーマに対するブームがあると感じています。
けれども西澤先生には、そのようなことが全くありません。
どのような状況であっても、信念は動かず、
頂上へと向かって、どんどん突き進んでいく。
これが創造力なのだな、と感じています。
研究者として信念を持ち続けていくことの大切さを
勉強させていただいているという状況です。
自分がどこまで理解できているかはわかりませんが、
「創造性」を、自分としても習得していきたいと感じています。
研究に対する情熱は変わらない
―8年間、西澤さんと一緒に研究をする中で、変化はありましたか?
環境は変わりましたが、むしろ、
先生の研究に対する情熱は変わらないと感じています。
例えば、西澤先生が45年以上ベースにしていた、
半導体研究所が2008年3月に解散しました。
普通は、環境が変われば人も変わっていくことが多いと思いますが、
西澤先生の信念は、ずっと変わっていません。
人は1年1年、歳をとっていくものですが、年齢的なことも感じません。
むしろ8年間で、自分はおじさんになったなと感じますが(笑)、
最初にお会いした頃から、西澤先生はあまり変わってないなと感じています。
風邪をひいて具合が悪いという話も、これまで一度も聞いたことがありません。
たとえ環境が変わっても、研究に対する信念をずっと持ち続けることは、
普通の人ならできないこと。それはすごいことだ、と思っています。
82歳の今もなお研究の第一線に立つ西澤さん
西澤研出身者は、新しい分野で活躍している人が多い
西澤研出身者は、新しい分野で活躍している人が多いと思います。
西澤先生は電気系のご出身ですが、電気系に限らず、
周辺の機械系や金属系と、色々な分野に広がっています。
同じ出身者で学会にグループを作ることがあるのですが、
西澤先生の場合には、一切そんなことはありません。
それは本当に、科学や学問に対する真摯な姿勢だと感じています。
学問や分野を超えて、アカデミックな影響が、
良い風に出ているんだな、と僕は感じています。
装置を一から自分でつくる
東北大は、自分で装置を一からつくって、
研究していく雰囲気がある学校だと思います。
西澤先生がそのような影響を東北大に与えたのか、
または東北大のそのような影響を先生が受けたのかは、わかりません。
しかしながら、独創性があることをやるには、やはり装置を
一から自分でつくるところから、やらなければいけません。
売られている装置を使うと、その装置を使った研究が、
あっちこっちでされていますから。
創造力とは、新しいことをやっていくところと、
新しいことを言うことから出発するところがあります。
そして言うだけでなく、着実に一歩一歩進めていくにも、
ストーリーがあって、装置を一からつくって、
自分の考えを実現することを固めつつ、
研究を進めていくことだと感じています。
精神的なことを言う先生ではない
―西澤先生からいつも言われる言葉は、ありますか?
西澤先生は、精神的なことを言う先生ではありません。
先生という立場になると、具体的な指示を言う必要があります。
そこに、一貫性があるのです。
ただ一貫性があるのですが、それが精神的な言葉では無いので、
「いつも言われている言葉」となると、思い出せません。
ある意味、小説のようなものです。
普通の先生が、例えば10ページや50ページだとすると、
西澤先生が考えているストーリーは、その10倍、100倍。
一冊にまとめるのが、なかなか大変なくらいです。
それくらい壮大なストーリーを、先生は考えているのだな、
と感じることがありますね。
創造というのは、こういう風にして進めていくのかと、
勉強させていただいている、感じさせていただいています。
同じような創造性がある研究ができるかどうかではなくて、
自分の考えをどれだけ長い時間、自分の考えとして、
自分で持っていけるのか、というところもあるのでしょう。
西澤さんとディスカッションをする田邉さん
半世紀前から続いている研究
―どのような研究をしているのですか?
