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2017年 11月 21日 (火)

[vol.3] 阿部蒲鉾店
笹かまぼこ手焼き体験、してきました。

2008年1月23日公開


仙台土産の代名詞と言えば、「笹かまぼこ」。笹かまぼこの老舗・阿部蒲鉾店「笹生の里」(仙台市青葉区大町)では、本格的な笹かまぼこの手焼き体験や、製造工程が無料で学べます。実際に、笹かまぼこの手焼きを体験してきました!
こちらが、笹かまぼこの材料になるすり身。ぷりぷり・つやつやしていて、なんだか美味しそうです。でも匂いを嗅いでみると、ちゃんと、生魚のにおいがします。
こちらが、昔ながらの「笹たたき台」。ここにすり身をのせ、ぺたぺたと手のひらでたたいて成形します。
今回教えてくださった、川村さん。
「ラグビーボールを目指してください」
きれいな笹かまぼこをつくるためのコツを、解説してくださいました。
弊社インターン学生の顔も、真剣です。きれいな笹かまぼこの形にするのは、意外と難しい・・・。
次はいよいよ、成形した笹かまぼこを焼きます。表面が乾燥するまでは、網に笹かまぼこがくっついてしまうので、手で持ちながら焼いていきます。
焼き目がついてきました!焼き目はまだらですが、それもご愛嬌。焼きたての笹かまぼこからは、焼き魚のような香ばしいにおいがしました。食べてみると、外は香ばしく、中はホクホク。魚の美味しさを感ることに驚きです。
笹かまぼこの歴史もビデオでお勉強。今では仙台の名産品となってた笹かまですが、明治のはじめにヒラメの大漁が続き、余った魚の利用と保存のために料理人が考えたものが、笹かまぼこのルーツだと言われているそうです。

「笹生の里」1階では、ミニ工場で製造工程を見学することもできます。
焼き目バラバラ・形も歪な自分の笹かまぼこを見た後に、コンスタントなパフォーマンスを発揮するミニ工場の機械を見学すると、この機械を開発した方に対して、畏敬の念を覚えました。やはり、自分で体験すると感じ方は変わるものですね。

「笹生の里」では、12月を除く毎月、無料でミニ工場見学・無料手焼き体験の募集を行っています(要予約)。中学校が工場見学に利用することもあるそうです。詳しい募集要項は、阿部蒲鉾店のホームページ をご覧下さい。

【大草芳江】

阿部蒲鉾店本店 笹生の里(ささぶのさと)


笹かまぼこの手焼き体験や製造過程が学べる阿部蒲鉾店本店「笹生の里」。敷地内の茶室や神社は竹林と静寂に包まれており、街中であることを忘れさせる。

阿部蒲鉾店本店 笹生の里(ささぶのさと)

〒980―0804 仙台市青葉区大町一丁目2-19(晩翠草堂北側)
022-222-7052
8:30~18:00   無休   有り(普通車6台、又は大型バス1台)

取材先: 阿部蒲鉾      (タグ: ,

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