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記者ブログ
記者・大草芳江が活動をつづります

2011年1月 1日

謹んで新年のお慶びを申し上げます(2011年元旦)

カテゴリ:おもうこと

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、弊紙『宮城の新聞』を応援いただき、厚く御礼申し上げます。

20110101_02.jpg

そもそも、それぞれの人が、それぞれの前提から、それぞれの思いで、
試行錯誤してつくったプロセスあっての結果が、総和として、
今のわたしたちの社会をつくっています。

しかしながら、複雑化・細分化された成熟社会の今、
それらが成り立っている前提や、そこに至るまでのプロセスを、
実感を伴いながら認識することが難しくなっていると感じています。

では一体、どうすればそれらのことを、わたしたちは
実感を伴いながら、認識することができるのだろう?

それが私個人がこれまで生きてきた履歴を対象化した結果、見つけた私にとっての命題であり、
それを社会に価値として提供するためには、一体それをどのように具現化すべきなのかを、
社会に対する output とそこから得られる input を繰り返すことで少しずつ確かめながら、
日々を送り、気づけば起業してから6年目を迎えておりました。(活動開始は2005年5月~)

振り返れば、6年前に頭の中で思い描いていた抽象概念が少しずつ具現化され、
昨年はやっと外から見て認識される形にまで具現化することができました。
今年からは、それらを土台にして、さらに発展をさせていきたいと思います。

弊社サイト『宮城の新聞』(運営:有限会社 FIELD AND NETWORK )では、
「社会って、そもそもなんだろう?」「科学って、そもそもなんだろう?」
「教育って、そもそもなんだろう?」の3つを主なテーマに、
それぞれの立場の「人」がリアルに感じていることを通じて、
「社会」「科学」「教育」といった、一見するとここにあって当然に思える"結果"が、
ここにあるまでの背景や"プロセス"を可視化することを目指して参りました。

これまでは、それらをこちらから発信することが中心でしたが、
昨年は、「コラボレーション」として社会との接点が明示的に生まれた年でした。
私個人としては価値だと信じ続けていたことが、やっと社会に対して価値として
提供することができたと実感することができ、心の底から本当に嬉しく思いました。

そもそも、当たり前に思えてしまうものごとがそこに存在するまでの過程にこそ、
実は、人間の営みのなかで本質的な価値が隠れていると私は信じています。
その価値とは、人が生来備えている内発的動機を原動力にして生まれるものです。
FIELD AND NETWORK では、それらを可視化し共有化できる場を創出することで、
内発的動機が発揮される社会の実現を目指して、これからも活動を続けて参ります。

(6年前に書いた文章で、ホームページも古いままなので少し恥ずかしいのですが、
 それらのことについて詳しくは、6年前に書いたコンセプトをよろしければご覧ください)

末筆ながら、このように活動を展開することができましたのも、
皆様のあたたかい応援の賜物と、心より感謝申し上げます。

これからも、わたしたちが価値だと信じるものと、
社会にとって価値であるものの接点をより多くつくれるよう、
精一杯精進する所存でございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

                         有限会社FIELD AND NETWORK 取締役
                                 『宮城の新聞』  大草 芳江


(おまけ)

20110101_01.jpg

今年も年賀状をすべて手書で作成したところ、翌日、背中が筋肉痛になりました。
どうやら普段使わない筋肉が鍛えられたようです。

100101_001.jpg

ちなみに、昨年の虎の方が、顔の表情にバラツキがありました。

100101_003.jpg

一生懸命、同じ顔になるように書いたはずなのですが・・・
でも一年振りに見ると、なんだか愛らしい気がしなくもないです。

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