半世紀以上前に、この研究の出発点があります。
1963年の分子・格子振動によるテラヘルツ発振の提案、
レーザー、半導体レーザーの提案で言えば、1957年に遡ります。
半導体の結晶をつくり、できた結晶の格子(フォノン)を使って、
電波と光波の中間の周波数である「テラヘルツ波」を発生させます。
生体内の有機分子にも固有の振動があるため、
それに一致するテラヘルツ波を発生させる研究を行っています。
例えば、ガン細胞などにも固有の振動があるので、
ガンの診断や治療などにも、テラヘルツ波を応用できます。
フォノン(結晶の格子)の振動については、
これまでフォノンに限定した研究は行われていました。
けれども、フォノンの振動と、生体内の有機物を一致させることを
考えたのは、西澤先生が世界で一番最初です。
1963年に考えていたことのひとつが、実現できたのです。
西澤先生の研究は、このように、一貫しているのです。
この小説の終わりは「こうなるのか」と思いきや、「後があったのか」となる。
その後のことも、最初のことと、一貫性があるのです。
さらに、それが壮大な小説の一章であることに、気づくのです。
例えば、西澤先生と話をしていても、横道に逸れることがあるのですが、
主軸は別の方向に行かず、最初と最後が完結しています。
それは、他の方とも意見が一致するところです。
話だけでなく、研究スタイルについても、同じことが言えます。
工学の「工」とは
工学の「工」の字にはこんな意味があると、西澤先生は言っています。
上の横棒は自然が与えてくれたもの、
下の横棒は人と社会を表していて、
それを縦棒でつなぐのが工学だ、と。
工学と言うと、例えば高校生は「人工的だ」とか
「環境問題に悪い」というイメージを持つかもしれません。
けれども実際の工学は、自然をちゃんと理解して、
自然が与えてくれたことと、自分たちの生活をつなげることだと、
実感しています。
西澤先生が、東北大の総長になった年が、
東北大学の入学式が復活した1年目であり、
そして偶然にも僕が、東北大に入学した年でした。
西澤先生は、その入学式の時にも、
そのようなことをお話されていたように記憶しています。
入学した頃から、西澤先生からは、
いろいろなことを教えていただいています。
けれども最近の高校生に聞くと、
西澤先生を知らない人も増えています。
LEDは知っていて生活の中で使っているのに、
それを創った人は誰だか、知られていない。
日本の偉大な科学者として、海外ではすごく有名なのですが。
そういうことを海外では、ちゃんと歴史で教わっているのでしょう。
高校生の頃は、西澤先生の著書を読んだだけでは、
表面的なことしか、わかりませんでした。
けれども今は、自分でも少しは、
わかることができた気がしています。
工学の「工」の字に、自分は何%まで近づけるかはわかりませんが、
高校生の頃、NHKの番組や小説を読んでいた頃に比べれば、
工学の「工」の字に、少しは近づけているのかな、と感じています。
―西澤さんの科学に対する姿勢が、後姿として伝わっていることがよくわかりました。
西澤さん、田邉さん、どうもありがとうございました。
人物略歴
西澤 潤一 (にしざわ じゅんいち)
【略歴】
大正15(1926)年9月12日 | 仙台市生まれ |
昭和23年3月 | 東北大学工学部電気工学科卒業 |
昭和23年4月-昭和28年 | 東北大学大学院特別研究生 |
昭和28年4月 | 東北大学助手(電気通信研究所) |
昭和29年5月 | 東北大学助教授(電気通信研究所) |
昭和35年3月 | 工学博士 |
昭和37年12月 | 東北大学教授(電気通信研究所) |
昭和43年- | (財)半導体研究振興会 半導体研究所所長 |
昭和58年4月-昭和61年3月 | 東北大学電気通信研究所所長 |
平成元年4月-平成2年3月 | 東北大学電気通信研究所所長 |
平成2年4月- | 東北大学名誉教授 |
平成2年11月-平成8年11月 | 東北大学総長 |
平成9年4月- | 東北自治総合研修センター館長 |
平成9年9月- | 宮城大学名誉学長 |
平成10年4月- | 岩手県立大学長 |
平成12年6月- | (社)日本原子力産業会議 会長 |
平成14年5月- | (社)日本工学アカデミー 会長 |
平成17年4月- | 首都大学東京 学長 |
平成17年8月- | 岩手県立大学 名誉学長 |
平成19年1月-12月 | 国際工学アカデミー連合 会長 |
平成21年4月- | 公立大学法人首都大学東京 参与 |
平成21年6月- | 首都大学東京 名誉学長 |
平成21年6月- | 首都大学東京 戦略研究センター 顧問 |
【学会・受賞】
昭和49年 日本学士院賞 |
昭和58年 文化功労賞 |
昭和58年 ジャック・A・モートン賞 |
昭和61年 本田賞 |
平成 元年 IOCGローディス賞 |
平成 元年 文化勲章 |
平成12年 2000 IEEE EDISON MEDAL |
平成14年 勲一等瑞宝章 |
平成14年 IEEE西澤メダル創設決定 |
昭和63年 ロシア科学アカデミー外国人会員 |
平成 6年 ポーランド科学アカデミー外国人会員 |
平成 7年 日本学士院会員 |
平成 8年 韓国科学技術アカデミー名誉外国人会員 |
平成14年 ユーゴスラビア工学アカデミー外国人会員 |
平成16年 チェコ工学アカデミー外国人会員 |
【著書】
闘う独創技術(昭和56年)/愚直一徹 ―私の履歴書―(昭和60年)/西澤潤一の独創開発論(昭和61年)/「技術大国・日本」の未来を読む(平成元年)/私のロマンと科学(平成2年)/独創教育が日本を救う(平成3年)/人類は滅亡に向かっている(平成5年)/東北の時代(平成7年)/教育の目的再考(平成8年)/新 学問のすすめ(平成9年)/背筋を伸ばせ日本人(平成11年)/人類は80年で滅亡する(平成12年:共著)/教育亡国を救う(平成12年)/赤の発見 青の発見(平成13年:共著)/日本人よ ロマンを(平成14年)/テラヘルツ波の基礎と応用(平成17年:編著)/「悪魔のサイクル」へ挑む[人類は80年で滅亡するII](平成17年:共著)/強い頭と速い頭-教育という「複雑科学」(平成17年)/戦略的独創開発(平成18年)/環境・資源・エネルギー問題解決のための独創エネルギー工学(平成20年:編著)
コラボレーション
おすすめ記事
【特集】宮城の研究施設 一般公開特集 |
【特集】仙台市総合計画審議会 仙台の10年をつくる |
【科学】科学って、そもそもなんだろう?
地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 【大草 芳江|東北大学|科学って、そもそもなんだろう?】
青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 【大草 芳江|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?|防災科学技術研究所】
前田拓人さん(弘前大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.08 【大草 芳江|弘前大学|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
日野亮太さん(東北大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.02 【大草 芳江|東北大学|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
同じ取材先の記事
◆ 東北大学
地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 【大草 芳江|東北大学|科学って、そもそもなんだろう?】
日野亮太さん(東北大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.02 【大草 芳江|東北大学|社会って、そもそもなんだろう?|科学って、そもそもなんだろう?】
【レポート】東北大学未来科学技術共同研究センター創立20周年記念講演会/中鉢良治さん(産総研理事長)招待講演「豊かな社会とは?-科学技術の視点から-」 2020.06.05 【大草 芳江|東北大学|科学って、そもそもなんだろう?】
科学って、そもそもなんだろう?
最新5件
地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く) 2023.01.26 | |
地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 | |
「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~ 2022.03.02 | |
青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 | |
前田拓人さん(弘前大学)に聞く:<東日本大震災から10年>もし東北地方太平洋沖地震が起きていなければ、地震研究はどうなっていた? 2021.10.08 | |
■記事一覧を表示 記事カテゴリ > 科学って、そもそもなんだろう? |
カテゴリ
取材先一覧
■ 幼・小・中学校
■ 高校
- ・仙台一高 (15)
- ・仙台二華 (14)
- ・仙台二高 (12)
- ・仙台城南高校 (5)
- ・仙台城南高等学校 (0)
- ・仙台高専 (4)
- ・宮城一高 (4)
- ・宮城県高等学校理科研究会 (2)
- ・岩ケ崎高 (1)
- ・東北工業大学高校 (0)
■ 大学
■ 国・独立行政法人
- ・内閣府 (1)
- ・宇宙航空研究開発機構 (5)
- ・文部科学省 (0)
- ・東北経済産業局 (17)
- ・水産総合研究センター東北区水産研究所 (1)
- ・理化学研究所 (3)
- ・産業技術総合研究所東北センター (36)
- ・科学技術振興機構 (1)
- ・防災科学技術研究所 (1)
- ・高エネルギー加速器研究機構 (1)
■ 自治体
- ・仙台市 (8)
- ・仙台市博物館 (4)
- ・仙台市天文台 (12)
- ・仙台市教育委員会 (13)
- ・仙台市産業振興事業団 (1)
- ・仙台市科学館 (8)
- ・仙台文学館 (2)
- ・仙台管区気象台 (2)
- ・塩釜市 (3)
- ・宮城県 (8)
- ・宮城県古川農業試験場 (2)
- ・宮城県教育委員会 (1)
- ・宮城県農業・園芸総合研究所 (1)
- ・気仙沼市 (1)
- ・登米市 (1)
■ 一般企業・団体
- ・DIC株式会社 (2)
- ・K sound design (1)
- ・KDDI (2)
- ・natural science (1)
- ・せんだい・みやぎNPOセンター (2)
- ・てとてと (1)
- ・ひのき進学教室 (11)
- ・みやぎ工業会 (8)
- ・みやぎ工業会会長 (0)
- ・みやぎ産業振興機構 (3)
- ・アスター (1)
- ・インスペック (1)
- ・エツキ (1)
- ・ソニー (3)
- ・ソニー教育財団 (1)
- ・ソフトバンク (1)
- ・ティ・ディ・シー (1)
- ・デュナミス (1)
- ・ドットジェイピー (1)
- ・ナノテム (1)
- ・ハリウコミュニケーションズ (3)
- ・ハード工業有限会社 (1)
- ・フジイコーポレーション (1)
- ・プレファクト株式会社 (1)
- ・ヤマダフーズ (1)
- ・全国学習塾協会 (3)
- ・公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン (1)
- ・勝山酒造部 (1)
- ・及源鋳造株式会社 (1)
- ・大武・ルート工業 (1)
- ・太白少年少女発明クラブ (1)
- ・宮城の新聞 (0)
- ・宮城県中小企業家同友会 (1)
- ・宮城県産業人クラブ (0)
- ・宮城県職業能力開発協会 (1)
- ・宮城県酒造組合 (2)
- ・工藤電機 (2)
- ・平孝酒造 (1)
- ・応用物理学会 (2)
- ・新東総業株式会社 (1)
- ・日刊工業新聞社 (7)
- ・日本アンドロイドの会 (1)
- ・日本技術士会 (2)
- ・日本私立大学団体連合会 (1)
- ・日本農芸化学会東北支部 (1)
- ・日本IBM (3)
- ・日東イシダ (1)
- ・有限会社 柏崎青果 (1)
- ・東京エレクトロン宮城 (1)
- ・東北ニュービジネス協議会 (1)
- ・東北活性化研究センター (3)
- ・東北経済連合会 (1)
- ・東北電力 (2)
- ・東北電子産業株式会社 (1)
- ・東栄科学産業 (1)
- ・林精器製造 (1)
- ・株式会社三栄機械 (1)
- ・株式会社悠心 (1)
- ・河北新報 (1)
- ・神田産業株式会社 (1)
- ・秋田化学工業 (1)
- ・笹氣出版印刷 (1)
- ・米鶴酒造 (1)
- ・萩野酒造 (1)
- ・農芸化学会 (1)
- ・遠藤工業 (1)
- ・鈴木製作所 (1)
- ・阿部蒲鉾 (1)
- ・阿部蒲鉾店 (1)
- ・鳴子の米プロジェクト (1)
- ・NECトーキン (1)
特別企画 「宮城の塾」
学習塾から見る 宮城の教育の「今」 塾選びに一役 |
【科学って、そもそもなんだろう?】 若手研究者座談会「地震学×情報科学の融合で得られたもの」 2024.09.16 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く) 2023.01.26 | |
【社会って、そもそもなんだろう?】 【同窓生に聞く#01】中鉢良治さん(元ソニー社長、産総研最高顧問)がリアルに感じていることって、何ですか? 2022.10.27 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 地震学×情報科学の融合で、目指すは天気予報の地震版 2022.04.13 | |
【社会って、そもそもなんだろう?】 「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~ 2022.03.02 | |
【科学って、そもそもなんだろう?】 青井真さん(防災科学技術研究所)に聞く:<東日本大震災から10年>東北地方太平洋沖地震が起きて、地震研究はどう変わった? 2021.11.11 |
記者ブログ
ひとり新聞社「宮城の新聞」の大草よしえが衆院選に立候補 2021.10.19 | |
最近の活動は「Twitter」に移行しました 2019.11.01 | |
【追記】テレビ朝日「モーニングバード」スタジオ生出演&iCAN'15世界大会(アラスカ)世界第1位! 2015.06.19 | |
2014年の振り返りと、2015年の抱負 2015.01.05 | |
平成25年度を振り返りました・・・。 2014.04.02 |
中野塾(泉中央・北高森) | |
ひのき進学教室(泉中央・長命ヶ丘・八幡教室・上杉教室) | |
夢学館(東照宮・福室) | |
早稲田育英ゼミナール(泉中央) | |
ソーメック個別学習院(若林区、太白区、泉区に6教室) | |
明和塾(北山・八木山) | |
JUKU ペガサス仙台南光台教室(南光台南) |
アクセスランキング
- 【宮城の塾】 宮城の塾 仙台市を中心とした学習塾・幼児教室・進学塾の特集
- 世界中の研究者が憧れる研究拠点へ/東北大学WPI-AIMR本館竣工記念式典/科学って、そもそもなんだろう?
- [vol.1] 第1回宮城の日本酒を楽しむ会/社会って、そもそもなんだろう?
- 「仙台の地形と水との関わり」~地形から見る仙台の過去・現在・未来~/社会って、そもそもなんだろう?
- 宮城県仙台第一高等学校/教育って、そもそもなんだろう?
- 【宮城の塾】 ひのき進学教室(泉中央本部教室・八幡町教室・上杉教室・五橋教室・長町教室・愛子教室・吉成教室・大和町教室、他)
- 地震の発生予測に挑む(京大防災研の西村卓也さん・京大名誉教授の平原和朗さんに聞く)/科学って、そもそもなんだろう?
- 【宮城の塾】 JUKU ペガサス仙台南光台教室
- 【宮城の塾】 質問できます!/宮城の塾|宮城の新聞
- 【宮城の塾】 明和塾(北山教室・八木山教室)